未分類

バス停からA館前付近、"Welcome to ICU!"の看板が迎えくれる。受付けのテントでオープンキャンパスのプログラムや大学案内がはいったセットもらる(1家族1個まで)。

オープンキャンパス通(?)なら混む前に学食に直行すべし。実際にオープンキャンパスは7,8月開催で気温が高いので、本館にずっといるよりは、学食でお茶でも飲んで休憩しながら行動した方がよいかも。

ちなみICU入試の時は、学食が保護者の待機スペースになる。

ICU学食のオープンキャンパス用のメニュー。オープンキャンパス時は食券を学食の東側(教会側)の入り口で販売している。

配膳スペースで食券と料理を交換してもらう。

入り口で買う食券以外にも、パンやコーヒー、菓子類などを単品で買うこともできるので、休憩時に利用したい。写真奥に見えるのは食器返却口で、食べ終わったらこちらにトレーごともってくるべし。

入り口付近の席。ちょうどお昼時でちょっと混んでいたが、座れないほどではない。

西側(入って右)のスペースは長机が中心でこちらは席に余裕があった。

チキンカレー300円。やはり大学の学食はどこにいってもカレーが安定していますな。なお例年通りであればICU入試の日も学食は利用できる。

 

未分類

未分類

(おまけ)会議型配列の教室。「問い5ってC?」「どっちかって言うとBでは?」など、和やかに入試が進み、全員が同じ箇所を正解し、間違えるという教室。教室全員が合格か不合格という究極のAll or Nothing的世界。もしくは壮絶な騙し合いが展開され、会議で同じ答えだったのになぜか合否が分かれるなど、大変なことになりそうである。この配列では使われないので安心しよう。

未分類

ICUで最も多いタイプの小教室。大教室が増えたため、入学試験ではあまり使われなくなっている。ICUの少人数制教育を象徴するタイプの教室と言える。

未分類

教室のサイズは中程度で、机はすべて「机椅子」であるタイプ。このタイプの教室はたくさんある。部屋のサイズは教室によってそれぞれ若干異なるが、実際にここで試験を受けることになる人は多いだろう。

未分類

ICU本館に6つほどある、階段付きの大教室タイプの教室。多くの受験生はこのタイプの教室で受験することになる。教室の前方は机椅子タイプ、後方は長椅子タイプである。前方の机椅子はクッションは良いが机のスペースが非常に小さい。しかし個別の椅子が独立しているので前後左右の受験生の影響を受けにくい。一方後方の長椅子は机のスペースが広いが、座席が列ごとに一体になっているので、場合によっては隣の受験生の振動が伝わってきたりする。まさに諸刃の剣。なお試験当日のレイアウトは机がきちんと並べられているので安心しよう。

*余談ながら、他大学の階段型教室では、自分の机と前の受験生の席が一体になっているタイプがとても多い(自分の机がの全面が前の人の背もたれになっているような感じ)。試験にはあまり好ましい構造ではなく、前の列の受験生が貧乏揺すりをすると振動がダイレクトに伝わってくる。振動を感じたら遠慮せず、すぐに試験監督を呼ぶことが大切。


階段教室の例(京都大学HPより)

未分類

■ICU入試頻リスニング出英単語

 

