ICU 学生寮 樫寮(Oak House)

今回は樫寮(Oak House)の紹介です。2011年にできた新しい学生寮です。学食のすぐ隣に位置しているのでかなり便利なロケーションです。

エントランス付近のポストです。入居者は各1つずつポストが与えられるとのこと。

エントランス内の下駄箱です。館内は靴を脱いで利用します。下駄箱の番号はきっちり収容人数の126までありますね。

共用部分です。基本的に1-3Fまで同じ作りで、各階共有スペースを通って居住スペースに入る形になっています。自然と入寮者同士の交流が生まれる作りですね。1Fに男子、2,3Fに女子が入居。

居住スペースは7部屋ごとにポッドと呼ばれる一つのブロックになっていて、各階A-Cの3つのポッドがあります。各ポッドは洗面所や浴室などを共有する形になっています。実質14人でシェアする形で、洗面所等はそこそこ広かったので大丈夫。

居住スペースです。全て2人部屋です。窓の配置によって微妙に各部屋の印象が異なりますが、基本的には全て同じ間取りです。昨年できた欅寮も同じ作りのようですね。

デスクとその周辺です。2つのデスクが並ぶ配置ですが、デスクの横にはセパレーターがあって、収納棚も間仕切りの役割を果たしているので一定のプライバシーは保たれそう、かも。

(次回に続きます)

ICU 欅寮 部屋

引き続きICUの学生寮、欅寮(けやきりょう)を紹介していきます。

今回は欅寮の室内のご紹介です。

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欅寮の内部は、7部屋からなるポッドと呼ばれるブロックで構成されており、各階には3つのポッドがあります。

各部屋にはカードキーによるセキュリティがあります。

ちなみに欅寮には入寮者しか入館が許されないそうで、家族や友人を招くことは原則できないっぽいです。

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部屋の内部です。全室2人部屋です。第一印象はとにかく綺麗ですね。

思ったよりもちょっと狭いかな、という感じがしました。

後方の壁には収納スペースがあります。

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備え付けの机です。森の中にあるので、勉強するにはいい環境ですね。

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ベッドです。シングルの大きさですね。一部の壁は、廊下にも見られるコンクリート打ち放しになっています(ベットの横だと冬寒いかも?)。

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共用のキッチン周りです。

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炊飯器が並んでいます。ここからエントランス、下駄箱も見えますね。

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トースター、レンジ、ポット、冷蔵庫などが備え付けてあります。

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洗濯機、乾燥機。水道光熱費等は賃料と一緒に定額を払う形で、基本的にこれらの設備は自由に使えると言うことでした。

Panasonicですね(白物家電にPanasonicと書いてあるとドキっとしたり)

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スタディールームと呼ばれる、共用の学習室です。勉強などに使えて人気だとか。

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駐輪場です。本館等には近いですが、学内は広いですし、コンビニ等は遠いので、自転車は便利そうですね。
全体に好印象な欅寮でした。

ただ既存の寮にいる学生等に話を聞くと、賃料が高いという意見が多く聞かれました。
例えば一人部屋、かつ4年間入居可能なグローバルハウスの賃料が49,050円(7-8畳程度)
老朽化はしているがリーズナブルな第二男子寮は28,400円。
それに対し2人部屋で1人あたりの居住スペースが7-8畳程度の欅寮は54,000円。
(引き続きグローバルに人気が集中しそうなヨカンが 笑)

欅寮は部屋数も多いし(定員126名)、十分に賃料でコストをカバーできそうな賃料設定ですね。

高い入居率、二人部屋・共有施設による建設コスト・維持費の抑制、既存の寮より高い賃料、126の収容人数、2年区切りでより確実に計算できる転出率、これまでの寮とは違って、結構収益性が高そうだなという印象を持ちました。

またICU学内ではさらに2つの学生寮の建設が進んでおり、既存の寮と併せて600名以上が学内で暮らせるようになるとのことです。
そうすると周辺のアパート等の空室が増え、ICU周辺の物件の賃料相場も下がってくるかもです(間接的に非入寮者も利益を得られるかも?)。

すでに安い物件が4万円台からありますので、一部学生が欅寮の賃料を、周辺物件や既存の寮との比較で安くはないと感じているのにはなるほどと思いました。
ただセキュリティも万全だし、保護者の安心感もあるし、なんといっても勉強に集中できそうなロケーションは最高ですね。
寮が整ってくれば特に地方の方が不慣れな土地で物件を探すということも必要なくなるわけで、2年限定にせよ、とても魅力的な施設だと思いました。

コンクリート打ち放し

ICU 学生寮 欅寮

今回はICU最新の学生寮、欅寮をご紹介します。

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欅寮外観です。位置としては新D館の裏手にあたりますね。本館徒歩5分、学食徒歩1分。

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欅寮のエントランス。英語だとZELKOVA HOUSE。ケヤキですね。

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エントランスホール入って左手の下駄箱。靴を脱いで上がるところは日本の寮っぽいです。数字の書きぶりが洒落ていますね。

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エントランスホールは吹き抜けになっています。欅寮は3階建てで、1Fに男子、2,3Fに女子が入居。

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エントランスからテレビのあるラウンジが見えます。入居している学生はラウンジを通って部屋に出入りするため、
自然と交流が生まれるようです。

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各階にあるキチネットと呼ばれる厨房施設。要はご飯を作って食べられる場所ですね。エントランスからも見えます。

(次回に続きます)

新学食、ダイアログハウス

今回はICUの新しい学食を紹介します。

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ICU新食堂(学食)の外観です。2010年8月に完成したばかりです。

奥に見えるのがダイアログハウスで、こちらは短期留学生用の寮などに使われる模様。

ダイアログハウスはICU初の高層建築ですね(7階建て)。

2つの建物は1階で繋がっています。

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学食内部の様子です。これだけみるとなんだかICUじゃないみたいですね。

2年ほど稼働していた仮設の食堂とは絶世の感がありますね。

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天井が高く、開放感があります。

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こちらが逆サイドです。結構広いですね。

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稼働前に撮影させていただいたので、まだ料理がありませんが、カウンター式に各種料理が選べるスタイルになっています。

ちなみに会計は電子化されていて、専用カードで行います。

厨房施設も最新のものが入っているようで、提供される食事も以前の仮設食堂と比べるとかなり改善しているようです。

微妙感の漂う学食がICUの特徴だったのですが、なんとも万全なものができあがったという印象ですね。

(新施設紹介は次回に続きます)