2023ICU入試合格体験記,ICU入試合格体験記

1.お名前、プロフィール

<お名前>

がわ

<プロフィール>

出身高校:横浜F高等学校(神奈川県)
予備校:河合塾、関東地方の予備校
趣味:アニメや映画を見ること、音楽を聴くこと
部活:美術部
特技:スキー、テニス

2.受験形態

総合型選抜

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

高校1年生の頃、母親からの紹介でICU を初めて知りました。
ICU を第一志望校に選んだ理由は、リベラルアーツ教育と、国際的かつ開放的な校風、そして緑豊かなキャンパスに憧れたからです。
また、距離が遠く、自宅からは都内の大学に直接通うことができないので、学生寮が多くある点からも選びました。

6.ICUに期待するところ

リベラルアーツ英語プログラム、サービスラーニング、メジャー制度、留学プログラムなどで実践的な学びを深めることを楽しみにしています。

7.受験対策

願書-1<1.ICUに入学することを強く希望する理由を述べて下さい。>

要約すると、自身の家庭環境から得た気づきを元に、日本社会の家族観をより多様なものにするための学びを、リベラルアーツを標榜する ICU で深めたい、と書きました。
以下、本文です。

願書-2<2.ICUで何を学びたいかを簡単に述べ、また将来の志望とその理由を述べてください。>

要約すると、イギリスでの短期留学の経験が、日本での同調圧力の強さや、自己主張を大切にする西欧の価値観を教えてくれた点で、私の人生に大きな影響を与えた、と書きました。

願書-3<3.あなたを学生として受け入れることがICUにとって重要であると思われる理由を述べて下さい。>

要約すると、日本の家族観をより多様なものにするという私の活動は、キリスト教の愛と平和、豊かな価値観を広める、という ICU の理念を社会に実現できる点で貢献できる、と書きました。

b.エッセイ

「(3)あなたの物の見方・考え方に大きな影響を与えた経験」を選びました。

要約すると、「私には実父と養父の二人の父親がおり、普通とは異なる家庭環境を後ろめたく感じることがあったが、日本の従来の家族制度を疑問視するようになり、家族制度について調べていく中で、家族も人為的な制度に過ぎず、それを絶対視する必要はないと気づき、普通の家族に関する固定観念から解放されて、普遍的な価値観を相対化して見ることができるようになった。自身の家庭環境をもとに家族制度や制度について考えた経験が、私が物事を相対化して見ることができるようになった点で、私の物の見方に大きな影響を与えた」と書きました。
以下、本文です。

c. 学校内外における自己活動歴と自己分析

要約すると、「所属していた美術部で、部員内で意見が二つに分かれ不和が生じたが、私が自主的にその橋渡し役を務め、サーバントリーダーとして指導力を発揮したことで部員間の意見の衝突を解決に導くことができた」と書きました。

d. 推薦状2通

学校の担任の先生と、母親の知り合いの会社の社長の方に書いていただきました。
担任の先生からは、部活動で指導力を発揮したこと、英語の成績、ボランティア委員会での活動などを書いていただきました。
知り合いの社長の方からは、妹へのテニスの教え方がユニークであること、課題解決能力、英語の能力などについて書いていただきました。

e. 成績書類

英検準一級
トフル iBT 85

評定平均 = 4.1

f.一次試験(書類審査)のポイント

ICU の総合型選抜(英語外部試験利用)での合格は、一次試験で書類をどれくらい仕上げるかにかかっていると思います。
自分や、自分の経験がいかに特別であるか、というよりかは、物事に対して自分がどのような考えを持ったのか、あるいはどのように考えが変わったのかなど、経験を受けての、その後の自分なりの深い思考が、書類審査では求められているように感じました。
例えば、エッセイを書く上で、私は始め、従来の家族制度の問題にしか触れていませんでしたが、塾の先生からの指導を受け、制度そのものにも目を向けて、より普遍化して書くようにしました。
また、書類を書く上で、 ICU の教育理念やアドミッションポリシーなどに書かれてあったことを、言葉を変えて、書類の随所随所に入れるようにしました。
例えば、自分の強みをアピールするところでは、主体的な問題解決能力、批判的な思考力といった言葉を入れたりしました。
他には、自分の主張したいことを全て入れるのではなく、話題を絞って主張を一貫させ、話題があちこちへ飛ばないように意識しました。
ちなみに、書類の内容には盛った部分があります。部活動で部員間の不和を解消した、と書きましたが、実際には完全な和解には至りませんでした。書類を盛った私が言うのもなんですが、盛り上がりに欠ける場面では、ある程度盛っても良いと思います。

g.面接 (二次試験)

面接時間は25分で、二人の男性教授から交互に質問されて話しました。
はじめの5分間は、志望理由や小論文に関する質問でしたが、残りの時間は全て、私が学びたいこととは直接的に関係なく、また想定していなかった質問をされました。
学びたい分野に関する専門的な質問はされませんでした。
(私が学びたいことは里親制度と養子縁組でしたが、答えの中で障害者の教育について一度触れて以降は、それに関する質問をずっとされました。)
私の答えに対して補足をつけたり教授が意見を話したりなど、実際の授業中の会話のようでしたが、圧迫されているような感じは一切なく、私の答えにうなずいてくれたりと、温かい雰囲気でした。
また、合否に関係あるか分かりませんが、最後に教授の一人から「またこんな話ができるといいですね」と言われました。

