ICU国際基督教大学合格体験記2015 〜めるさんの場合〜

1. お名前、プロフィール

<お名前>

める

<プロフィール>

長野県の公立高校(よくある自称進学校)

2. 受験形態

一般入試

3.予想得点

人文・社会科学得点 = 70
総合教養得点 = 60
英語リスニング得点 = 40
英語リーディング得点 = 50

(センター 参考)

国語 8割後半
英語 8割後半
政治・経済 8割

4.併願校

上智大学(TEAP利用) 3学科中2つ不合格、1つ補欠…散々です

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

塾の先生の勧めで高1の夏に知り、オープンキャンパスに足を運んだその日に第一志望になりました。

6.ICUに期待するところ

文理の境界を越えた学び

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>
動機・理由をありのままに書きました。(最初は目立ってやる!と意気込み、すっごくカッコつけて書こうと思ったのですが、塾の先生に「伝わらない」と…。その通りです。自分の持つICU愛を、素直に、伝わるように分かりやすく書くことが重要だと思います。)2,3も同じようにありのままに書きました。

a. 人文・社会科学

10月末まで英語の対策のみをしていたので、人文社会科学の対策を始めたのは11月に入ってからでした。 過去問の演習の日とその復習の日を交互に繰り返し、それと並行して政治経済と世界史の基本的知識をノートにまとめて、新しい知識が出たら書き込んだり定期的に見直したりして覚えていました。
また、ICUの過去問で出てきた知識から広げて学習していました。これはとても興味が湧いて楽しいのでおすすめ!

今回の入試はほとんど知識問題がなく(ほぼ読解)、カフカの問題が出ました(笑) 聞いてはいましたが、どんな経験がアドヴァンテージとなるかは分からない入試です!経験の数だけ有利になると思います。

b. 総合教養(ATLAS)

自然科学の対策としては、BUCHOさんのオンレクの演習問題で出てきた分野を復習しただけです。本番の問題は「考えれば出来る」問題でしたが、やはりその土台は数学や理科で養うべきものだと感じたので、私のような文系も学校の授業を大切にするべきだと感じました。

人文・社会科学の分野は人文・社会科学で対策をしました。

また、講義を聴くときのポイントは年代と人名、キーワードとその関係性だと感じました。全部はメモできないので!

c. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

これがもう…やらかしてしまいました…。最悪でした。
最初の問題から「これだ!」とさくっと選べず…。泣きそうになりながら必死で聞いていましたが手ごたえは最悪でした。
(言い訳ですが… 音量テストと実際の音量、ちがいませんでしたか…?)

対策ですが、夏から10月末までTOEFLの対策をして、3回TOEFLを実際に受けました。ボロボロだったうえにスピーキングライティングの対策もあり大変でしたが、リーディングを苦に感じなくなりましたし、良い経験になりました!

<リーディング>

リスニングの雪辱を果たすため、意気込んで臨んだリーディングがこれまた壊滅。 穴埋めは例年より簡単だったのでそこだけは完璧に見直しましたが、パート1が読めず…。

対策はリスニングに同じです。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

私はほかの多くの受験者同様、ICUに惚れこんでしまい、ICU以外に志望校を考えられませんでした。 なので冬にセンター利用の併願をしないことを決め、センターの対策は全くしませんでした。 私にとってはこれが吉と出たのだと思います。(今考えると危険すぎますが)

そして、受験番号80〜100あたりの方は、普通の机で受験できます!狙ってみてください!(感覚で☆)

8. 最後に一言

BUCHOさん、分かりやすく、ユーモアあふれる解説ありがとうございました!!

ICU対策は人それぞれで、他人のアドバイスがすべて参考になるとは限りません。なので私は、ここの合格体験記はそう割り切って読み、気分を高めることに使っていました(笑)
ちなみに私は模試はE判定常連でした。可能性は、誰にでもあります。

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