■ICU(国際基督教大学)とは?


 

ICUとは International Christian Universiy の略で、日本語では「国際基督教大学」です。学内では「国際基督教大学」という名称はあまり使われず、「ICU(アイ・シー・ユー)」と呼ばれています。ICUは東京の三鷹市にあり、1953年に創立されました。


ICUは特色のある大学として知られています。第一の特徴として「国際性があり、特に英語に強い」というこ とが挙げられると思います。語学のICUとも呼ばれ、英語教育に力を入れており、4月に入学した学生の多くは1年次の授業の大半がELP(English Language Proguram)になります。自分の実感としては確かにかな りの英語力、特に書く力がついたと思います。またELPだけではなく、多くの授業も英語で開講さ れており、英語と出会いまた必要とされる機会がたくさんあります。
 
ICUのもう一つの魅力は「リベラル・アーツ」の精神でしょう。リベラル・アーツを学生 の立場からごく簡単に言ってしまえば、「専門にとらわれずに様々なことが勉強できる」ということになるでしょうか。つまり「文学と経済学に興味を持っているがどちらも勉強してみたい」という人や「理系か文系かまだ決められない」という人でも学科同士の垣根が低いICUなら、入学後ある程度諸分野の理解が進んでから専攻を決めるということも可能です。実際に多くの学生が様々な分野の学問を学んでいますし、(やる気さえあれば)どのような授業でも取ることができます。逆に言ってしまうと専門性がな いと言えるかも知れません。しかし「大学に入ったらこれを勉強する」という具体的なプランが決められなかった自分のような学生にとっては、大学で様々な学問に出会うことができ、かつ柔軟に専門が選べるICUのシステムは魅力的なのです。
ちなみにICUの「教養学部」とは英語で言うところの「College of Liberal Arts」の訳語にあたるのですが、教養学部というシステムはICUができるまで日本にはなかったものです。
 
少人数制というのもICUを紹介する時には必ず紹介される特色です。そもそも学生数が2〜3万人というの が当たり前の日本の大学ですが、それに比べるとICUは少なくて2800人くらいです。教員一人当りに約17人 の生徒という割合になります。これは日本でもかなり充実した数値と言えます。少人数制の良さ(?) が実感できるのは先程紹介したELPの授業です。ELPは20人程度の少ない人数で行われるので教員の目が一人一 人に行き渡ります。これが多い場合では週に10コマくらいあるわけですからたっぷりと英語学習にひたれるわけです。現実的な話をすれば自分にとって少人数制の魅力は 「アットホームですぐに知人ができる」ということだと思います。高校の先輩などから「サークルにしか友だちがいない」と か、「学部では話す人がいない」という話をたくさん聞いていましたのでなんとなく大きな大学に入るのは恐怖感がありました。その点ICUでは様々な機会でいろいろな人と知り合いになれます。4年間は長いですからね。

 




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