ICU国際基督教大学合格体験記2016 ぷしゅけーさんの場合〜




1. お名前、プロフィール

<お名前>

ぷしゅけー

<プロフィール>

田舎の公立高校(理数科)出身です。
高校時代は理科系の研究をする部活に所属していました。
趣味は音楽(聞くのも演奏するのも)、読書。

2. 受験形態

一般入試

3.予想得点

総合教養 8割
自然科学 6割
英語リスニング 5割
英語リーディング 9割

(センター参考)
英語は9割
他教科は8割前後

4.併願校

慶応大学経済学部

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

何かのニュースでテレビで見たのが初めて知ったきっかけです。
センター試験に失敗し、希望する大学が受けられそうにもなかったので、センター後に親からのすすめもあり、急遽受験を決めました。
志望動機にも書いたのですが、高校時代は理数科に所属していたので文理選択すらなく、このままでは一生触れることのない学問もあるのだろうと考えた時、ICUが自分にとって理想的な環境であると考え、受験するに至りました。

6.ICUに期待するところ

ELAにとても期待しています。20人位で密な講義を受けられると思うといまから楽しみです。
また何を専攻するのかをじっくり考えるのも楽しみにしています。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

高校時代に理数科に所属していたため、文系教科を深く学べなかった。一般的な大学に進んで一生触れることのない学問があるというのは非常にもったいないことだと思った。ICUで文系理系問わず幅広く学べるのはまさに自分にとって理想的な環境である。
というようなことを書きました。

<2.ICUで何を学んでみたいですか。あなた自身の希望をその理由も含め述べてださい。>

エネルギー問題を学びたい。一口にエネルギー問題といっても、経済的・政治的・技術的側面など様々な問題を内包している。ICUのリベラルアーツ教育で多角的な視点からその問題について考えを深めていきたい。
というようなことをもう少し丁寧に書きました。本当にエネルギー問題について学びたいと思っていたわけではありませんが、様々な視点からの考察が必要なものとして思い浮かんだのがエネルギー問題だったので、題材として利用しました。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

高校では理数科に所属し、研究発表を何回もする機会があった。そのため、自分の考えていること、思っていることをわかりやすく伝えるのに長けていると思う。
というようなことを書きました。

a. 自然科学

はじめから、物理と化学とを選択するつもりで臨みました。
演習したのは赤本の3年分です。
物理は、新課程の原子の分野が出ており、ほとんど未習だったためほとんど勘でした。はじめの力学の問題は比較的取り組みやすかったです。
化学も基本的な問題が多かった印象です。

b. 総合教養(ATLAS)

受験するのを決めたのがセンター試験後だったので、何をすればよいのかわからず、とりあえずホームページで公開されている試作問題、また昨年度の問題をやりました。初めは講義で話されたことのなかから、年代などの重箱の隅を突くような問題を出してくるのかと思いきや、全体の流れを把握すれば答えられるような問題ばかりだったので比較的取り組みやすかったです。日頃から、集会などで人の話を注意深く聞く態度が必要なのではないでしょうか。
残り3つのパートは、歴史に関する部分はちんぷんかんぷん(満州事変があった前に起こったこと?満州事変に決まってるじゃん!というような感じ)でしたが、もともと現代文が苦手ではなかったこと、また物理化学も履修していたこともあり、それほど苦にはなりませんでした。

c. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

赤本に掲載されている問題をやりました。昨年度の問題に解答解説がついてなかったので実際に出来たのは2年分です。試験当日は英語に耳を慣らすため、昼食時間に洋楽を聞いていました。
試験前日はぐっすりと眠れなかったこともあり、途中で眠くなってはいけないと、カフェイン剤を摂っていたのですが、ダメ押しでリスニング開始前に1錠追加で飲んだところ、心臓の動悸が激しくなり、そのせいかは分からないのですが、とても読み上げ速度が速く感じられました。過去問をやった感じだと8割は取れるだろうと思って臨んだのですが、本番では5割ほどしか出来なかったと思います。

<リーディング>

比較的よくできたのではないかと思います。少し時間が余ったくらいでした。

d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

英単語については、システム英単語Premium、鉄緑会の鉄壁で覚えました。システム英単語Premiumは通常のシステム英単語とは異なり、単語を接頭辞や語幹に分けて覚えるというスタイルです。ですから、未知の単語と出会ってもある程度意味を推測できるようにもなりますし、なにより覚えるのが楽しくなります。

色々なサイトで、試験室の机が小さいと聞いていたのですが、幸いな事に受験会場が高校の方だったので、広々と使えました。また試験室は暑い、とも聞いていたのですが、試験監督の先生が適宜エアコンを調節してくれたので快適でした。

8. 最後に一言

ICU入試で驚いたことを箇条書きで書こうと思います。

・入試本番の試験監督に外国人の先生がいた!
・試験前に監督の先生が自己紹介していた!
・鉛筆と消しゴムを忘れた人用に試験室ごとに用意してある!
・そしてそれを借りるように結構勧められる!(鉛筆の先丸くなってないですか?というような感じで)
・時計を忘れた人でも安心!試験中に手を上げると時間を教えてくれるらしい!
・問題冊子に通し番号がある!
・すべての教科で問題の訂正用紙が配布される!
・その訂正用紙も受験番号記載の上、問題冊子と同様に回収される!
・合格通知書は日英併記!

これを読んでるあなたに来年の春に会えるのを楽しみにしています!!

 

 


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