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ICUオープンキャンパス2016申し込み受付開始! 即満席!?

毎年多数のICU受験生が来場する、ICU(国際基督教大学)のオープンキャンパス。先週からWeb受付が開始されています。
今年の夏休みは例年通り3日間の開催、日程は2016/7/16(土)、8/6(土)、8/13(土)です。今回から外部サイト(oc-entry.com)経由で参加申し込みをする形式に変更されています。予約の取り消しが可能になるなど、使い勝手は向上していますね。
oc-entry.comは慶應大学などでも利用されているサイトです。

さて、ICU受験生としては注目のICUオープンキャンパス応募状況ですが、
すでに2週目の時点で、事前予約対応のイベントがすべて満席になっています。

opencampus2016-07(2016年度ICUオープンキャンパスの予約状況の一部。上記に表示されている部分以外もすべて満席になっている)

今年度は以下の2つのみ事前予約に対応しています。

・リベラルアーツ英語プログラム(ELA)モデル授業
・在学生によるトークライブ

上記の通り事前予約は執筆時点ですべて満席になっております。
しかし例年の傾向であればいずれも当日も開始時間前までに並べば十分に参加できる可能性が高いと思われます。

ELAはICUの英語教育に関心を持っている方にはオススメです。

一方、数名のICU生が教室でしゃべるというトークライブは是が非でも参加すべしというほどのものでもないですね。ICUオープンキャンパスでは例年、各種個別相談の方が実施されており、各ICU受験生にあった入試対策アドバイスなどを受けられる事もあるので、個人的にはそちらの方がオススメかもしれません。

また、その他のイベントは予約が不要ということなので、上記2つ以外の人気イベント(ELA以外の各種モデル授業など)は当日各会場に行けば大丈夫ということのようです。

総じて、例年より事前予約が可能なイベントが減った分、予約可能な分は早く埋まってしまったという印象です(1名の予約で全日程がとりあえず予約できてしまうシステム上の問題もありそう)。

ただし前述のように、当日並ぶつもりでいけば十分に参加できると思います。加えて、ほとんどのイベントが予約不要となったので、あまり心配せず、各自の希望の日程でICUのオープンキャンパスに参加すればよいと思います。ICU受験生としてはICUのキャンパスを見ておくよい機会ですので、日程が合えばぜひ参加したいところですね。

なお、2017/3/18(土)にもICUオープンキャンパスの開催がアナウンスされています(予約はまだ)。

2016ICUオープンキャンパス、および、ICUオープンキャンパスの予約は下記URLを参照。
ICU OPEN CAMPUS 2016

このブログでもICU受験生向けのオープンキャンパス情報をお伝えする予定ですのです。事前にICUの試験会場を見られる機会は貴重でですが、例年秋に行われるICU祭にも受験生向けの企画があるので、今回参加できない受験生も特に心配することはないです。

ICU国際基督教大学オープンキャンパス2015

2015年度ICU(国際基督教大学)オープンキャンパスフォトレポート

恒例のICUオープンキャンパスレポート。

今年は(1)総合教養(ATLAS)、(2)ELAのモデル講義、(3)在学生のトークライブの3つは事前エントリー制で、他は予約不要という形になった。icuopencampus201500

ちなみに事前エントリー制であった上記の3つは、概ね2週間前くらいにはエントリー数が定員に達していた模様。

来年度以降の参考として、事前エントリーが必要なものに興味がある場合で、事前エントリーができなかった場合なども、キャンセル待ちで並べば概ね入れた様子だったので、とりあえずICUまで行くべき。

事前登録が必要だったものに関して、一般入試受験者は総合教養(ATLAS)の体験は行って損はない。トークライブは時間がなければいかなくてもよいので、ICU生や先生方と個別に話せるラウンジの利用の方が個人的にはオススメか。

icuopencampus201501教会前の受付。こちらでパンフレットやモデル授業のスケジュールなどがもらえる。

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この日は台風の影響が心配されたが、午後には段々と晴れてきて、段々と例年通りの賑わいに。

