5年間で修士を取得! ICU 5プロ履修生取材(1)

ICU(国際基督教大学)では、通常は6年かかる修士の取得を5年で取得できるプログラム(5プロ)が用意されています。

イメージとしては4年1学期から大学院の授業を先行して受講し、5年目の4月から大学院入学、1年間で残りの大学院の課程を修了すれば、計5年で修士が取得できるというものです。

国際機関や研究機関等では、大学院以上の学歴が要件となっている所も少なくなく、大学卒業後の進路を広げる意味でも、5年間で修士が取得できれば、卒業後の大きなアドバンテージになり得ます。

ただし、プログラムに参加するには、成績および単位の要件を満たした上で、3年3学期に審査を受けて、プログラム候補生として選抜される必要があります。

 

今回取材にご協力下さったIさんは、現在ICUの大学院に在学中で、5年プログラムを利用して、来年3月に修士課程を修了予定です(5年プログラムの5年目)。

(・5プロに申請しようと思ったきっかけは? どの学年から5プロを意識していた?)

入学時から5プロの存在は認識していました。本格的に考え始めたのは3年の夏から秋にかけてです。このまま就職するよりもう少し知識を身につけたい、単純にまだ働くイメージが湧かないという部分がありました。また、教職課程も取っていたので、教職に就くことも考えたのですが、学生時代の最後を教採の準備と対策に費やすよりは、ICUの制度を利用して自分の関心分野の研究を進めて、もう1年在学する事で修士を得た方がよいと考えました。

(・3年3学期(12月頃)に書類審査を受けるが、これ以前に5プロ候補生として必須の活動などはある?)

必須の活動は特にないです!機会としては、学内で5プロの説明会があるので参加が可能です。

(・3年3学期までの授業は自由に取って良い? 5プロに向けて必ず取らないといけない単位などはある?)

必修科目などメジャーや卒業の要件を満たしながら、5プロの成績基準と、残り単位数が卒業論文を含めて25単位以下(見込み)という要件を満たせば、それ以外は自由に単位を履修してOKです!

<・書類審査について>
(・5プロ申請に際して、説明会はどのタイミングで実施される? ICU学内に5プロの申請や相談窓口はある? 5プロの条件を満たしているかなどの確認はICU学内のどこかでできる?)

5プロの説明会は(具体的な時期は忘れてしまいましたが)毎年何回か実施されているので、エイプリル・セプテンどちらでも参加しやすいはずです。5プロに関する相談・申請などはすべて大学院事務グループの職員さんが担当してくださっています。かなり親身に相談に乗ってくださるので、5プロ関連で迷っていることがあればまずは大学院事務室に行ってみることをお勧めします!

(・GPAはどれくらいで出した?)

少し記憶が曖昧ですが、3年2学期までのGPAは3.6か3.7くらいだったと思います。

(・応募条件として、3年3学期終了時点で残り25単位以下である必要があるが、実際はどれくらいの単位が残っていた?)

実際には卒業論文の9単位以外はすべて履修し終えていました。
ただ、教職課程を履修している関係で4年次に履修しなければならない授業もいくつかあったので、4年次は、卒論+教職の授業+5プロの授業、といった時間割でした。

(・応募用紙にはどのような事を記入する必要がある?)

応募用紙はプロフィールと簡潔な志望動機を書く程度だったと思います。正直あまり印象に残っていないので、そんなにハードではなかったはずです。応募用紙よりも研究計画書がメインだと思ってよいのでは!

(・研究計画はどのようにして書いた? 誰かに添削してもらった?)

研究計画書は、卒論アドバイザー(のちに修論アドバイザーにもなる)の先生に添削してもらいました。先生と相談しながら研究テーマに関する論文を有名な学術誌から探して、細かい実験の方法や内容を一緒に考えました。このあたりも分野によるのかもしれません…。

(・推薦状は卒論アドバイザー?もしくはアドバイザー? 3年3学期までに卒論アドバイザーは決まっている?)