順位 登場
回数
順位 登場
回数
順位 登場
回数
順位 登場
回数
順位 登場
回数
順位 登場
回数
順位 登場
回数
順位 登場
回数
1 905 the 26 71 does 51 35 been 76 27 already 98 21 read 125 15 isn 151 12 before 168 11 food
2 433 to 27 70 at 51 35 new 76 27 much 98 21 so 125 15 now 151 12 haven 168 11 forgot
3 409 i 28 63 her 51 35 people 76 27 ve 98 21 sorry 125 15 some 151 12 leave 168 11 hasn
4 252 t 29 61 do 51 35 there 79 26 from 98 21 were 125 15 which 151 12 mary 168 11 hours
5 251 it 30 60 m 55 34 how 79 26 his 105 20 after 130 14 could 151 12 needs 168 11 left
6 228 is 31 59 don 55 34 if 79 26 last 106 19 just 130 14 game 151 12 okay 168 11 long
7 224 a 32 57 and 55 34 know 79 26 speaker 106 19 take 130 14 office 151 12 out 168 11 made
8 200 he 33 55 can 55 34 than 79 26 why 106 19 two 130 14 person 151 12 school 168 11 meeting
9 198 of 33 55 we 59 33 as 84 25 him 106 19 use 130 14 their 151 12 seen 168 11 please
10 175 what 35 53 think 59 33 me 84 25 like 106 19 week 130 14 three 151 12 student 168 11 probably
11 170 you 36 52 will 59 33 more 84 25 really 111 18 book 130 14 until 151 12 though 168 11 problem
12 167 s 37 51 one 59 33 should 84 25 well 111 18 concert 137 13 able 151 12 today 168 11 project
13 152 she 37 51 yes 59 33 thought 84 25 work 111 18 find 137 13 even 151 12 tom 168 11 said
14 141 in 39 49 are 59 33 when 89 24 all 111 18 next 137 13 great 151 12 understand 168 11 soon
15 100 was 40 48 didn 65 32 my 89 24 mean 111 18 report 137 13 help 151 12 university 168 11 wasn
16 99 for 41 47 this 65 32 with 91 23 many 111 18 see 137 13 lecture 151 12 want 168 11 way
17 95 be 42 45 no 65 32 your 91 23 need 111 18 up 137 13 lost 151 12 went 168 11 weather
18 92 that 42 45 time 68 31 by 91 23 students 118 17 ago 137 13 most 168 11 back 193 10 actually
19 91 not 44 44 too 68 31 class 91 23 sure 118 17 but 137 13 other 168 11 being 193 10 change
20 90 about 44 44 very 68 31 doesn 95 22 computer 118 17 going 137 13 professor 168 11 call 193 10 doing
21 85 on 46 43 an 68 31 go 95 22 where 118 17 right 137 13 say 168 11 come 193 10 hour
22 83 man 47 41 did 72 30 good 95 22 would 118 17 thanks 137 13 talk 168 11 couldn 193 10 important
23 76 woman 47 41 has 73 29 get 98 21 better 123 16 only 137 13 them 168 11 difficult 193 10 library
24 74 they 49 39 because 73 29 ll 98 21 day 123 16 yet 137 13 tomorrow 168 11 end 193 10 must
25 73 have 50 37 had 75 28 late 98 21 first 125 15 fine 137 13 wants 168 11 expected 193 10 number
193 10 play
193 10 wouldn

 


・調査方法

1995年度〜2003年度までのICU入試英語読解力考査を全てテキスト化し、コーパス分析ソフトで抽出

総単語数:15345 語
登場した単語の種類:2091種

*解答記号(a.b.c.d)、解答指示(日本語を含む部分)および解答番号(数字)は除外
*問題文(設問)および選択肢は含む


 

・リスニングならではの語彙

 というわけで今度はリスニングの語彙を分析してみた。全体に「’」(アポストロフィ)を伴う表現が多く、リーディングの上位には見られなかった"t"や"s"などが上位にランクインしている。「隙あらば略しちゃうもんね」という口語の特色が出ているものと言えよう。

 そういえばオーストラリア人に日本語配列のノートパソコンを貸したとき、「アポストロフィがシフト+7とはどういうことじゃ!オーマイガー!」と本気でびびっていた(英語配列だとEnterの隣)。「日本語のキー配列ではダブルクオーテーション(“)がシフト+2」である事を知った日には路上のカンガルーに衝突して悶絶死しそうな勢いなので、教えないでそっとしておいた。

・やはり多い"the"

 最も登場回数が多かったのは"the"で、実に905回も登場している。総単語数が15345語であるので、約16.9語に1回は"the"が登場している計算になる。リーディングでは15.3回に1回の割合であったので、口語でも文語でもやはり"the"のでしゃばりっぷりは見事である。みのもんた(ry。

・"I"の躍進

 リーディングでは16年間でたった23回しか登場しなかった"I"であるが、リスニングでは9年間で409回も登場している。1年あたりの"I"登場回数はリーディングが1.4回である一方、リスイニングは約45.4回であるので、リスニングでの"I"使用率はリーディングの約32.4倍という計算になる。とりあえず「愛がいっぱい」という感じのやたらと食事場面の多い昼下がりの低予算ドラマが思い浮かびそうな結果である。

・特徴的な単語

 リスニング頻出単語をみると、やはり大学やその授業に関する単語が多い。これはリスニング試験の目的が大学生活に対応した英語能力を有しているどうかを測るというものなので、当然と言える結果である。よって、リスニングの練習を行う際は、ビジネス目的のものより、アカデミック方面の会話が多く含まれるものを選んだ方がよさそうだ。「営業のジェームスが今年二回目の無断欠勤しました」「上半期の売り上げは絶好調です」「昼飯はレバニラ定食を食いましょう」などという会話はあまり登場しない。

