・ICU 国際基督教大学入試 英語リスニング



十分な対策を

ICU 国際基督教大学のリスニング問題は海外経験がない受験生にとってはけっこう難しく感じられると思います。そもそも国公立を除いてリスニングの試験がある大学というものがあまりないので、慣れていないという受験生も多いでしょう。しかもICUのリスニングは私の知る限りで最も難しい部類入ると思います。例えば、東京外語大などでもリスニングの試験はありますが、問題文が簡単ですし、ゆっくりと何回も読まれます。(その代わり書き取るなどという変な問題が出される。)それに比べるとICUのリスニングは1回しか読まれないし、またナチュラルスピードで読まれるのです(注:ニュースなど英語圏の日常の放送などに比べると読まれる速度はゆっくりです。本を声優や作者が読み上げるオーディオブックと同じくらいのスピードです)。しっかりと対策しましょう。

学習方法

ICUのリスニングはリーディングと同じようにTOEFLに非常によく似ておりとTOEFL教材による学習は有効であると言えます。ただしこちらもリーディングと同様に、TOEFL iBTはややICUの入試とはフォーマットが違います。その他にもたくさんのリスニングの教材やリスニングの学習本がありますので、その中から選んでもよいでしょう。この際放送型のリスニング教材(つまり問題がなく、一方的に英語が流れてくるもの。一例としてFENやCNNの英語ニュース)は問題を解く力には直結しないので、問題のついた演習型の教材の方がお勧めできます。また他大学においてもリスニングの試験は比較的歴史が浅く、大学によってかなり傾向が違いますので、まずはICUの過去問を一通りといて、形式を把握した上でどのような勉強が必要かを考えることが重要と言えます。

試験中のポイント

英語試験時間というのはリスニングが先でリーディングが後になっていますが、冊子は1つになっています。つまり、リスニングの試験が終わってもリスニングの問題は手元にあるということなのです。ということは、リスニングの試験の解答をリーディングの時間に書くという技を使うことができます。リーディングにある程度自信があり、リスニングはあまりできないという方はこの作戦は良いかも知れません。具体的には、リスニングの時間にはマークシートに記入しないで、問題用紙に軽くチェックしておきます。マークシートに記入するというのは結構時間を取る作業なので、その時間の無駄を省き、じっくりと問題を見ることができると言うわけです。リスニングは少しでも先に問題文を読んでいた方が有利ですからね。しかし、当然ながらリーディングの解答時間が減ってしまいます。リーディングにあまり自信のない人にはお勧めできません。

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