ICU国際基督教大学合格体験記2004 〜あいさんの場合〜

1. お名前


あい


2. プロフィール(出身高校、予備校、趣味、サークル、特技など)



長崎県立佐世保北高校出身、特技はソフトテニスです。今は模擬国連のサークルに入ってます。


3. 合格年度、学科、第1志望、第2志望学科


年度:2004年一般入試
合格:社会科学科
第1志望:社会科学科 第2志望:国際関係学科


4.併願校


一橋大学、慶應義塾大学、上智大学


5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)



学校のころの先生に、日本の中でも他の大学とは違って面白い大学があるよといって紹介されたのがICUでそれ以来ずっと頭の片隅にはありました。実際調べてみるとカリキュラムや入試が特殊で興味深いばかりでなく英語にも力を入れていることを知って、自分にはぴったりの大学だと思って選びました。


6.ICUに入学してからの印象


ICUのいいところはやはり英語教育と生徒たちの質の高さです。英語の授業のレベルの高さは日本の中では確実にトップだと思います。本人の努力にもよるとは思いますが、自分の姿勢しだいでは留学したりする以上の効果が得られると思います。あと慶応、上智、早稲田や他の国立大をけってきたという人もかなりいて、全体的に考えていることが深く、毎日刺激を受けます。基本的に勉強好きな人が多くて、自分もがんばろうっていう気になりやすいです。他の大学とはやはり一味違った大学なので個性的な人やしっかりした人も多い気がします。


悪いところは帰国子女や高校からそのまま上がってきた人が多いところです。もちろんそういう人たちは国際性に富んでいたり自分と違う世界をもっていたりでさまざまな刺激を与えてくれることも多いのですが、この大学に来たかったという意識がやはり一般で受けた人よりも低く、全体的にモチベーションが低い感じがします。来年からはAO入試も始まるそうで、私個人としてはICUはもともと入試方式がユニークなのだからそういう他の大学のまねというか人気取りのようなことははじめてほしくなかったです。あとやはり少しキリスト教にとらわれたような感じがあるところが個人的には嫌いです。


7.受験対策


a.願書(願書に書いた志望動機、関心持っていることがらなど。)


国際的な世界を視野に入れ、学際間の壁を取り払った幅広い勉強ができるICUのシステムに強い魅力を感じたから。


b. 一般能力考査


数列のようなもの(規則性を見つけるもの)、でたらめな文字の配列が四行並んでおりその中から並び替えると日本のことわざになるものを見つける問題など。特別難しい問題はないんだけれどとにかく時間が足りないです。


c. 人文科学考査


文章を論理的に読み込み、理解力を見る問題。


d. 社会科学考査


人文科学とそっくりだけどやや文章が短くてやりやすいかんじがあります。


e. 英語学習能力考査


リスニングは特別難しくはないけれど量が多いので途中でつらくなります。集中力が持ちません。リーディングは単語も難しく量もなかなかありました。



f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)


 

英語はやはり入ってからも相当いるので日ごろの勉強がいると思います。構文とか文法的なものより多くの文章に触れていくほうが有効だと思います。そうやっていってるうちに何かこの文章おかしいなあ・・とか英文を読みながら違和感を感じたりすることがあるようになってきたらしめたもんだとおもいます。


8. 最後に一言


別にICUのために勉強するぞ!というより社会の出来事に関心を持って普段から生活をしていればICUの入試には十分対応できると思います。色んなことに興味を持ったら自分自身も大きくなれると思います。ICUはかなり魅力的な学校のひとつだと思いますよ!!!

 




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