ICU国際基督教大学合格体験記2008 〜エアーズロックさんの場合〜




1. お名前、プロフィール


<お名前>


エアーズロック


<プロフィール>


静岡県の某私立高校
     ↓
静岡県の某予備校


2. 受験形態


一般入試(センター無し)


3.予想得点


一般能力得点 = 6割〜7割
人文科学得点 = 9割
社会科学得点 = 7割
英語リスニング得点 = 3割
英語リーディング得点 = 9割


4.併願校


慶応義塾大学経済学部
慶応義塾大学商学部


5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)


現役のときにむやみやたらに大学案内を取り寄せてICUを知る。
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もともと英語が苦手だったから即諦め。
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でも英語ができるようになってICUの大学案内を再度読み直してみるととても素晴しい教育プログラムであることに気づく。
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ICUラヴ!!言葉では言い表せないほどに第一志望にしたい理由が思いつく。
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文系であるにもかかわらず、現役のときに自然科学考査で受験し、さらに英語聴解で失敗。やはり自分は畑違いであるような気がする。
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           不 合 格
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浪人してからは基礎基本に専念し、ICUのことは気にしなかった。畑違いであると思っていた。でも大学案内は取り寄せていた。
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12月になり、受験校を絞り込む段階で、やはりICUを受けたいと思う。もともと国立志望だったのでこのときは去年の失敗もあり、センター利用で受験しようと考えていた。
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予備校の各大学の予想受験者数を見て、ICUは前年比60%(注:最終的には受験者数は増加)であることを知る。
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やっぱり一般入試も出願しようと決意する。今年は社会科学考査で出願。
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センターで思うような数字がでず、一般のみ出願。
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試験前日ホテルでデスノートを見てリラックスをする。
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           朝 寝 坊
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ろくに朝御飯も食べずにゼリー状食品を口に含みながら、バスにのってなんとか試験会場に到着。
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一般能力考査では国語系の問題は苦手だったので、数学(算数)系の問題を確実に得点にしていく。その他持っている知識をすべて使って、点数を貪欲に稼いでいく。わからない問題はとばす。
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社会科学考査は早く解いて、3回やり直した。
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昼食時、コーヒーをのんでリフレッシュ!!
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人文科学考査のときに、いつもなら文章を読み終わるまでに時間いっぱいまで使うのに、なぜか20分で解き終わる。見直しを何回もする。点数を貪欲に稼ぐ。
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今年もリスニングで失敗。でも、諦めずにリーディングをやる。最後まで貪欲に点数を取る。
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            合 格


6.ICUに期待するところ


自分の専攻が3年生のときにきめられるので、学際的な分野の授業を履修して幅広い教養を身につけたい。
英語をツールにできるように謙虚な姿勢で授業に取り組みたい。


7.受験対策


a.願書


将来の志望は 外資系金融機関で…とか書いたような気がします。ごめんなさい思い出せません。


b. 一般能力考査


対策はしませんでした。ただし、自分は文系なのに3年間理系のクラスにいて、数学IIICまでやったり、国立志望だったため現役のときには政経(現社)、生物を、浪人のときには倫理、地学をやっていました。結構すぐ飽きてしまうというか、知識欲があったので、それが功を奏したのかもしれません。
たしか、今年は地学の問題がひとつだけでていました。そのひとつをとるかとらないかで合否が決まっていたかもしれません。


c. 人文科学考査


過去問を解いたぐらいで、対策はしませんでした。現役のときは理系だったため、国語系の授業はほとんどありませんでした。(ちなみに現役のときは塾・予備校には一切行っていません)
そのため、予備校での現代文の授業がとても刺激的でとても楽しめました。それが功を奏したのかもしれません。
現役のときは人文の時間に睡魔に襲われたので、今年は昼食時に自分なりに落ち着くこと(コーヒーを飲むなど)をしてこの考査に臨みました。


d. 社会科学考査


過去問を解いたぐらいで、対策はしませんでした。ただ世界史を勉強してしたので、それが功を奏したのかもしれません。


e. 英語学習能力考査


<リスニング>

現役のときはTOEICの問題集を使って、一回の放送で、しかも音量を小さくして、できるだけ環境を最悪の状態にして勉強をしていました。これは、本番でいつもと同じ能力を発揮できるようにするためです。本番はノイズが入ったりすることがあったり、広い教室なので自分の部屋で英語を聴くよりはやや違和感(特に音響)を感じるかもしれません。
浪人のときは対策はせず、速読英単語(上級編)のCDを使ってCDが壊れるくらいシャドーイングを繰り返していました。後はたまにCNNを見ていました。
参考にならないかもしれませんが、河合塾などの模試ではリスニングのパートはほぼ満点でした。

<リーディング>

点数を貪欲に取ることを第一に、普段と同じ能力を発揮できるようにすることを第二に考えながら対策をしました。
といっても、ICUの対策はほかの受験校に比べて少なめでした。過去問を二年分やってデータ(回答根拠、知識問題or回答根拠に基づいた問題の比率など)を集めて本番で一番点数を取れる方針を組み立てていきました。

 

8. 最後に一言


ICUを志望校に考えている人はわかっていると思いますが、人の言っていることは気にしないほうが良いです。参考の参考程度に収めてください。ここに書いたことがすべてではないし、人それぞれ合格への軌跡は違います。だからこそ合格体験記は成り立つのです。
しかし、合格した人のほとんどの人に共通することがあって、それは志望校に入学したいという決意で本番で最後まで点数を取り抜くというか、貪欲になることだと思います。
どんな人にも合格する可能性はあると思うので、頑張って下さい。
拙い文章を読んでいただいた皆さん、ありがとうございました。

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