| 上のURLは現役東大生が書いたメールマガジンのものです。 国立まであと少しですが、何か得られるものがあると思います。 バックナンバーから読んでみることをおすすめします。
参考までに僕の早稲田受験体験を書くと、私大最上位だけあって、ミスは許されません。 教育・・・「あるだけ選べ」に注意。全体的に問題は易しめ。 政経・・・全教科満点を取るくらいの意気込みでやってください。英語などは特に。 法・・・時事的なものがくる、ことがあります(確実ではない) 商・・・全体的に問題は易しめ。 社学・・・みんな「受かった!」という顔をしていますが、目茶目茶倍率は高い。 ここも政経と同じくらいの得点率を目指して。
全体的に早稲田は受験者層から考えても問題は簡単で高倍率になり、当日の運もあります。近年は問題は易化しています。 僕の場合、最後まで英語ばかりやって、詰めるべき社会の知識問題を疎かにして、教科ごとの得点率をバラバラにしてしまったことが敗因となりました。 あと、教育や商では時間配分などにも苦しみました。
狙うのは、八割です。これぐらいでほぼ受かるでしょう。 今は、過去問を繰り返し時間通りに(時間を少なめでも良い)解いて、出来ないところは即暗記、確認、をやってください。あと、時間配分も考えてください。
拙な文章ですみません。ここから得られるものが少しでもあるのなら本望です。 最後まで諦めずに頑張ってください。
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