ICU国際基督教大学合格体験記2017 ふぇんさんの場合〜




1. お名前、プロフィール

<お名前>

ふぇん

<プロフィール>

私立日大付属高校
部活は運動部で引退は5月でした

2. 受験形態

一般入試

3.予想得点

人文社会または自然科学得点 = 8割
総合教養得点 = 8割
英語リスニング得点 = 7割
英語リーディング得点 = 7割5分

4.併願校

慶應義塾大学
津田塾大学
明治学院大学

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

知り合いのICU生に勧められて高1の夏にICUのオープンキャンパスへ。大学の雰囲気とリベラルアーツ教育に惹かれて第一志望に決めました。
その後も第二志望以下の学部は大きく変わりましたが3年間ICUへの気持ちは変わりませんでした。

6.ICUに期待するところ

ELAの授業とICU生との出会いです!
自分と同じくICUを志して入ってきた人と知り合えることが1番楽しみです。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

高校での留学経験から得たことを踏まえて、大学では世界中の人とコミュニケーションを取れるようになるためになる為英語をしっかり身につけたいという意志を書きました。ICUのホームページを参考にしてICUだからこそ学べることに魅力を感じていることを強調しました。

<2.ICUで何を学んでみたいですか。あなた自身の希望をその理由も含め述べてださい。>

メディアコミュニケーション文化のメジャーに惹かれていると書きました。アメリカ大統領選の結果やヨーロッパ各国の大衆迎合的政治の話を交えて単なるグローバル化ではなくなってきた現代社会においてメディアが何を担っていけるのかを学びたいということ、また学生の国籍も様々であるICUだからこそ授業でも世界について多角的な意見が聞けると思ったのでICUで学ぶ意義のある学問の1つである、と書いたと思います。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

高校時代の部活動での経験と泊まり込みの練習が多かったため集団生活で得たことなどを書きました。

a. 自然科学

自然科学で数学と物理を選択しました。
他の大学の入試とは異なり解法パターンの暗記はあまり意味がない問題が例年出題されるので、最低限の公式(2017年度の数学に関しては加法定理、二倍角および三倍角の公式が問題中に示されていましたが、、)や事象が理解できるようになってからはICUの過去問を中心に勉強しました。
私は英語に力を注いでいたので正直自然科学の対策は十分ではなかったと思いますが、2017年度は自然科学の各科目の大問が3つになったことや、数学が全てマーク式であったことなど全体的に優しめであったことに救われました。

b. 総合教養(ATLAS)

論文の内容から解答する読解系の問いに関しては、人文・社会科学の過去問を解くことで対策していました。自然科学で受験する人もICUの好みのテーマを知る意味で解かずとも読んでおくくらいはしておいたほうがいいと思います。読み物としても面白い文章が多いですよ!自分は理系だから文系の文章はちょっとな、、と思うくらいではICUの入試には向きません。
露骨な知識系の問題に関しては、計算問題や理系知識の問いを確実に取ることを意識していました。歴史の知識は文系よりも劣っているのは承知でしたが、人文社会科学の過去問で問われたことを中心に知識を整理しておけばさほど大きな失点にはならないはずです。

c. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

TOEFL ITP TEST 対策の本で勉強していました。読まれるスピードや内容が非常にICUの問題に似ているのでとても良い練習になります。ただ違うのはICUのリスニングは問題文が冊子に印刷されていて放送では読まれないことです。内容が読まれる前にさっと目を通しておくと理解の助けになると思います。
ICUのリスニングではICUの学生と教授、職員との会話が中心となるのでICU用語(メジャーマイナーシステムやELAなど)を知っておくと少し聞き取りやすいかもしれません。

<リーディング>

2017年度はパッセージを読んで内容に関する設問を8つ答える問題が3パッセージ、パッセージ中の空所12箇所を選択する問題が1パッセージの合計4パッセージと時間内に読む英文の量が昨年に比べて増えました。設問のレベルは例年並みだったと感じましたが、とにかく量が多いのであまり繰り返して読むよりも読み進めながら理解していけるように心がけると解ききれると思います。
ICUは英語で英語を理解するために和訳はいらない!とおっしゃる方がいますが、かなりのスピードで英文を読み進めていくのは頭の中で和訳していることと同じなので英文解釈の練習はかなり必要だと思いました。

d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

 

その他アドバイス = 英語に関して、単語1つ知っていることに救われる場面がかなりあります。語彙力はかなり力を入れてギリギリまでやっていて良かったと思っています。「英検1級 文で覚える単熟語」を直前期は使っていました。羅列型の単語帳よりも文章のテーマ毎でかなりの単語数を増やせて使いやすかったです。文章の長さがリスニングの講義パートと同じくらいだったので付属のCDを使ってリスニングの練習にもしていました。内容はアカデミックなものも含みますがそこで読んだ内容が総合教養の知識問題で問われたこともあり、ICU受験生にはオススメです!


8. 最後に一言

ICUは他の大学と入試が大きく異なるので模試の結果に左右される必要は全くありません!
D判定続きの私でしたが、無事合格してhigh endeavor 奨学金まで頂くことができました。
入学後に桜並木を歩く自分、バカ山でセクメとランチする自分、とにかく合格した後の未来の自分を想像してICUに向けてドアを叩き続けてください!

 

 


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