愛、マック
 
愛、マック

 

筆者は二ヶ月ほど前にiMacを買ってしまった。iMacとは昨年アップルコンピュータから発売され、その斬新さと、デザインの美しさで話題になったパソコンである。以下の文章では、その魅力について述べていきたい。

    

・魅力1 人間的対話

 

 
iMacはよくフリーズしてしまう。筆者はもともとWindowsも使っていたのだが、それに比べると5倍くらいフリーズするように感じる。たとえばソフトを2つ同時に起動すると止まる。また「あっこの機能はなんだろう?」などと思ってためしてみると「そんなん知らんもんね。」といって止まる。つまり、iMacを使う時には思いやりが大切なのだ。人が嫌がることを人にしてはいけないように、iMacの嫌がることをiMacにしてはいけないのだ。常に相手のことを尊重して、乱暴に扱ったりしてはならない。このようなパソコンと人間との対話こそ、マッキントッシュが人間的なコンピューターであるといわれるゆえんなのかもしれない。

   

・魅力2 コンピューターの構造理解

 

こんな事を書くと「なんだiMacって使えないじゃん」などといわれてしまうかも知れないが、それは誤解だ。iMacは悪くない。悪いのはiMacのメモリーなのだ。メモリ−さえ増設してしまえばiMacはちゃんと動く。現に筆者のiMacはメモリーを32MBから96MBに増設したところ、今までのことがうそのように快適に動くようになった。
しかし、このメモリーの増設という作業がけっこう面倒で緊張を強いられるものなのである。なんでもiMacはデザインを重視したために、改造や分解は歴代のマックのなかでもかなり難しい部類に入るということである。だがこれは言い換えると自らの所有するコンピューターの構造を理解する上でとても良い機会ではないだろうか? 筆者も分解のために様々な資料を読んで研究した。また分解作業が終わった後、なぜか見慣れない部品が手元に残っており、「なんだパソコンて部品が全部なくても動くんじゃん」ということを学んだ。(その後スピーカーから音が出なくなり、もう一度構造を理解する機会を得ることができた。)

   

・魅力3 インターネット
 
iMacはインターネットに強い(らしい)。iMacのiにはいろいろな意味があるらしいが、一番大きな意味はインターネットのiであるといわれているのだ。接続方法も極めてシンプルであり、初心者でも簡単にインターネットを楽しむことができる。またiMacはインターネットに特化したパソコンであるため、Pen・マシンよりも速く快適にインターネットを楽しむことができるという実験結果も出ている。しかしこれは個人的な問題なのだが、筆者の家では2階に自分の部屋があり、1階にしか電話機がない。そのため、このiMacの魅力を確かめるためには天井に穴をあけるか、20mの電話線をどこかで手に入れなければならない。

   

・魅力4 家族とのコミュニケーション
 
iMacのデザインはとてもかわいい。だからみんなさわりたくなる。筆者の家族もさわりたくなる。だからみんな筆者の部屋に侵入してくる。とくに筆者の親父は自分のやつを使えばいいのにわざわざやってきていじっている。夜遅く家に帰ってiMacを起動してみると何者かによって「あいうえおかきくけこ」、「練習」などとどうでもいい文章が残されており、「ああ、このデジタル時代にこのようなコミュニケーションていいなあ。」などと実感させられる。

    

・結論

 

このように魅力いっぱいのiMacであるが、今購入を考えているあなたに一言。iMacは5色になります。
【最愛のiMacを創る会 会員番号1962 BUCHO 】



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