ICU国際基督教大学合格体験記2007 〜無題さんの場合〜


1. お名前、プロフィール


<お名前>


無題


<プロフィール>


埼玉の某県立高校→駿台予備学校


2. 合格年度、学科、第1志望、第2志望学科


形式:一般入試
年度:2007年度
合格学科 : 社会科学科
第1志望学科 : 社会科学科
第2志望学科 : 教育学科
センター方式:受験していない


3.予想得点


一般能力得点 = 4割?
人文科学得点 = 10割弱
社会科学得点 = 10割弱
英語リスニング得点 = 3割(ボロボロ)
英語リーディング得点 = 6割?


4.併願校


早稲田大学政治経済学部
 〃   法学部
中央大学 経済学部
明治大学 政治経済学部
(以上全て一般)


5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)


高校時代の友達がいたから。
浪人時代、「絶対大学では勉強する」と心に誓ったので、ICUは最適だと思ったから。
経済学を中心にした、幅広い学習ができそうだと思ったから。
とにかく、勉強をする環境として最高のものがICUにあると思ったから。


6.ICUに期待するところ


上記の英語の壊滅的な出来を見てわかる通り、英語が苦手中の苦手なので、期待というよりも不安で一杯です。ただ、死ぬ気になって授業についていけば、必ず力はつくと思うので、やはり英語教育に期待します。

また、「社会科学」という、他の大学の経済学部に比べて広範な領域をカバーしている学科なので、社会科学全般を学べることにも期待します。


7.受験対策


a.願書


<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>


ごめんなさい、あまり良く覚えていません。
あまり宗教について考えたことがなかったが、キリスト教に触れることが、将来に必ず生きてくるだろうから・・・   
のようなことをもっとクサく書きました。


<2.ICUで何を学びたいかを志望学科と関連して簡単に述べ、また将来の志望とその理 由を述べてください。>


経済学を中心に社会科学の分野全般を学びたい。
将来は経済学の研究者として世界に名を馳せたい。

など、夢物語のような壮大なスケールのことを書きました。


<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>


小・中・高と、人の上に立って行動することが多かったので、人をまとめる能力は自負している。

と、半分自慢のようなことを書きました。


b. 一般能力考査


ICUに行きたいと強く思っていたのにもかかわらず、ほとんど過去問に手をつけずに2月に突入し、試験2日前になってようやく過去問をやり始めました。

赤本しかもっていなくて、そこに付録としてついていた例題(?)を時間を計ってやった所、7割近くとれて、これは余裕じゃないか!と勘違いして一般能力考査対策を終えました。

たぶん皆さんはわかっているとおもいますが、あの赤本についている例題は、本番よりはるかに簡単なので、出来ても安心しない方が良いです。本番パニくります。


c. 人文科学考査


過去問は一切解いていません。赤本についている人文科学考査の過去問の問題文は全部読みました。正直、あまり自分にとって楽しいと思える文章が無くて、人文科学系統にいったら挫折しそう、社会科学に受かりたい!と強く思うようになりました。


d. 社会科学考査


社会科学を選択しました。一年前の過去問をやって、半分強の時間で解き終わり、(赤本の解答では8割だったけど)自分の中では満点だと勝手に思っていたので、それで対策は終えました。

上記ふたつの考査は問題文が長いと言われていますが、読書が好きな人には全然苦にならないはずです。実際自分には全く苦にならず、本番も40分近く残りました。もし時間が足りないのであれば、やはり本を沢山読むことが一番の対処法だと思います。


e. 英語学習能力考査


<リスニング>
ICUの他の志望大学の中にリスニングがあったので、リスニング全般の対策は一年間していました。本番2日前にICUのHPでダウンロードできるリスニング音源を聞いて、結構聞けたので、「これなら余裕で9割だな」と、またもや勘違い。

本番は、イヤホンできけるわけではないし、例の机椅子のせいで鉛筆が転がってそっちの音に気を取られたり、と、集中できなかったので全く解けず、必死でCをマークしてました。

これの対処方法は今考えてもわかりませんが、こういう状況も想定しておくだけでも、ずいぶん気持ちが楽になると思います。


<リーディング>
この考査は特にICUの特徴がでてるわけではないと自分は判断したため、過去問を全くやらずに臨みました。しかし、それは失敗だったとおもいます。一番の特徴は、やはり時間がないことだと思うので、時間配分のために過去問演習は欠かせません。

ただ、対策などは特にないと思います。早慶のレベルの英文よりは簡単だと思いますが、時間がないので、パッと読んでサッと要旨をとるという姿勢を忘れないように読めば、かならずできるはずです。

自分は、時間配分に失敗して大失敗でした。


f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)


自分で言うのは気が引けますが、私は実際殆どICUの対策をしないで合格しましたが、だからといって勉強をしないで合格したわけではありません(あたりまえですが)。 浪人生活の中で英語にはかなりの力を入れましたし、社会や数学などの勉強もしました。それら全てがICU合格の力となったと思います。

あとはおきまりですが、机椅子にあたった場合の対処法。 これでこそICU入試!という楽な気持ちでうけられればこっちの勝ちです。


8. 最後に一言


ここまで、少し調子にのった書き方になってしまった部分が多かったですが、自分に入学許可をだしてくれたICUに本当に感謝したいと思います。 大学に入ったら勉学に励もうと思います。 ありがとうございました。

<Prev> [ Index ] <Next>



BUCHO.NET
Blog
Intro. to ICU
Web Exam.
ICU Vote
ICU Meeting
BUCHO
Links
Past Exams
Listening CD
Online Lecture
Your Experience
Waseda SILS
Keio SFC
Hosei GIS
contact
オンレクログイン

© 1999-2017
bucho.net