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バカ山付近。夏休みを利用して遠方から来ているっぽい方も多かった。

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新D館のキャンパスツアー受付。30分おきにキャンパスツアーをやっているので、目当てのモデル講義の合間に参加するとよい。?むちゃくちゃ歩くという訳では無いのだが、ICUのキャンパスは広いので、普段あまり運動していない受験生の中には翌日筋肉痛になる人もいるとか。歩きやすい服装を推奨。ちなみに(J/E)の回は英語でも説明がある回。

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同じ新D館のラウンジではICUの先生方やICU生と個別にかつ気軽に対話できるコーナー(リベラルアーツ・ラウンジ)が用意されている。先生や学生と対面で話すのは、若干緊張するかもしれないが、贅沢な内容の割には、比較的待ち時間なく利用できたりするので、このコーナーの利用は特にオススメ。特定の質問があると答えられる学生スタッフが飛んでいったり(受験科目別の質問など)、興味関心の近い専門の先生を紹介してもらえたり、なかなか柔軟に対応してもらえる様子だった。

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本館入り口付近。Welcome to ICU!

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本館ではモデル授業 が多数行われていた。写真はMCC(メディア・コミュニケーション・文化)メジャーの有元先生。学内情報によると、MCCメジャーはICUの数あるメジャーの中でも特に人気のあるメジャーで、今年先生が担当されたMCCメジャーの必修科目「カルチュラル・スタディーズ入門」は、基礎科目であるにもかかわらず、抽選制であったとか。表象という一見難しいテーマだったが、サッカーやバレーの日本代表の試合のメディアがどのように伝えているかなど、実例を交え、とても充実した講義だった。ICUのモデル講義はなかなか良い先生がそろってますな。

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こちらはICU入試の総合教養(ATLAS)の体験講義。写真は終了後に撮ったが、今回一番人気があったと思われる講義で、キャンセル待ちの長い列ができていた。 講義を踏まえた総合教養(ATLAS)対策に関しては後日詳しく書きたいと思います。

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入試説明(個別相談)の教室。受験生のみならず保護者の方も多く相談にいらっしゃっていたようだ。今は受験制度も増えていて、個別に確認したい事はいろいろと出てきそうですね。

その他本館内では留学や寮、奨学金や就職などの案内・説明がそれぞれの会場で随時行われていた。

icuopencampus201508?なおこの日は雨で比較的涼しかったが、別日程はむちゃくちゃ暑かったとのこと。ICUに限らず夏のオープンキャンパスでは水分補給など各自で熱さ対策が必須ですな。

ICU国際基督教大学オープンキャンパス2014(1)

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毎年恒例のICUオープンキャンパスレポートをお届けします。 ICU(国際基督教大学)オープンキャンパス会場入り口の様子。今年度も前年度に引き続き予約制になっていたが、今回はモデル講義ごとの予約だった。一部の人気モデル講義を除いては、予約なしでも問題ない様子だった(人気のモデル講義でも並べば入れる感じだった)。

icuopencampus14-02 まずは学食に移動。オープンキャンパスは体力を使う上に、昼時の学食は混雑するので、昼食を早めにこなすのがコツか。 icuopencampus14-03 今回のメニューはこちら。 icuopencampus14-07 長年の反省を踏まえ、無難にチキンカレーをチョイス。甘口でおいしい。icuopencampus14-04 学食はこんな雰囲気です。 icuopencampus14-05 本館へのアプローチ、通称花道。icuopencampus14-06 今回も飲み物の無料配布が行われていました。前に並んでいた方は午後の紅茶(無糖)を午前中にチョイス。 次回に続きます。

ICUオープンキャンパス2013 レポート2

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バカ山周辺および花道の様子。今年は事前予約制による人数制限もあって、例年より若干人数が少ない印象があったが、各教室でのモデル講義や説明等を例年と比較しても熱心に聞いている受験生や父兄が多かった(例年より途中退室等が少なかった)。やはり事前にチェックして第一志望にしているような方がたくさん集まったのだなぁという印象を受けた。

