僕はこうしてICU入った。 〜三流ギタリストさんの場合〜




1. お名前、プロフィール


<お名前>


三流ギタリスト


<プロフィール>


東京学芸大学附属→河合塾池袋校


2. 合格年度、学科、第1志望、第2志望学科


年度:2005年一般入試
合格:社会科学科
第1志望:社会科学科 第2志望:国際関係学科


3.予想得点


一般能力:5割
人文科学:7割
社会科学:7割
英語読解:9割
英語聴解:8割


4.併願校


上智 地球環境法 ×
   外国語ロシア語 ×
早稲田 国際教養 ×
明治 農 農業経済(センター)○
東京外国語 外国語 カンボジア語 ○


5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)


同級生にICU高校行っていた人がいて、「ICUってなんだ?」と思って調べたのがきっかけ。最初は東京医科歯科大学の略だと思っていた。(Ika C-ka University)


6.ICUに期待するところ


ELPがどれほどかということ。また、高校時代現代文で読んだ村上教授の授業とかに興味があります。期待はかなり大きいです。


7.受験対策


a.願書


<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>


・自分の好きな勉強ができる
・熱意に応えてくれそうだ


<2.ICUで何を学びたいかを志望学科と関連して簡単に述べ、また将来の志望とその理 由を述べてください。>


(現役時)ジャーナリストになるぞー!
(浪人時)特になし、世界を飛び回れればそれでよい。


<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>


(覚えてません)


b. 一般能力考査


■傾向
理数科目からの出題が多かった気がします(現役時受けた問題もその傾向が) あと、「去年の問題と同じじゃーん!」という問題もありました。(熟語の問題だったかな)


■対策
しようと思ったけどできなかった、というのが正直な話。強いて言えば「オレには教養があるんだ!」と勝手に思いこむことでしょうか。


c. 人文科学考査


■対策
ICUの英語という本。それ以外…何かあるかな。


d. 社会科学考査


■対策
浪人時代ほっとんど読書しませんでした。
『転換期の国際政治』『国際政治とは何か』『国際関係がわかる本』『エビと日本人』『バナナと日本人』『太平洋の非核化構想』『緒方貞子-難民支援の現場から』が、今までの人生で読んだほぼ全ての社会科学の本です(少)


e. 英語学習能力考査


先述の『ICUの英語』、さらに『上智の英語』。上智も併願校だったため。リスニングは国立対策も兼ね『パーフェクトリスニング』をやってました。


f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)


「参考書のない入試」だと思います。参考書に頼らなくても、他からも情報収集は十分に可能なのだということを示唆しているんだと思います。


…と、ぶっちゃけると最後は「熱意」なんだと思います。浪人して「熱意だけじゃどーにもなんねぇよ」と冷ややかになっていましたが。


一つ感動したのが、試験終了後試験監督が「今日はICUを受けに来てくれてありがとう。今梅の花が咲いていますから、帰りに是非見て、リフレッシュして帰ってくださいね」と言ってくれたこと。受験行って感謝されたのはICUが初めてです(笑)


あと、とにかく先生方が試験中に我々を励まそうとしてくれてるのが本当に嬉しかったです。だから、先生が「ストレッチしましょー」と言ったら素直にストレッチをするべきです(笑)


8. 最後に一言


浪人…自分の弱さ、愚かさ、など負の一面が大変よ〜くわかりました。


最初は現役時落ちたこともあり、ICU受けることを嫌がっていましたが、チューターに説得され受験することに。それが12月のことでした(遅)おまけに12月はセンター対策のみと心に決めていたので実質ICU対策は2週間ほどです。


こんないい加減な自分が受かっていいのか?と自問しました。でも大学は「おい、そこのいい加減な男よ、大学入って頑張るんだろうな?」というメッセージを発してくれたのだと勝手に思いこんでいます。


ちなみに予備校の授業は一切切らず全て出席しました。それ、かなりポイントかも。


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