ICU国際基督教大学合格体験記2009 〜car-rewさんの場合〜




1. お名前、プロフィール


<お名前>


car-rew


<プロフィール>


青森の某カトリック高校 英語科出身
予備校も塾も行ってません
趣味は音楽聴くこと、ギター弾くこと、映画見ること
高校では軽音楽愛好会に入ってました


2. 受験形態


一般入試(センター無し)


3.予想得点


リベラル得点 = 5割いってたら良い方・・・
人文科学得点 = 弱気6割 強気7割
社会科学得点 = 5割いってたらラッキー(殆ど勘に頼ったので)
英語リスニング得点 = 9割
英語リーディング得点 = 9割


4.併願校


慶應義塾大学 総合政策学部
青山学院大学 国際政治経済学部 国際政治学科


5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)


一年生のときに、高校の先輩がICUに入ったので、その時から名前は知っていました。
二年生になり、1年間の交換留学でアメリカへ。帰ってきてからは、英語「を」学ぶのではなく英語「で」学びたい、と思い始めました。
それから色々な大学を調べましたが、どの学校もピンと来ず。そんなときになんとなく名前を知っていたICUの資料請求をしてみて、「ここだ!!」って思いました。英語磨きたいとは思ってたけど、何をメインに学びたいのかはまだはっきりとしていなかったので。国際関係や平和研究、言語学、文学など、ICUには興味のある分野がたくさんあるので、ここしかないと思い受験を決めました。

まずAOを受けました。
しかし、1次選考の書類審査で落ちました。根拠はないけど慢心してた自分がばかみたいですね。

担任にはお前の学力でICUの一般は無理だと言われましたが、ICU以外に行きたい学校がなかったので、学校には頼らずBUCHOさんのオンレクを始めました。


6.ICUに期待するところ


やっぱり、ELP!!しごかれたい。
英語できる人が沢山いる中でモチベーションを高く持って勉強したいです。


7.受験対策


a.願書


<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>


・リベラルアーツ
   ・少人数教育
   ・対話 → アクティブな学び
   ・クリティカルシンキング
  
・サービスラーニングなどの活動 → 平和研究に興味があるので、机上の空論に留まらせずに学びを外で生かしたい


<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>


ELP!!
英語をツールとして磨き、リベラルアーツを生かして様々な分野の知識をバックグラウンドとして、深みのある英語を話せるようになりたい


<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

・7歳の頃から続けている書道
   ・大会での上位入賞
   ・資格

・音楽が好き ・・・ バンドのこと


b. リベラルアーツ学習適性


理数が恐ろしく出来ませんでした。本番では理数の問題の割合がさらに高かった気がしましたが、出来る問題は確実に取るようにしました。手ごたえはまったくなしです。分からない問題の方が多くてcマークばかりでした。

対策としては、オンレクの問題を何回も解きました。SPIの問題集も買ったけど何ページかやっただけで挫折。数学(算数?)の問題をやろうと思って買ったのですが、解説が詳しくなくて理解できませんでした。もしSPIの問題集買うなら、解説が詳しいものがおすすめです。


c. 人文科学


主にオンレク。私はセンターは受けましたがどこにも出願しなかったので、受験勉強はICU対策がメインでした。
その対策を通し超長文をこなしていくうちに、だんだんとセンターも取れるようになっていきました。いつも時間も足りなかったのですが、センター本番ではむしろ余りました。文章慣れしたのだと思います。

過去問や本番で気をつけたのは、固有名詞を丸で囲んだりして、後で確認しやすくしたこと。設問では「〜〜の考えは」と聞かれることが多いし、文章が長いのでいちいち探すのは時間がもったいないです。

時間配分としては、30分以内で文章を読んで、それから設問を解きました。ちょっと考えてなかなか答えが出ないところは飛ばして、分かるところからやっていきました。

現代文の勉強は役に立ちます。
オンレクは直前対策しか受講していないのですが、その前には学校の先生に現代文のプリントを貰って、解いて、添削してもらって、の繰り返しをやっていました。
文章との相性もあるし点数には波があったけど、数こなしていくうちに定着していきました。

あと、「ゴロゴ板野の現代文解法 565パターン集」いいですよ!


d. 社会科学


本番では知識問題が殆どだったので動揺しました。勘で解いたところが多かったので5割も取れていないんじゃないでしょうか・・・

過去問をやっているときは、基本的には人文と同じ方法で対策していました。

あと、どの年度でも知識問題は出ていますが、私は世界史選択だったので世界史の問題は逃さないようにしていました。12月ぐらいまで併願校は三教科で受ける予定で、それからあまりにも世界史ができないので国英にしぼりましたが、なけなしの世界史知識も役に立ちました(笑)

また、ここの合格体験談で受験科目でない授業も真剣に受けるようにしたほうがいいというのを聞いていたので、受験に使わない現代社会も授業はまじめに参加しました。そしたら、入試で役に立ちました。本当に少ししか覚えていませんが、何事もbetter than nothing じゃないかな、と思います。


e. 英語(リスニングを含む)


<リスニング>

英語は得意科目だったので、ここでは落とさないようにしました。
オンレクのCDは結構速めというか、自然なスピードだったので、本番が遅めに聞こえました。
リスニングは勉強が飽きてきたときの気分転換にとてもいいです。
手を動かすのに疲れたら聞くだけでも勉強になるので。シャドーイングもいいですね。
オンレクや過去問以外では、TOEFLのリスニング(黄色いやつを使ってました)や、cnnやtimeのpodcastを聞いてました。
いきなり講義の問題聞いてもあれなので、まずは映画を英語字幕で見るとか、会話のパートを徹底的にやるのがいいと思います。
私は留学中にDVDたくさん見ましたが、英語字幕でずっと見て、硬い文章では出てこないような会話単語や言い回しをチェックして、自分のものにするようにしてました。
リスニングは一気にやるよりも毎日継続するほうが効果的です。

<リーディング>

これも過去問で。
英検やTOEIC,TOEFLでもなんでも言えることなのですが、語彙力はあるに越したことはありません。
まず類推して全部解いてから、辞書で調べましょう。
あと、何回か違う問題を解いていくうちに「この単語前も見た〜」と思う単語にきっと出くわします!そういう単語を最低限覚えるようにしていくと、自然に語彙力も向上して読解の助けになっていくと思います。

問題(特にpart 2)は繰り返しやればやるほど力がつくと思います!!


f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)


ICUの試験は長いのでお菓子とかコーヒーとかipodとか、自分なりにリラックスできるものを持っていきましょう!私は持ち物の半分以上が食べ物飲み物だったので、ばか山でご飯食べているときは遠足みたいでした。

過去問の出来は年度によってかなりばらつきがありましたが(特に人文と社学)、あまり気にしないほうがいいと思います。でも、一回間違えた問題はもう二度と間違えないようにしていました。


8. 最後に一言


ずーーーーっとICUに入りたかったので、今こうして合格することができて本当に嬉しいです!!
AOに落ちてから自信なくしっぱなしでしたが、「自分はICUに行きたいんだ!!」っていう執着心を持ち続けていたおかげで、諦めずにやってこれました。
受験は長期戦ですが、気持ちが沈んだときにはICUの資料を見たりして、やる気を高めていました。
正直、なんで私が受かったんだろうって思います。センターは英語9割 国語7割 世界史4割(笑) でした。
ICUは偏差値表ではすっごい上に位置してるけど、あの入試は偏差値じゃはかりきれません。
だから、ためらってる人には是非挑戦して欲しいし、私みたいにAOだめだった人も再チャレンジしてほしいです!!諦めないで!!!

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