| これを書いてます。 今日ちょうどELPの説明がありました。 AとBは割と似ているらしく、 教材も、他の授業でとれる単位数も同じです。 しかし、Cは教材がA,Bに比べかなり少なく、 また、ELPの授業数も3分の2くらいです。 内容についてはまだよくわかりません。 ELPの説明の資料を見てみると、 AとBにはARW、RCA、CSと三つの科目があり、 それぞれに成績がつくのですが、 CにはCSの科目がありません。(CSというのは学生の英語の技術を上げるのを目的としていて、リスニングとかスピーキングとかがあります。ちなみに、 ARWはあるテーマについての授業、RCAは精読や文法解析を目的とした授業。 ARWには日本語を母語としない先生がリーディングとライティングを教える形式のもの(ARW)、RCAには文法やつながりをふまえ、正確にリーディング、ライティングをするためのもの(RCA)があり、さらにARWとRCAの両方に、講議を聞く形式のもの(NP)先生と一対一で話す形式のもの(TUT)があります。) 説明を聞いた時点でのプログラムの違いはこんな感じです。 ちょっと要領を得ない文になってしまいましたが、 参考になりましたでしょうか?
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