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本館の改装工事に伴って、会場として使用されたダイアログハウス。ICU(国際基督教大学)初の高層建築だが、手前に低層のカフェテリアがあることによって、前面から見ると思ったよりも圧迫感がない。

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ダイアログハウスを裏側から見るとこのような感じ。敷地が広く低層の建物が多いICUの中では、やはり結構でかい。今年は主にこの1,2階が説明会等に用いられた。

なおICUのダイアログハウス上層階(3-6F)は主に招聘教授や短期留学生等を対象とした宿泊施設で、寮と比べると長期滞在対応のホテルのような雰囲気。

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ダイアログハウス1FにあるICU就職相談グループ。求人票等の就職関連の資料が揃っている。ICUらしく国際機関からの求人案内なども。就職相談グループのメールマガジンのバックナンバーも閲覧可能。

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ダイアログハウス2F会議室で実施されていた各種奨学金に関する案内。給付型、貸与型を含めるとかなり広範囲にカバーされている様子が分かる。ICU Peace Bell奨学金の採用倍率は約10倍、ICU給付奨学金は入学時が約5倍、在学生が約2倍とのこと。貸与型のICU奨学制度を利用する場合は選考がなく、希望すればほとんどの場合借りられる。担当職員が常駐していて、奨学金に関する個別相談も可能だった。

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ダイアログハウス2Fの国際会議室。写真は本郷准教授の同時通訳に関するモデル講義の様子。同時通訳の魅力を伝えると同時に、高校生の素朴な疑問(英語が聞き取れない、単語力がない等)も解決してくれる講義内容で、皆さん熱心に受講されていました。

(なおICUでは同時通訳等の科目は(メディア・コミュニケーション・文化メジャー)等で充実したカリキュラムが組まれている。たまに受験生が質問を受けるが、難関私大でこれらのコースはありそうであまりないらしい)

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ダイアログハウス2Fで行われたICUセプテン(9月生)向けの説明。9月生はとにかく国や地域によってシステム等が異なり、提出書類の多岐にわたるので、早めに取り組み、分からない場合は個別に問い合わせる必要がある。

ICUオープンキャンパス2013 レポート1

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例によってJR武蔵境駅からICU(国際基督教大学)に小田急バスで移動。バス停は南口を出て右の2番。今年は駅の出口とバス乗り場でICU生が案内をしていた(ICU入試の日も基本的には同じルートです)。

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15分ほどでICUに到着。なおICU入試日は直通のバスが増発されています。

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ICUのバス停から見た滑走路の様子。

 

 

 

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バス停からほど近い受付。今年は事前受付制となっていたため、左右に受け付けが分かれていた。申し込み受付メールを持って行くと右側で簡単な確認、持って行かなかった場合は左側で名簿の確認等が行われていた。

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ICU本館の様子。今年は夏期に内部の改装工事が行われていたため、本館に立ち入ることはできなかった。このため例年とは違って会場利用に制限があり、各日先着1,000人までの事前受付制を取っていた。

来年度以降も事前申し込み制を継続するかは不明だが、今年に関しては各日程とも1-2週間前には定員に達しており、8月上旬の段階で概ね締め切りをしている様子だったので、来年度以降の受験生も、早めに(6月中旬頃から)オープンキャンパス情報を確認しておいたほうがよさそうだ。

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とにかく今年は猛暑で、緑が多く夏も比較的涼しいICUでもかなり暑かった。会場入ってすぐのところに無料で飲み物を配布していた。塩飴等も無料で配られていた。

こんな一番暑い時期にやらなくてもいいのではないかとも思うが、夏休みを利用して各大学のオープンキャンパス巡りをしている地方出身の受験生も多く、やはりこの時期に開催せざるを得ないということになりそうだ。