私は卒論アドバイザーの先生にお願いしました!留学に行かない場合は卒論アドバイザーの申請が3年の2学期(決定は3学期)にあるので、そのときに5プロに参加したい旨をお伝えする流れになると思います。5プロの場合、大抵の学生は卒論と修論を同じ先生にお願いするので、卒論アドバイザーの先生が大学院の指導も可能なのかは要確認です!

(・3年12月に応募して、その後どのタイミングで候補生に合格したことが知らされる?)

3年の3月末(4年生になる直前)に自宅に封筒が届いて、候補生に合格したことが通知されました。

-次回に続きます

予備校を辞めてからのICU入試への挑戦3

tさんインタビュー3

ICU入試合格後の寮の申し込みとICU新々寮での生活について

(ICU(国際基督教大学)寮の申し込み)

ICU入試合格関連の書類に寮の案内があって、入寮の申し込みはWebでします。申し込みの締め切りは2月の下旬で、寮に入れるかどうかは3月1日に発表されました。

男子は女子に比べると部屋数が少ないため、やや入寮に際しての倍率が女子よりも高いかもしれません。

(ICU入寮の手続き)

3月末に入寮しました。

入寮日にはフロア長の上級生から設備の説明やフロアのルールなどのブリーフィングを受けました。

入寮した日も学食はやっていて食事には困りませんでした。

ベットのシーツはレンタル品で、入寮日から使えました。

(ICU入学後の印象、寮について)

ICUでは一番新しい新々寮に入寮しました。
現在はフロアに37人の男子が住んでいて、そのうち1年生は7人でした。

1年生は必ず上級生と2人部屋に入ります。
施設はきれいで住み心地は良いです。

新々寮は基本的にはフロアごとに鍵が決まっているので、
フロアが基本単位になります。

新々寮は1Fが共有のスペースになっていますが、
それ以外は自分の部屋のある階にのみアクセスできるようになっています。

(食事等に関して)

3月末に入居しましたが入居日から学食が開いていたので食事には困りませんでした。現在は昼食だけ学食で食べて、後は自炊するようにしています。

フロアのキッチンですが、朝の時間帯はそれほど混んでおらず、夜はやや混んでいるかなという印象です。

朝は授業が始まるタイミングがバラバラなのでキッチンはすいています。夕食の時間はみんな似たような時間になるため、少し混雑することもあります。

IHコンロは3口x2、計6口あるのでなんとかなります(笑)。

食費ですが、自分の場合は、昼食は学食、朝夜は自炊、たまに友人と外食したりする機会もあるので、約3万弱だと思います。

料理は今まで全くやったことがなかったのですが、料理本をみながら研究しています。
たまにですが、1年生同士2, 3人で食費を出し合って、料理経験者に教えてもらったりもしています。

(ICU近辺の買い物など)

食材の買い出しは、ICUの近所に業務用スーパーや、一人暮らし向けの24時間営業のスーパーなどがあるため、自転車さえあれば買い物は楽です。

自炊をするなら自転車は必須ですね。寮生の多くは自転車を持っていると思います。

自分は群馬から引っ越しの際にトラックに自転車を乗せてきました(笑)。

その他コンビニや薬局、ホームセンターも近くにあり、少し足を伸ばせばドンキホーテ等もあるため、生活に必要なものは一通り近隣での買い物で揃うと思います。

(ICU寮費や食費)

ICUの新々寮の寮費は約5万で、水道光熱費・インターネット代など込みなので安いと思います。

シーツのレンタル代は寮費に含まれているので、毎週、必要な分を貸し出してもらえます。

その他、洗濯機・乾燥機は1回100円です。

(ICUの寮のduty)