順位 登場
回数
68 31 class
91 23 students
95 22 computer
111 18 report
137 13 lecture
137 13 professor
151 12 school
193 10 library

未分類

■ICU入試頻出英単語

 

順位 登場回数 順位 登場回数 順位 登場回数 順位 登場回数 順位 登場回数 順位 登場回数 順位 登場回数 順位 登場回数
1 2485 the 26 146 or 51 76 how 76 51 could 97 42 much 126 34 history 149 28 great 171 24 second
2 1310 of 27 134 more 52 74 been 77 50 like 97 42 up 127 33 advanced 149 28 just 171 24 things
3 1037 to 28 132 an 52 74 would 78 49 between 97 42 used 127 33 americans 149 28 now 171 24 webster
4 787 in 29 130 one 54 73 time 78 49 even 104 41 last 127 33 countries 154 27 fact 179 23 i
5 688 and 30 127 most 55 71 following 78 49 way 104 41 over 127 33 often 154 27 humans 179 23 after
6 679 a 31 126 their 56 69 do 81 48 children 104 41 reading 127 33 out 154 27 show 179 23 common
7 563 is 32 119 were 57 67 world 81 48 had 107 40 did 132 32 become 154 27 then 179 23 education
8 434 that 33 118 people 58 66 so 81 48 will 108 39 food 132 32 her 158 26 century 179 23 languages
9 331 it 34 111 does 59 63 such 81 48 years 108 39 human 132 32 made 158 26 changes 179 23 manufacturing
10 310 for 34 111 has 60 62 his 85 46 if 108 39 into 132 32 native 158 26 fine 179 23 small
11 249 as 36 106 writer 60 62 no 86 45 being 108 39 need 132 32 opinion 158 26 know 179 23 stories
12 240 are 37 104 but 60 62 when 86 45 change 112 38 important 137 31 arts 158 26 water 179 23 systems
13 234 be 38 99 than 63 60 language 86 45 however 112 38 should 137 31 better 158 26 writing 179 23 third
13 234 not 39 91 all 63 60 paragraph 86 45 news 112 38 still 137 31 line 158 26 year 179 23 thought
15 220 what 40 88 text 65 58 part 86 45 them 112 38 think 140 30 development 165 25 ago 179 23 whether
16 206 by 41 87 can 65 58 word 91 44 too 112 38 women 140 30 idea 165 25 law 191 22 british
17 192 they 42 85 at 67 57 our 92 43 according 117 37 life 140 30 nature 165 25 long 191 22 card
18 188 on 43 83 other 67 57 who 92 43 best 118 36 work 140 30 study 165 25 questions 191 22 far
19 187 have 44 82 only 69 56 american 92 43 may 119 35 also 140 30 teachers 165 25 since 191 22 invention
20 180 was 45 81 because 69 56 some 92 43 technology 119 35 both 140 30 us 165 25 waves 191 22 itself
21 176 from 46 79 he 69 56 there 92 43 today 119 35 make 140 30 view 171 24 ability 191 22 meaning
22 170 this 47 78 new 72 55 first 97 42 cards 119 35 own 147 29 public 171 24 less 191 22 number
23 163 with 48 77 english 72 55 these 97 42 different 119 35 two 147 29 same 171 24 old 191 22 point
24 162 which 48 77 its 74 54 many 97 42 example 119 35 use 149 28 art 171 24 pope 191 22 really
25 149 about 48 77 we 75 52 why 97 42 modern 119 35 you 149 28 before 171 24 school 191 22 take
191 22 technological
191 22 through
191 22 where

 


・調査方法

1988年度〜2003年度までのICU入試英語読解力考査を全てテキスト化し、コーパス分析ソフトで抽出

総単語数:38184語
登場した単語の種類:4860種

*解答記号(a.b.c.d)、解答指示(日本語を含む部分)および解答番号(数字)は除外
*問題文(設問)および選択肢は含む


 

・基本的語彙の重要性

 さて、こうやって上位の頻出単語をみるとこれらはいずれも基本単語で、難しい単語ではない("pope"、"webster"など例外はあるが、これは1つの文の中で繰り返し使われたため、上位に来ている)。また、16年間で登場した単語は4860種であったが、この内2161種は1回しか登場していない単語である。このような傾向を見る限り、ICU入試においてはむやみに意味の難しい単語を暗記するより、基本単語の意味をしっかりと押さえた上で、基本単語の文脈における多様な用法などをしっかい学習した方がよいと言えるかもしれない。つまり、機械的な暗記学習ではなく、いかに英語に慣れ親しむことができているか、どれだけ英文を読み込んでいるかということが重要になると考えられる。