また入試の実施も一番寒い2月にやるのだが、これも慣習で他大学も軒並み同じ時期に入試をせざるを得ないので、仕方がないと言えば仕方がない。

いずれにしてもエクストリームな気候の中で受験関連の日程は進んでいくのだなと思ったりする。

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今回の学食メニュー。オープンキャンパスを巡るコツ(?)として、早めに昼食を済ませるのはポイントの一つかも知れない(ICUの場合来場者に対して学食のキャパも結構大きいのでそれほど混雑しないが、大学によっては昼時に数十分待ちの列になっていたりする)。もちろん弁当持参などでもよいのだが、学食で食べると各大学やキャンパスの雰囲気がよく分かるし、値段も手頃なので、ぜひ行っておくべき。今回はいつのまにかICU名物押しされているバカ山丼をチョイス。

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ううむ、これはつまりキャベツが上に乗っている味噌カツ丼ですな。このカツ丼はなんとなく東南アジアにある日本食風レストランの味を再現したような味がするぞ(おいしくいただきました)。

(次回に続きます)

ICUオープンキャンパスフォトレポート2012 その2

引き続きオープンキャンパスレポートです。

今回も飲料の無料配布が実施されていた。この時間帯は雨が降っていたので本館入り口での配布。もちろん名物のICU Waterも配布中。

2012年度版ICU Water。今回の取水地は北海道。

 

こちらが配付資料一覧。一部大学は鬼のように重い資料を配付してくれるのだが、ICUはコンパクトにまとまっていてとてもよかった。一日持って歩きますからな。

こちらは奨学金・学生寮ガイダンス。高校生はもちろん、熱心に聞いておられるご家族の姿も目立っていた。説明画面はICU特別奨学融資制度で、一定条件(普通に勉強していればまず大丈夫)を満たせば、比較的低利率で金融機関から授業料を借りることができ、在学中の利息は大学側が負担してくれるというもの。

融資期間は20年と長いが、ICUの特性上、卒業して外資系金融機関などに行く人なども多く(某Mキンゼー新卒第1号もICU生とか)、ほぼ全額の授業料を借りながら、卒業後わずか数年で全額返済したという強者も結構多い。

こちらは入試紹介。リベラルアーツ学習適性情報も一部公開されており、その内容はオンレクでもご紹介しています。

こちらは新D館のリベラルアーツラウンジ。我らが学部長、西尾先生を始め、各専攻の先生方とも直接話ができる貴重なコーナー。某W大学では普通の学生と話をするとかいう列が1時間待ちとかだったので、いかにICUが学生一人一人に手厚く対応しているかが分かる。

入学後の学生の扱い方も本当にこの通りなので、一人一人を大事にする大学に進学するか、名前は知れているが大集団を経済的に捌く大学に行きたいか、よく考えて進学先を決めたいところ。

ICU教会も公開されていた。

オルガンのデモ演奏に加えて、内部も公開されいた。来春皆様がここで入学式を迎えられますように!

 

ICUオープンキャンパスフォトレポート2012

ICUオープンキャンパスフォトレポート2012

 

例によって武蔵境駅へ。この日は午前中からゲリラ豪雨とも言うべき激しい雨が降っていた。午後から小降りに。

南口を出て左側の2番バス停からICUへ。

こっそりとバス停に待ち時間の電光掲示が新設されていたのだが、これがくせ者だった。

この電光掲示に次の国際基督教大学行きは約30分待ちなどと表示されていたので、素早く隣の3番バス停に来た狛江駅行きに乗った。これに乗ると富士重工前というバス停で降りてICUにアクセスできる(ただしICU構内までは少し歩かなくてはいけない。またICU構内に入ってからも滑走路がかなり長い)。

さすがに学生時代から10年以上ICUに行ってるもんね、我ながら慣れたもんだわい、などと颯爽と別のバスに乗った直後に、国際基督教大学行きの臨時バスがやってきて追い越されてしまった。