フロアのメンバーは順番にdutyと呼ばれる当番があります。
自分のフロアは40人弱なので、約40日に1度当番があるという感じです。

具体的な役割はキッチン周りを中心とした掃除で、
キッチンのゴミをゴミ捨て場に持って行って、シンクを片付け、床をモップで拭くといったものです。

実際にやってみると1時間かからないくらいの作業でした。

その他、トイレ、お風呂、リビングには清掃業者が入っていて、定期的に掃除してもらえます。居住スペースは各自が掃除することになっています。

(ICU寮のまとめ)

ICUの寮に入った印象ですが、大学内にあって、施設が新しくて住み心地がよいですし、なにより人間関係の面でとても恵まれていると思います。自分は一人暮らしの経験がなく、ICUに知り合いもいなかったので、東京に出てきてゼロからアパートで暮らす事になっていたらとても大変だったと思います。共同生活を通して交流も深まりますし、たくさんと新入生や上級生と知り合えたのはとてもよかったです。

-ありがとうございました

ICU新々寮(tさん撮影)

予備校を辞めてからのICU入試への挑戦2

tさんインタビュー2

(併願校について)

オンレクを中心に、ICU入試の過去問はやれる範囲ですべてやりました。
最終的にはICUに特化した勉強をした形になりましたが、センター試験も受けることにしていたので、そこまで不安はありませんでした。

併願校としては慶應大学総合政策学部、中央大学国際経営学部など、英語・国語を中心に受験できる所を検討しました。この内、中大はICUよりも先に試験があり、この学部は今年創立の学部だったので、過去問等はなかったのですが、無事合格できました。中大国際経営学部はICUの併願に適していると思います。

(ICU入試を受験してみて)

ICU入試の出来映えとしては、総合教養と人文・社会はすごくよくできて、英語が難しかったという感想でした。

(総合教養 ATLAS)

ATLASはオンレクをやっていた頃から得意としていましたが、今年は比較的わかりやすい講義で、Part II以降の論文もしっかり読めば答えられるという問題が多かったと思います。

今年はPart IVの自然科学が、去年のような天文学などを論じる”science”という感じではなくて、生物の実験の話で、理系でなくても論文を読んで論旨を追えば、論理的に答えられるという問題が多かったと思います。

もちろん理系バックグラウンドのある学生の方が有利ですが、文系の方も苦手意識を持たずにとりあえず文章を読んでみることが大事だと思いました。つまりPart IVもちゃんと論文を読めば本文から答えられる問題が増えたという印象です。

(人文・社会科学)

人文・社会科学も自分としては興味深く、理解しやすい「移民と言語」などに関する論文で、
論文読解が得意科目という事もあったと思いますが、よくできたと思います。

(英語)
英語リスニングは難しく、感じました。
英語リーディングは分量が多く、なんとか解き終えたという感じです。

英語リーディングは問題の掲載順通りに解きました。
Part1の読解をText1,2,3を順番に、解いた後、Part IIの空所補充をやりました。

時間はText1,2,3を20分未満で解いて、Part IIを時はじめた時は残り10分弱でした。

Part Iの読解は時間が厳しいので、分からない問題は積極的に飛ばす事を意識しました。
Part IIの穴埋めも長く考えないようにして、直感的に埋めるようにしました。

試験が終わっても英語の出来映えが合格発表までは気になって仕方がなかったです。

(ICU入試を振り返って)

自分の場合、ICU入試では総合教養(ATLAS)と自分・社会科学の2教科で稼いで、
英語は平均を確保する取るというイメージだったのですが、実際の試験でもその通りになったと思います。

ICUは帰国子女も多く、英語が得意な人が多いと思いますが、自分のように英語が平均的なでき場であっても、得意な分野で得点を伸ばすことができれば、結果はついてくると思いました。

(入学後のICU生の印象)

実際に入学してみる大学というのは高校よりもといろんな人がいるなという感じがしました。

大学をやり直しで入ってきた方や、地元国立大学からトランスファーで入ってきた方とか
、帰国子女も多いですね。

自分のELAのプログラムはストリーム3(1年間で終わる最も標準的なレベルのコース)なのですが、それでも英語の発音の明らかによい海外経験者がちらほらいます。

(ELAについて)

