法政GIS合格体験記AO入試2011 英語オタクノエル

<1ハンドルネーム>

英語オタクノエル

<2. プロフィール(出身高校、予備校、趣味、部活、特技など)>

出身学校 東海大学付属相模

予備校 無し

趣味 洋楽 英語 サッカー

部活 英会話部

特技 英語

<3 入試形式>

自己推薦入試(AO入試)

<4.併願校>

N/A

<5. GISに受験までのいきさつ(どうやってSILSを知ったか? なぜSILSを選んだか ? など)>

僕は英語を勉強し始めたのは高校一年生の9月からです。それまではいわゆる落ちこぼれでした。英検4級に3回も落ちるある意味つわものでした。 出身の高校も付属高校で9割近くが東海大学進学で、高校の授業内容も外部受験させないためのレベルの低い授業。単語帳など三年間一度も配られず、文法の授業もありませんでした。

そんななか、部活の顧問の恩師と出会い英語に出会いました。また、日本でアメリカ英語の教育が人気の中二人のイギリス人先生と出会えたことが英語学習のきっかけとなりました。当初は他大学受験はまったく意識してませんでした。個人的に系列のハワイの短期大学に留学したいと思ってました。 しかし、恩師の助言の下他大学受験を考えるようになり、英語を学べ、実践的に使え且つ純ジャパである自分を日本にいながら究極に追い込める環境を探しているときにGISにめぐり合いました。

他大学(上智、ICU、青学、早稲田など)も考えましたが、英語特化で勉強していたため自分の内申が足りない学校と環境的に生徒が多すぎるところ、また受験形式が複雑すぎるので受験しませんでした。 何より、英語教員育成、また僕のもっとも関心のあるイギリス英語。そして英語の多様性(アメリカ、イギリス、オーストラリア、日本をはじめアジア英語)を学ぶ環境があり、学部長がその専門だったため必然的にGISを志望しました。

<6.GISに期待するところ>

少人数教育で基本全ての授業が英語というところに期待してます。固定のカリキュラムがなく基本的に独自の選択で選べるので、幅広く知識を広げられる点についても期待してます。

そして何より、類似する国際系「特に英語での授業を行なう」学部の中で英語教員育成に力を入れているので大変期待してます。

また、私自身は超純ジャパでまったく英語を実践的に使ったことが無いので普段からの学校生活にも期待してます。 高校が一クラス50人ほどでした。僕の代のGISは自分の一つ上の代の入学者が多かったため合格者がかなり減りました。 おそらく入学者は40-60で納まるでしょう。 正に学部自体が自分の高校のクラスと同じくらいの人数なので普段の学園生活も非常に楽しみですし、GIS独自の様々なイベントもあるらしいです。

法政大学、市ヶ谷キャンパスも都心に位置し周りには様々な英語会話カフェや外国人が訪れる店が多いので正に国内留学なので全てが楽しみです。

<7.受験対策>

自己推薦入試だったので主な使用教材の紹介をここでします。

駿台受験シリーズ ビジュアル英文解釈 partⅠ・Ⅱ

桐原書店 最難関大への英文解釈

研究社 英文解釈教室

旺文社 英文 標準問題精講

TOFLE対策参考書

TOEIC対策参考書

英検1級、準一級参考書

ほか多数。

おそらく高校三年間で洋書などの本系も含め30冊以上はこなしました。

全てではありませんが2、3回は繰り返しました。

個人的に回数より本の量をこなすタイプでした。

e-2. 英語(文法) =

TOEIC参考書

Forest

ロイヤル英文法

Next Stage

英語頻出総演習

などほか多数。

こちらも、10冊以上はこなしました。

ほかにも英語トータルで、スピーキング、ライティング、リスニングなど

100冊近くはこなしたと思います。

<自己推薦入試に関するアドバイス>

僕はGISに関しては自己推薦一本に絞ってました。 また、他大学も公募推薦やAOのみで一般受験は考えてませんでした。というよりも、一般受験まで3教科をこなす余裕がありませんでした。 また、超純ジャパである以上合格することだけが目標でなく、GISに限らず大学に入学後そこでまず英語のレベルが付いていけるだけの力をつけること、願わくはそこでトップを争えるだけの英語力をつけることを目標にしていました。 ゆえに大学模試は一度も受けたことがありません。 その代わり、TOEIC、英検またTOFLEなどの勉強及び受験に専念し、また部活動では英語スピーチコンテストなど積極的にチャレンジしました。

僕が何故、超純ジャパや3教科まで受験勉強する余裕が無かったかというと。

まず、海外経験無し「勿論、家族や修学旅行でも経験無し」勿論帰国子女でもハーフでもない。塾や予備校また英会話スクールましては通信教育も無し。高校は実際のところ低偏差値なうえ受験指導はない。 アルバイトをして受験費及び教材費を稼がなければならなかった。 などの理由です。

それがゆえに、どの教材を使うか、またどのように英語力をつけるか、また学校が受験校でないがゆえに受験情報まで全てが手探りで、しかも自分でやらなければなりませんでした。

正直、学校とバイトと受験勉強は辛かったけれど、絶対に負けたくないし、せっかくのチャレンジだし、超純ジャパだが、引け目にとらず逆に誰にも負けない英語力をつけよう。ただの大学受験で終わりたくないという思いから頑張りました。