考えてみれば当然なのだが、電光掲示は臨時バスに対応していないので、臨時バスの出ている日は電光掲示は気にせず、2番バス停で地道に待つのが良さそうだ(少なくとも10-15分おきくらいに出ているのであまり心配しなくても良さそうだった)。

正門にひっそりと設置されているオープンキャンパスの看板。ICU行きのバスはここを通過して大学構内まで行ってくれるので、ほとんどの来場者はこの看板に気がつかないかも(ICU行きのバスに乗れなくて臨時バスに抜かされましたの図とも言う)。

バスを降りた滑走路付近。ここでパンフレット等をもらうべし。

入り口を見る限り、午前中はゲリラ豪雨だったし例年より若干来場者が少ないのかな、と思いきや、逆に一部プログラムはむちゃくちゃ混雑していた(後述)。

ICUに付いたら即学食に。ICUに限らずオープンキャンパスでは昼時の食堂が混雑するので、できれば早めに昼ご飯をいただいた方が良い。

今回は魚ムニエルの定食をいただく。500円。

魚の付け合わせにキャベツ、セットのサラダにもキャベツが激しく配合されており、 キャベツのシャキシャキ感がこの先約5時間持続した一品。

もはやうっかりと透明カップに入れた緑茶が青汁に見えてくるレベル。

聞こえてくるキャベツ千切りの旋律はまさに魚ムニエルの仮面をかぶったキャベツ定食。

次回は無難にカレーにするぞと堅く心に誓った。

(注:上記魚ムニエルは大変おいしくいただきました(キャベツを含む))

さて、今回はかなりの豪雨だったため、野外のイベントやキャンパスツアー等も午前からストップ、午後に再開するまで、全て中止されていた。ただし人出は結構あったため、室内のイベントに来場者が殺到していた。

ICUでも比較的席数の多い、D館のオーディトリアムで行われた「ICUがよくわかる」ガイダンスなども立ち見を含め完全に満席となり、追加入場者を入れて混乱しないよう、入場制限が行われていた。

例年であれば野外イベントと室内イベントに分かれるところが、全ての来場者が室内イベントに集中した形だ。

例えて言うならば、「豪雨で人気のイルカショーが中止になり、ジンベエザメの餌付けショーが大混雑する水族館」という感じだ。

若干何の例えにもなっていないが、とにかく雨が降ってもICUのオープンキャンパスに行きたいという熱心な学生がたくさんいることを強く感じた。

(次回に続きます)

ICUオープンキャンパス2011 その2

オープンキャンパス2011の様子(怒濤の筑前煮編)です。
妙なタイトルを付けるほど更新が滞ることになりがちです。

今回は校内の様子などをお伝えします。

ELA(ELP)のモデルレクチャーの様子です(Hoskins先生)。An Introduction to Critical Thinkingというテーマで、ELPの授業のエッセンスが紹介されていました(ちなみに上記プレゼン画面What is Critical Thinking?では以下の内容がレクチャーされていました)。

Understanding a claim and its support(an argument)
Carefully and systematically thinking about the argument
Evaluating the argument in terms of its accuracy, validity and usefulness

こちらはICU在学生によるトークライブ、「ICUはここ(個々)が違う!」です。なかなか冒険した感じのネーミングを此処に感じます。
リベラルアーツ教育やメジャー選択など、ICU生ならではの話題が多く登場しており、在校生の生の声が聞けるとあって、なかなかに人気の企画となっていました。

 

こちらはD館の「リベラルアーツラウンジ」です。最近のICUは何にでもリベラルアーツを名前に入れる傾向にありますね。こちらではICUの学生のみならず、ICUの教授とも個別に対話できるスペースとして用意されていました。写真中央は我らが西尾先生(と果敢に対話する高校生)です。

この他にもICUのオープンキャンパスは個別相談は非常に充実していて、寮・住まい個別相談、卒業後の進路の個別相談、入試個別相談、留学相談コーナーがそれぞれ別の教室で用意されていました。