思っていた以上に課題が多いですね。
ICUのELAでは同じ授業が週に3回ある場合もあるのですが、課題があると1週間後ではなく、
2日後までにやってこいというものが多く、すぐにやらないと間に合わないという印象です。

(授業の履修について)

自分はELAのストリーム3にいるので、現在は週に9コマ(=週に9回の授業)ELAがあり、
その他は7と1/3単位まで授業を選択できます。

現在は取れる限り単位を履修するようにしていて、Gen(一般教養)1つ(3単位)、FDN(基礎科目)が一つ(3単位)、保健体育(1単位)、体育が1つ(1/3単位)です。

本年度の新入生に配布された履修の案内・卒業要件およびICUのバッグ

予備校を辞めてからのICU入試への挑戦

今回は2019年度にICUに合格したtさんにインタビューさせていただきました。
tさんは群馬県のご出身で、1年間の浪人を経て、BUCHO.NETのオンラインレクチャーを利用してICUに合格されました。

*インタビューは再構成されています。

(高校時代の様子)

高校は群馬県の公立校で、進学校でした。
県の特性として、公立高校でも共学ではなく男子校でした。

地元に国立の群馬大学があるのですが、群馬大学の学生で一番多いのが自分の高校のOBだそうです。よって、学校としては国公立への進学を学生に勧める雰囲気がありました。
授業も国立推しという感じで行われていました。
進学実績も私立大学より国公立大学の方が人数が多いという高校でした。

私大進学者が比較的少ないこともあり、ICUへの進学者は毎年1名いるかいないかという感じでした。

(予備校通学時の様子)

自分のクラスは約40人で、浪人したのは15人くらいだったと思います。
中には私立大学などに受かりながらもさらに上の大学を目指して浪人した学生もいました。

浪人中は半年ほど予備校に通っていました。

ちなみに群馬は関東地方ではあるのですが、一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)ほど、予備校の環境は整っていません。高崎市は群馬でも最も人口の多い市なのですが、主要な大手予備校はなく、あっても衛星校くらいであったため、私は隣県の埼玉の大宮のにある大手予備校まで一時間半ほどかけて通っていました。

更に余談になりますが、このように予備校が少ないこともあってか、高校では授業を集中して受ければ予備校に行かなくても国立大学に一応は進学できるという体制でカリキュラムが組まれていて、大学受験に向けた課題がとても多く出されました。実際には高3ぐらいでは塾や地元の予備校に行っていたクラスメイトは多かったようですが。

進学意欲の高い高校の同級生の影響などもあり、現役時代から医学部を志望していたので、予備校では医学部対策のコースをとってしました。

予備校だと常に成績が数値や順位が出てくる中で、理系科目が伸び悩み、このままでは明らかに国公立合格は1浪では厳しく、また、周りの国公立医学部を目指す学生は何年か浪人するのは普通という状況でした。私学の医学部ならチャンスがなくはないものの、兄弟が多い家族としては私学への進学や長く浪人を続けるのは経済的に厳しいく、一端リセットした方がよいという結論に9月頃いたりました。

そのような結論に至ってから、予備校は9月にはやめてしまいました。このあたりは精神的につらい時期でした。

(ICU受験を決めるまで)

予備校を辞めてからは一ヶ月間くらい勉強に手がつきませんでした。
志望校を選び直すところからリセットするため、志望校をゼロから選ぶところからはじめました。

本当に大学選びの初歩の初歩なのですが、全国の大学が紹介されている『大学受験案内』という本を熟読しました。この中で出てきたのがICUです。

ICUの紹介を見たときは直感的に「これだ!」という感じがしました。端的に言えばICUの授業カリキュラムと入学試験の内容の両方が、自分に合っているという感じがしたのです。