かなり危険度の高い受験でしたが、こうして合格してしかも一般入試ではなく帰国子女などと混じれた自己推薦で合格できたことは誇りに思うし、自身にもなりました。

国際系の大学や学部ではいろんな人が自分を「純ジャパ」と呼びます。 実際、そういう人たちは旅行で海外経験があったり、それらの大学に入るのに予備校や英会話などに通いお金をかけてます。がその中でも僕は純ジャパ度が高いことを自負しています。

正直、他の人から見ればどうでもいいことかもしれないし、逆にそんな経験がないやつが合格したのが変に思ったりするかも知れない。 けど、僕がこうして合格できたことで、今後僕と同じような超純ジャパの後輩たちへの希望の星に慣れますし、証明にも成ります。

また、努力したものは報われるということを自分で証明できます。

話が長くなって申し訳ないのですが、自己推薦入試では必ずしも帰国子女だとか、留学経験だとか、その人の出身高校などが関係するわけではありません。

また、面接試験の段階で超高度で流暢な英語である必要性も無いと思います。

第一にGISの自己推薦にチャレンジするには英語の資格試験をできるだけ早い段階に取ること(英検、TOEIC、TOFLEなど)これらの試験は他大学に比べ非常に高基準です。 純ジャパの人たちはここではさすがに中々差がつけられません。とにかくまず基準点や級を取ることが大切。 高得点では無くていいです。

第二に志望理由書。GISの第一審査は書類なので。 資格はあくまで出願するための条件で点数では基本判断されないと思います。なんせ、基準が高いので。(ただし、TOEIC単体での出願は危険ですし、仮にそうするならば基準以上のかなり高いスコアーが必要でしょう、スピーキングが無いため本当の意味での実用英語能力をはかれないから」

肝心なのは志望理由書。 ここで差がつきます。

当たり前ですが、海外でまともに何年も暮らし現地で普通に暮らしていたり、留学経験がながければ英語はできて当然。 それ以上に、何故全て英語で授業が行なわれるGISを志望するのか。 他大学ではなく何故法政大学のGISを志望するのか。 GISでな荷を学びそれを今後どう活かしていきたいかを明確にしなくてはなりません。

早稲田の国際教養と違い、明確な英語資格の基準があり尚且つ学部独自の筆記試験がありません。一見、より簡単だったり手抜きに見えるかもしれませんが、そうではなくみんなに合格のチャンスがあるということだと思います。

頑張れば純ジャパにも取れる英語の資格試験とながい日本語と英語の要約での志望理由書。

試験当日だけでの英語力ではなく、ある程度の英語力があれば、後はその人の熱意だということです。

僕はこの志願所を作成するのに1年くらい数多くの人「先生だけでなく親や友達、バイトの先輩など」に添削してもらいいくら母国語とわ言えども、多くの人たちに熱意が伝わる文章作りを心がけました。また、英語が専門でなくとも僕の気持ちが伝わるようにしました。

英語の要約は、恩師の先生や、海外のペンパルに添削してもらいました。

第三に面接です。 正直、一次が通ればかなりの確立で合格できます。

しかし、僕の直前の人が不合格だったので一概には侮れません。

面接でも同様、高いスピーキング力が求められるのではなく。 その人のやる気が問われます。 おそらく、大学側も、資格があればとりあえずコミニケーションがとれると判断しているのでしょう。 しかし、リスニング力がないと教授の言っていることが聞き取れないので要注意。

面接自体は、どちらかといえば気楽な感じでよっぽど英検の方が難しかったです。

志願所からの内容が中心で後は人によってまちまちです。 僕の場合はイギリスネタとたまたま兄弟が同じ大学でしたのでその話題でした。

出願のときのことについて。

もし、今までにスピーチ大会や、ボランティア活動、部活、学校などどんなに些細なことでもアピールするものや証明できるものがあれば大学に送りましょう。

特に、志望理由と関連していると尚よいです。

僕は、学校のパンフレットに英語代表で載ったので、パンフレットごと送りました。

また、ボランティア「中学校で英語を教える」、大会入賞など、ありったけ出願に明記されて無い書類を送りました。 幸い教授たちはそれらを見てくれており、かつ面接時にそれを見ながらその話などもしました。

確かに、法政大学GISは歴史的にまだ浅いですし、他の早稲田や上智、ICUには劣るかもしれません。 けれど、それがゆえに今後が楽しみな学部でもあります。

個人的な予想ですが、今後はもっと人気が上がり、難化すると思います。

けど、GISは必ず頑張って努力している人にチャンスを与えてくれます。

そして、それをしっかり評価してくれます。

そういった意味でも、いくら法政とわいえ、GISを早稲田や、上智を差し置いて第一志望にスル価値は十分にあります。

<8. 最後に一言>

くどいようですが、大学に合格することが最終ゴールではありません。

入学してからが物語の始まりです。 特に純ジャパの人は言語が違うため入る前から大変です。 しかし、くじけずに、自分の明確な目標をたて突き進んでいけば必ず道は開けます。

特に、法政大学のGISはそういうところです。

Your Dream Goes On