ICU国際基督教大学合格体験記2008 〜ヅュノーさんの場合〜




1. お名前、プロフィール


<お名前>


ヅュノー


<プロフィール>


千葉県の私立校出身です。クリスチャンではないです。
高2のとき交換留学しました。


2. 受験形態


AO入試


3.予想得点


N/A


4.併願校


AOだったのでもちろんICU一本!でした。
一般入試を受ける場合は
1慶応大文学部
2上智大法学部国際関係法学科
3上智大外国語学部フランス語学科
4立教大法学部政治学科か立教大社会学部のような併願パターンで受験しようと考えていました。


5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)


中3の春、I進学院のチラシでICU発見。中3ながら大学のオープンキャンパスに参加し一目惚れ。一目惚れした勢いでICU高校を受験するも不合格。。大学でのリベンジを誓い受験しました。不純な動機といえばそうなります。。でも、幼心(?)に夢見た桜満開の"滑走路"の下をくぐっての入学式、バカ山での青空授業を諦めたくありませんでした。


6.ICUに期待するところ


メジャー・マイナー制の導入によって自身が興味のある学問をより有機的に結びつけることができること、といったところでしょうか。


7.受験対策(AO入試)


-提出書類-

a.願書


1.ICUに入学することを強く希望する理由を述べてください。


ICUのリベラル・アーツ教育とW大国際教養学部・S大国際教養学部のリベラル・アーツ教育 の理念、システムの相違を指摘し、真の意味でのリベラル・アーツを体現しているのはICUであると結論付けて入学する理由としました。


2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。


初めに、私は国際関係法学を学びたいと結論付けました。そこからICUの特長である幅広い学問の選択を活用し、国際情勢に対して多角的な視点を身に付けたいということを書きました。


3.あなたを学生として受け入れることがICUにとって重要であると思われる理由を述べてください。

端的に述べると、「オレはICUの井の中の蛙にはなんねぇよ!」ということを文章にしました。


b.提出書類の成績


評定:4.6
英語提出成績:TOEIC 775


c.エッセイ


小学校の時から吹奏楽を続けてきた中で発見した特長と、高2のときに交換留学を体験した中で発見した特長は共通であり、それをベースに今の私の特長を表現することができるのは楽器を演奏することだ、ということを書きました。今までの経験を存分にアピールするチャンスです。しかし、エッセイで問われていたのは「どんな経験をしましたか?」ではなくて「どんな特長をどのように表現するのですか?」だったので、この問いから外れずに、しかし前述したとおり今までの人生の経験をくどい程にアピールしました。

d.学校内外における自己活動歴と自己分析について

吹奏楽部での係分担のリーダーとして果たす役割は、些細ではあるが、怠れば部の全体に影響を及ぼしてしまうので大変だった、というようなことを書いたと思います。

c.推薦書について

1通は担任、もう1通は現代文の先生に頼みました。かなり良い様に書いてくれたようでした; 他の方も言っている通り推薦書は提出書類中唯一の他人からの客観的な評価なので、 占めているウェイトは大きいと思います。問うている内容も推薦書にしてはかなり濃いですし。書いて頂く人を必ず吟味すべきでしょう。


d.面接について

面接のパターンは、例年通り初めに所謂面接、次に15分間のグループディスカッションでした。今年の面接のテーマは「都市」でした。都市の人口、都市のCO2の排出量のグラフ、(あともう1つ何か忘れた;)の3つの資料が配られ、それに沿った内容の3つの質問(何故都市に人口が集中するか、今後どのような都市の人口が増えるか、ヒートアイランド現象以外に考えられる影響は何か)に答えました。その後、「政治的、経済的なメリット、デメリットを挙げつつ、首都移転に対して賛成か反対か」という内容でディスカッションをしました。最後に、ICUでの学びと将来について1分間スピーチしました。面接は、自分のペースを失ったら終わりだと思います。審査員(?)の教授の方々(男性2人、女性1人)は、私たちが一生懸命答えていても無反応でした。見向きもしませんでした。面接の最後のグループだったので疲れていたのか、はたまた演技だったのか。私はこれに完全に惑わされました。。グループディスカッションでは、"相手の意見を最後まで聞く"、"皆の意見を生かしてあげる"の2点を心掛けると良いでしょう。帰り際にスティール教授が自転車に乗って颯爽と駆けて行った姿が、なんともチャーミングでした。

8. 最後に一言


AO入試は、"俺って何者?"と考えに考えた人、自身の考えに情熱を持って答えることができる人が合格するものだと思います。 夏休みの大切な勉強時間を削って準備することは大いに勇気を必要としますが、二兎を追う者は一兎をも得ることができません。 大胆になることが必要ではないでしょうか。 私は面接で失敗しました。制限時間内に答えられなかったり、"ヒネり"の利いたことが言えませんでした。通知が来るまでの1週間 ノイローゼになりかけました。 それでも合格しました。中3から4年来の悲願の合格でした。 これからAOを受験する皆さんも、最後まで抜かりなく、諦めず、自信を持って取り組んでください。


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