ICU国際基督教大学合格体験記2011 〜けんたまさんの場合〜




1. お名前、プロフィール


<お名前>


けんたま


<プロフィール>


函館ラ・サール高校

個人塾で英語をひたすら

ギター、映画鑑賞

グリー部と水泳


2. 受験形態


一般入試(センター無し)


3.予想得点


リベラル得点 = 6割〜7割
人文科学得点 = 8割強
社会科学OR自然科学得点 = 6割〜7割
英語リスニング得点 = 6割
英語リーディング得点 = 9割強


4.併願校


上智法学部国際関係法
慶応総合政策

明治商学部
中央商学部
立教観光学部


5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)


塾で初めてICUの話を聞き、当時は何ソレ?状態だったのですが、先輩の話、オープンキャンパス、過去問を解くたびに惹かれました。


6.ICUに期待するところ


リベラルアーツ教育を生かした講義


7.受験対策


a.願書


<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>


海外に行って、自分の世界の狭さを感じたのとともに、海外の人とも分かり合えるといったことを書きました。
国際性の強いICUで同じ意識をもつ仲間と主に勉強したい、とも・・・
  


<2.ICUで何を学んでみたいですか。あなた自身の希望をその理由も含め述べてださい。>


平和・平等な商工業、教育


<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

バンドとか部活動について


b. リベラルアーツ学習適性


今年は数字がたくさん出てきました。
ほかは例年通りで、目新しいものはほとんどなかったように思います。
時間配分が大切です・・・僕はミスりましたが。

国語便覧、倫理を一通りやっておきました。
ほかはひたすらオンレクの過去問です。


c. 人文科学


始まりと終わりの関係性についてがテーマでした。
色々な具体例を挙げ、そこからも設問がちらほら・・・
やはり内容を早く把握する能力は大切だと思います。
今年は比較的取り組みやすい文章だったと思います。


d. 社会科学


後にも触れますが、頭がガンガンして全然覚えていません・・・すみません
政経の教科書程度を把握していれば、そこそこできたのではないでしょうか。
尤も僕は結構ぼろぼろだったとおもうのですが・・・
今年は、かなり「不適切なものを選べ」が多かったように思います。
後、設問は文章を読まなくても解ける問題があるので、見逃さないことが大切かもしれません。


e. 英語(リスニングを含む)


<リスニング>

集中が切れるころにやってきます。
僕は最後のpartの最後の問題を聞き流してしまいました。
早すぎるということはありませんでした。

何せ一回しか流れないので、設問と選択肢を早く読まなければなりません。
捨てる問題はバッツリ捨てて、Cでもマークしておきましょう
次の問題までの時間は結構短く、あせると段ズレもおきてしまうので・・・。
休み時間に耳を英語にならしておくといいかもです。



<リーディング>

今年のリーディングはそんなに難しくはなかったと思います。
読解、穴埋めともに例年とさして変わらない感じです。

僕はまず順に解いていきます。
穴埋めに時間をとられると時間配分で失敗するので・・・。
アタマから解いていきますので、長文をなるべく早く把握する訓練をするといいと思います。
また、設問の中にはパラグラフ内容を問うものがあるので、問題だけ見て(選択肢を見ると先入観を持ってしまうため)早めに解くと時間の節約ができてオイシイです。
穴埋めは文法的に攻めれるところから埋めていきます。
後は意味が通るように入れて、自分で訳してみてチェックするだけです。


f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)


なんといっても体調管理です。
僕もだいぶ気をつけていたのですが、前日に熱を出してしまいました。
多分インフルだったと思います。
夜間病院にいって解熱剤とインフルの薬をもらって、次の日何とか別室受験という形で受けることができました。
さまざまなドラマがあったんですが、要約すると、

・万が一体調が悪くても、ICUは親切なので、連絡すれば多分別室受験ができるということ
です。

2階はサウナのようだと聞いたので、連絡していなかったらと思うと・・・

休み時間は
・チョコなどで糖分補給
・リスニングのために耳に英語を慣れさせておく
・好きな音楽でも聴いて気持ちを落ち着かせる
・最低点でも取れば合格!ぐらいの気持ちで
・前の教科を引きずらない

英語・・・Up Gradeと即戦ゼミを主に読み通しました。単語帳はターゲットをやりました。Duoは例文を訳してみてわからないところと解説をチェックしました。長文対策は、何でもいいのでなれることが大切だと思います。構文も見落とさないように読み進める。長文は結果的に英語全体の復習にもなりますので、何でもいいからやってみるといいと思います。

リスニング・・・PodCastのCNN Student Newsでも聞いておけば、ICUのリスニングも余裕をもって聞くことができると思います

人文科学・・・社会科学もそうですが、年によってだいぶ癖が変わります。こればっかりは運なので、自分にあった文が出ることをカミサマに祈りましょう。といっても、やはり倫理や世界史を知っていると有利だと理解度が違ってきます。普段から貪欲にモノを読むといいと思います。

社会科学・・・先ほども述べたように、毎年テーマが変わります。しかし知識問題もそこそこ出るので政経の教科書レベルは把握しておくといいかもしれません。今年は不適切な選択肢を選ばせる問題が多かったので、正確な知識もそこそこ必要だと思います。

学習能力考査・・・IQテストみたいなものです。本当にジャンルを問わずに出題されます。しかし、問題の内容はそう変わらないので、過去問を解いて慣れるとまず一定の点数は取れるようになります。公務員試験やSPI、一般常識といった本をチェックしておくといいと思います。また、数学の問題も出るので、僕の様な私文の方もチラッと数学思い出し、公式の確認まででいいのでやってみるといいと思います。しかし、何せ70分80問ですから、捨てる問題は捨てていくので、結構理数系の問題には犠牲になってもらうのですが(笑)。

全体を通して薦めれるのは
教科書・・・シンプルで、要点もまとまっています。読み通すのに最適。
国語便覧・・・どこの会社のでもいいので一度はチェックを
シグマベストの「理解しやすい」シリーズ・・・個人的に好きです。「理解しやすい」ので

後はこのBUCHO様のオンレクで過去問を解きまくって慣れるのも手です。


8. 最後に一言


ICUの入試を見てもわかるとおり、超勉強、暗記しているからといって入れるとは限りません。
柔軟な思考、日常生活のアンテナ、理解・読解力・・・
普段から貪欲に情報を吸収、咀嚼することを心がけるのもいいと思います。
偏差値が低くても(高いに越したことはありませんが)、英語以外は解ける人は解けると思います。
英語に関しては、やはり慣れが重要でしょうが・・・。
リベラルも慣れると安定はするでしょう・・・まさに某社の「あッ!!この問題BUCHOで見たことある!!」ですし。

チャレンジしてみないとわからない入試です。
ぜひ挑戦してみてはどうでしょうか?

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