ICU国際基督教大学新々学生寮「樅寮、楓寮」フォトレポート

2017年4月に完成したICU(国際基督教大学)の新々学生寮、「樅(もみのき)寮」と「楓(かえで)寮」の見学会が、ICUの夏休み期間中のオープンキャンパスを利用して開催されました。未来の住人であるICU受験生の皆様向けのフォトレポートをお届けいたします。

まずは外観をチェック。新々寮は2棟から構成されていて、7Fの建物が「樅(もみのき)寮」(写真右)、5Fの建物が「楓(かえで)寮」。写真右下に見えるのが芝生、奥の建物1Fが後ほど紹介するダイニング。

逆方向からのショット。今度は右が楓寮、左が樅寮。余談ですがモミノキ寮は”Momi Dormitory”で、学生は「モミ寮」と呼んでおるようですぞ。

若干ややこしいのですが、2寮はこういう構造になっており、上の写真はA(ICU教会側)、下の写真はBの位置(ICU正門側)から撮影。2棟構造ですが1Fはつながっているので、2つの寮は2つで1つという印象ですな。

1Fラウンジ付近。新々寮は第二男子寮の跡地に作られたため、メモリアル的なスペースをかねたロビーになっている。旧第二男子寮の看板などが展示されており、フロアの一部には旧寮の床材が使用されている。ICUの二男は独特な雰囲気の自治寮でしたな。

新々寮の1FはICU生なら誰でも利用することができ、1Fにはミーティング等を行うセミナールームが6箇所も設置されている。既存の寮と違って寮生以外も利用できる施設がある点がよいですな。

1Fに設置されている複合機。

右奥に見えるのが新々寮の特徴である浴場スペース。新々寮の学生だけではなく、新寮(欅、銀杏、樫)の学生も利用可能。

渋い和室。「燦々(さんさん)の間」と言うらしい。奥に見えるのは中庭のようになっている芝生。芝生にはダイニングからもアクセスできる。芝生部分は小高くなっており、ICU本館前のバカ山を模しているとか。

和室をダイング側から撮影。陽気の良い日は思わずうたた寝をする学生もいるとか。

新々寮の目玉である共用リビング、キッチン。実際にはこのキッチンは主にイベント用などにいられており、普段の食事の用意は各階のキッチンを使うとのこと。

とてもきれいでモデルルームみたいですな。写真右奥からは芝生にアクセスできます。

ダイニングスペース。各階にもダイニングがありますが、1Fは食事を伴ったレセプション用途になどにも用いることも可能だそうで、広く作られていますね。

ICU学内でアクセスは文句なし、新築できれいだし、住居の選択肢が増えたという意味で、ICU受験生にとっては新しい寮の完成はいいニュースですね。

次回は居住スペースをご紹介します。

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