ゼロベースで志望校を見直した際に、大学の学問を知った上で、どのような学問の研究をするかを見極めたいという気持ちは明確だったので、入学時ではなく3年時で専攻を選べるICUのカリキュラムは魅力的でした。文系・理系の区分が明確ではなかった自分としても、文理の垣根無く勉強できるという点も魅力的でした。

また、ICUの試験科目も自分に合っていると思いました。

自分の強みを見直すと、予備校では理系のコースにいたにも関わらず、一番得意な科目は国語で、特に現代文の読解には以前から自信を持っていました。

英語は大得意ではないまでも苦手としていませんでした。

さらに、国立の対策を集中的にやってきた自分としては、ICUの試験科目の総合教養(ATLAS)は文理関係無く幅広く問われるということで、色々な科目の勉強をしてきた自分の強みが生かせる試験だなと思いました。

ICUからパンフレットを取り寄せ、ICUの入試問題も研究した上で、10月からはICU入試対策にシフトしまいた。その上でBUCHO.NETのオンレクで集中的にICUの過去問を解いていきました。

(宅浪でICU対策)

宅浪はきついのではないかと言われてることもあるのですが、自分の場合予備校を辞めて、ICUを志望校としてからは、受験勉強のゴールが明確になったという事もあり、以前より精神的には楽な気持ちで勉強に取り組めました。

宅浪をしている時は生活のルーティンを維持するように気をつけていました。
自分は元々朝方だったので、朝起きてから何を勉強して、どのタイミングで運動をするかという事を自分で決めて、極力それを守るようにしていました。

生活のパターンは以下のようなものでした。

朝5時起床、1時間半くらい英語の勉強、文法を中心に
7時朝飯後に散歩、家の近くにあるサイクリングロード30分くらい歩く(ほぼ毎日)

9時(土日は10時) 図書館が開館、家から自転車で10分、会館前に並ぶ。並んでいる際は単語帳を眺める。
図書館でお昼まで集中して勉強、過去問演習やその周辺知識など大事な部分をやる

昼12時以降に一旦家に帰って、ご飯を食べる

図書館に戻る(天候など場合によっては家で勉強する)

夕方まで勉強

夕方以降、夜は疲れてくるので、根を詰めないようにする。

勉強をする際は、英単語帳など、考えなくてよいものをやる。

夜11時前には寝る、翌朝5時に起きる。

(オンレクでのICUの過去問演習に関して)

入試を研究した上で、最終的にはICU入試対策としては、ICUの過去問の数をこなすのが一番よいと考え、BUCHO.NETのオンレクを受講した上でICUの過去問演習を徹底してやろうと意識しました。

10月、11月は1日に2科目分のICUの過去問をやりました。

やり方としては1日はICUの過去問演習をやり、その後2,3日かけてオンレクの解説を読み、場合によってはその論文に出てきた周辺知識を身につけるため、別の本や参考書を参照するようにしていました。

1日目 過去問2教科の演習(問題を解く、簡単な答え合わせ)

2,3日目 過去問の解説を読み込み、問題を研究、復習、英単語や用語を調べる、必要に応じてその他の参考書の内容を勉強する

ポイントは演習の見直しに時間をかけることと、あくまでも過去問をやりながら周辺知識を身につけることだと思いました。

受験が近づいてきた12月頃からは過去問の演習量を1日3教科に増やし、
さらに直前期には、実際の試験時間に合わせてICUの過去問を解くようにしていました。

9:30頃に人文・社会
11:20頃に総合教養(ATLAS)
(昼休み)
14:15頃に英語リスニング→英語リーディング

実際にやってみるとICUの入試まではお昼休みまでが長く、また、英語リスニングは昼食の直後にあるため、最後まで集中を維持しなければいけないなど、ICU入試のリズムが分かり、試験への適応が高まったと思います。

宅浪をやっている時期は目標が明確であったせいか生産的な感じがしていたし、ICUの入試問題もとても興味深いものが多く、演習をこなすほどに知的な発見があり、この時期は予備校通学時と比べても、充実した気持ちで勉強できていました。

 

ICU ELA Reader 2019