・やはり多い"the"

 最も登場回数が多かったのは"the"で、実に2485回も登場している。総単語数が38,184語であるので、約15.3語に1回は"the"が登場している計算になる。そうすると1文に1度くらいは登場しているわけで、このでしゃばりっぷりは見事なものである。もはや「テレビを付けたみのもんた」「朝からなぜかものもんた」ぐらい頻出しているが、別に感慨深くないところもやはりみのもんた風である
(注:ものもんた氏は執筆当時テレビによく出ていたタレント)。

・意外に少ない"I"

 意外に登場回数が少なかったのは"I"で、16年間でたった23回しか登場していない。このことから、ICUのリーディングに登場する英文の内容は日記、エッセイといった内容より、論説文や学術論文などの文体が圧倒的に多いという傾向が伺える。そうえば論文指導の際に「論文では"I think"などの表現は使いません。論文は言うまでもなく全部あたなの考えなんですよ」とバッサリ赤を入れられた事を思い出したぞと。

・気になる単語

 上位のリストではあまりICUに特徴的な単語というのは見受けられないが、強いて言えば"Amecican"とか"Americans"が他の国の登場回数と比較すると突出して多いという事が言えるだろうか。問題文(本文)の多くはアメリカの学術誌や雑誌、新聞などから引用されているケースが多く、必然的にアメリカのネタが多くなるという傾向があると考えられる。

順位 登場回数
69 56 american
127 33 americans
191 22 british
205 21 canadian
660 7 chinese
768 6 japanese
1802 2 jewish

未分類

■ICU入試当日の天気

 

降水量 平均気温 最高気温 最低気温 平均風速 日照時間 天気
試験日 mm m/s 時間
1994 2 10(木) 0 5.1 8.2 0.9 2.4 5.9 曇りのち晴れ
1995 2 10(金) 0 4.8 8.4 1.2 2.2 9.9 晴れ
1996 2 9 (金) 3 3.9 10.6 -1.1 1.6 5.2 晴れのち曇り(夜に雨)
1997 2 7 (金) 0 4.9 9.6 0.7 2 9.3 晴れ
1998 2 7 (土) 0 6.5 11.8 0.3 1.6 9.3 晴れ
1999 2 13(土) 0 9.8 17.5 2.1 1.2 9.4 晴れ
2000 2 11(金) 0 4.3 10.9 -3.7 0.8 8 晴れ
2001 2 8 (木) 0 4.4 9.9 1.1 2 7.7 晴れ(前日雨)
2002 2 9 (土) 0 6.1 12.4 2 1.9 7 晴れ時々曇り
2003 2 8 (土) 1 6.2 12 -2 0.8 4.1 曇り時々晴れ(深夜より雨)
2004 2 7 (土) 0 3.9 9.3 -2.5 1.5 7.4 晴れ時々曇り
2005 2 11(金) 0 4.5 8.8 1.1 1.7 4.8 曇り時々晴れ

*データは府中地域気象観測所によるもの


過去12年間のICU入試実施日の天気を調べてみた。なんとなく晴れの日が多いとおもったら、ほとんど雨が降っていなかった。記録上12年間でたった4mmという降水量で、試験時間中は全く降っていない。測定地点が府中なので微妙に気温等は違うかも知れないが、データだと平均気温が5.3℃ぐらいなので、かなり寒いことも確かですな。また、都心よりICUの方が体感気温がかなり寒い印象がある。あたりまえだけどそれなりにあたたかい格好をしていけということですな。教室内の暖房が暖かかったりするので調整が難しいわけですが。
試験日はほとんどが土曜か金曜がほとんどで、これは冬学期のまっただ中に試験が行われるというICUの学内事情を反映しているものと考えられる。つまり土曜日あたりで試験を行って、週末に現状復帰をし、月曜日から試験を再開すると。(多くの大学は学部がたくさんあって、試験期間が長期に渡るためその期間は教室が使えない。よって大学の後期の授業はほぼ1月に終了され、学生は大学から追い出されてしまうので、4月まで異様に長い春休みがある。ICUの場合は入試期間に2日間休講するだけで、その後は普通に授業が行われる。)あるいは土曜日開講の授業が少ないので、冬学期の授業開講回数への影響を小さくできるというメリットも考えられる。いずれにしても試験監督となるICU教授やスタッフにクリスチャンが多く、また、学内のICU教会では日曜日に礼拝があるため、日曜日には入試は行われない。