実際に他大学のオープンキャンパスなどに行くと全体説明が中心で、なかなか個別の対応まではできないという雰囲気なのですが、ICUでは学部長自ら個別相談に登場するなど、ICUの少人数教育の良さ、学生一人一人を大事にしたいという学風が端的に表れているなぁと思いました。

関係ないけど今年のポスターは遠目に視力検査の表に見えますな。

 

さて、今回は目当てのモデル講義があって理学館に向かいます。

 

 

入り口にいきなりスズメ蜂注意警告が。

「スズメの学校」は何となくかわいらしいが、「スズメ蜂の学校」は何となくサバイバルマッチ。

(注:行き帰りとも蜂はいませんでした)

 

理学館で行われた、久保教授(化学)のモデル講義の様子です。放射化学を専門とされていて、ホットトピックとも言える放射線と放射能に関してのレクチャーでした。大変分かりやすい講義で、放射線・放射能を正しく理解した上で、「正しく怖がる」ことが大切、とおっしゃっていたのが印象的でした。個人的には通常の生活を送る上ではそれほど放射線の影響を気にかける必要もなさそうだと理解でき、またこういう時にこそ放射線・放射能を含め、自然科学への理解を深める必要があると感じました。

いずれにしても人文・社会の分野のみならず、自然科学分野の研究もできるというのはICUの魅力の一つですね。

ICUオープンキャンパス2011

2011年度のICUオープンキャンパスを様子をご紹介します。

例によってJR武蔵境駅。物心ついたころからずっと工事中。

例によって南口の2番バス乗り場に移動。今回はバス停にバスのスタッフの方が常駐されていて、待ち時間がゼロでした。

増発便にてICUに到着。オープンキャンパスの開催される土日は、バスの便が少なく、ICUへのアクセスは少々悪かったのですが、今年はお昼でも増発便等がスムーズに運行されていて、次々にバスが到着しているようでした。去年30分待ちだったことを考えるとすごい改善。

滑走路付近。結構人出がありました。

入り口付近のテント。ここで案内他一式をもらいます。

今年の配付資料の中身はこちら。毎年入っているポストカードがいいですな。この他にウチワも配布されていました。

バカ山付近で配布されているICU Water(右端)の配布。その他のドリンクの種類が増えてありがたい。「ICU Water下さい」とお願いしたら、「この水を飲むと英語がうまくなるそうですよ」と嘘をつかれた。新たな三鷹都市伝説が作られつつあるぞ。

お昼頃行われたLAMBSの皆様によるクラブパフォーマンス。ハイレベルかつ、爆音ですな。

こちらも名物となりつつあるICU Tシャツの抽選所。ICU生のサインを3つ集めるとガラポンに挑戦できる。Tシャツは結構かっちょいい。

大学食堂。去年まで堂々とプレハブで焼きそばを食わせる仕様だったのはこっそりと過去の思い出に。

普段は電子会計なのだが、オープンキャンパスの日は入り口で食券を買うシステムに。

ICUオムライス。思ったより20%くらい質素な造りだ。ううむここは筑前煮だったか。

(次回怒濤の筑前煮編に続きます)

ICU 学生寮 欅寮

今回はICU最新の学生寮、欅寮をご紹介します。

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欅寮外観です。位置としては新D館の裏手にあたりますね。本館徒歩5分、学食徒歩1分。

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欅寮のエントランス。英語だとZELKOVA HOUSE。ケヤキですね。

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エントランスホール入って左手の下駄箱。靴を脱いで上がるところは日本の寮っぽいです。数字の書きぶりが洒落ていますね。

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エントランスホールは吹き抜けになっています。欅寮は3階建てで、1Fに男子、2,3Fに女子が入居。

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エントランスからテレビのあるラウンジが見えます。入居している学生はラウンジを通って部屋に出入りするため、
自然と交流が生まれるようです。

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各階にあるキチネットと呼ばれる厨房施設。要はご飯を作って食べられる場所ですね。エントランスからも見えます。

(次回に続きます)