ラリラリエクスチェンジ
-ICU Exchange対策を考える-


国:オーストラリア
大学:The University of Queensland (UQ)
GPA:3.1
TOEFL score:550


オーストラリア、ニュージーランドなどは日本とは季節が反対で、2月から学校がはじまる。筆者も2月から交換留学に出発するのだが、日本脱出の記念に留学申し込み体験記を残していきたい。


1.それゆけ「国際教育交流室」


なんといってもICUは「国際基督教大学」であり、交換留学の充実ぶりは日本でもトップクラスのものである。交換留学プログラム全体の人数枠は約130人で、実際の応募は90人、派遣されるのは70〜80人ぐらいということである。ICUの学生数を考えると、この人数は非常に多いと言えよう。また多くの留学生をわずかなスタッフで輩出、受け入れをしている国際教育交流室のパワーにも驚かされる。

 交換留学を希望する人はまずその国際交流室で「交換留学/海外留学プログラム応募の手引き」を手に入れよう。今年度の場合、9月に出されたようである。この手引きには詳しい手続き、簡単な学校案内、留学体験者の体験記、などが掲載されており、留学を希望する人には欠かせないものある。国際教育交流室というと「なんか怖い」、「入りにくい」などという「国際教育交流室、学内非交流的説」が聞かれるが決してそんなことはない。学生課、教務課ほどの気軽さはないが、「なんだか常連客がシーンとラーメンを食っている自称こだわりの店」ぐらいの入り難さなので、勇気を持って留学への第一歩を踏み出そう。


2.成績


留学希望者が気になるのは「どの程度のTOEFL(場合によってはIELTSなど)、GPEが要求されるのか?」ということであろう。一般的に言えることはやはり、英語圏の大学では交換留学応募の条件ともなっている「TOEFL550、GPE3.0」のラインはキープしておきたい、ということである。さらに一部の大学(UCB、PEN、イギリス系の大学など)はかなり高いTOEFL、GPAを応募の条件として要求してところもあるので注意が必要である。アジア地域など、英語圏でない大学はこれ以下の成績でも行けるのではないかともっぱら噂されている。

この成績においてポイントとなるのはなんといってもGPA である。留学の成績は2年春学期までのもので判断されるので、 GPAはELPの成績の影響を大きく受けることになる。いった んELPの成績が落ちてしまうと、他の授業で挽回するということが非常にむずかしい。担当のメインティーチャーやプログラムによって成績の付け方が違うELPに留学の可否がかかっているということに疑問を感じるが、いずれにしてもELP授業はしっかりと受ける必要があると言えよう。このことから、比較的成績の取りやすい1年次SEAプログラムに参加することは戦略上非常に有効である。


4.面接


成績、エッセイを提出したあと書類選考が行われ、それに通った人には面接が待っている。面接は基本的に3段階に分かれており、「ICU教員による面接2回→国際教育交流室長による面接」というパターンが一般的である。

筆者の場合新規提携校ということもあり、現地校の先生による面接が行われた。なんといっても自らの「SEA Proでオーストラリア行ってきたもんね」「他の人とは違うもんね」を示す絶好の機会であり、面接には万全の体制で臨みたい。オーストラリアの歴史、時事問題等を調べる。さらに、ここはいかにも「オーストラリア好き」ということを示すたの服装で臨みたいと考えた。面接当日のICUは秋風が吹くかなり肌寒い状況であったが、果敢にもSea Pro参加時に購入した「Australia Kangaroo」というちょっと普段は着れないTシャツを着て面接会場に向かった。実際の面接ではオーストラリア関連の質問はあまりされず、「Do you like Surfing?」などということを聞かれた。( なぜかこの質問は全員聞かれたらしい。) カンガルーTシャツへの努力は現地校の先生に高く評価され「Good T shirt, 5 points」という評価を得た。


5.というわけで、行ってきます。


いってらっしゃい(WG社員一同)

 

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