以下、実際の質問です。
・自己紹介をお願いします
・志望理由は?
・学びたいことは?
・将来どんな形で活動したいか?
・部活動から学んだことは?
・そのリーダーシップを果たす自分は好きですか?
・社会が不寛容であることの他の例は?(ここでインクルーシブ教育について触れてから、以降はずっとそれに関する質問でした。)
・どうやって解決できると思いますか?
・それに関して大学ができる解決策は?
・どうやって実施していくのか?
・コミュニティとしてできることは?
・資金はどうするの?
・最後にこういった形で話してみてどうだったか?

二次試験ポイント

面接で、私が答えに窮したときも、「正解はありませんから」と言っていたので、正しい答えをいうよりも、自分なりに考える姿勢を見せることや、自分なりの答えを出すことが大事なのだと改めて思いました。
質問の多くを想定していなかったので焦りましたし、だらだらと話して文法が崩れがちでしたが、黙らず何かしらの結論を出すことを意識しました。
面接前に、自分の学びたい分野について深く調べることと同時に、自分が小論文に書いたこととは異なる、他の具体例や社会問題、それに関する情報を集めていくことも、対策として行うべきだったと思いました。
(里親制度と養子縁組に関する社会の不寛容の例は用意してあったのですが、他の具体例は深く考えていなかったです。)
面接前に行ってよかった対策は、質問されそうなことをリスト化しその答えを用意すること、ニュースをチェックすること(面接の二日前に YouTube で見たインクルーシブ教育に関するニュース動画の内容を、実際に面接で役立てることができました)、家族や先生を相手に模擬面接を行ったことです。実際に答えを口に出す練習をすることが、本番での緊張を緩和させてくれたと思います。

8.最後に一言

私は、6月頃に評定平均の計算を間違えて出願を諦めかけたり、7月頃に書類の多さを知り慌てたりなど、事前の入念の確認を怠ったために痛い目を見ました。なるべく早いうちから、出願条件や入試要項、懸念事項をしっかりと確認することが本当に大切だと思います。
また、私の高等学校の制度上、ICU に提出できる評定平均は、高校2年生までのものでしたが、1年生の成績がそこまで良くなく、6月頃まで評定平均に関する不安が常にありました。(6月頃に、評定平均が高校2年生までのものしか出せないことがわかりました。)結果的に出願することは出来ましたが、評定平均は4.1でギリギリでした。提出できる評定平均が何年生までのものであるのかの確認も含めて、高校の早い段階から評定平均を意識していくことも大切だと思います。

書けるようなネタがないと、私は元々公募推薦での受験を考えていませんでした。しかし塾からの勧めで、一般受験と公募推薦の準備を並行して行うことを決めました。その中で、どちらも落ちるかもしれないという不安が常にありました。しかし、家庭環境という自分の個性を発掘することができ、結果的に公募推薦を受験して良かったと今は思っています。公募推薦を受験するかどうか迷っている方がいらっしゃったら、思いがけないところから自分の強みを発見したり、考えを深めることができるかもしれないので、自分と向き合う時間を確保して考えてみると良いかと思います。
皆さんの武運長久を心からお祈りしています。

<追加の質問>

追加の質問:
願書3でICUのキリスト教の精神に関して触れられている点に関して、キリスト教校出身、あるいはクリスチャン家庭の方は、書類の中でICUのキリスト教主義に関して触れるべきかどうか迷う方もいると思うのですが、志望理由の一つであるならば総合型選抜であっても書類の中で言及すべきでしょうか?

他に志望理由が十分にあれば、志望理由の一つに、あえてICU のキリスト教主義を入れる必要はないと思います。(私は、 志望理由の中には、ICUのキリスト教主義は入れませんでした。)しかし、ICU の教育理念がどういったものかを自分が理解していると ICU に示すために、書類のどこかしらでキリスト教主義について触れることは良いと思います。(私が願書3で、ICU のキリスト教主義について触れた理由も、 ICU の理念を自分が理解していると示すためには、ICU の理念を具体的に別の言葉で言い換える必要があると思い、 そのためにはキリスト教の考えを含めることが不可欠だと思ったからでした。)

2023ICU入試合格体験記,ICU入試合格体験記

1.お名前、プロフィール

<お名前>

ちゃーこ

<プロフィール>

茨城県の私立中高一貫校出身です
予備校はどこも行っていませんでした
趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞、韓ドラ鑑賞etc…

2.受験形態

学校推薦型選抜

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

ICUを知ったきっかけは、コロナ禍での休校期間中にたまたま見つけた素敵なYouTuberさんがICUの卒業生だったからです笑。そのときは興味のある分野が多く、進路難民に陥っていたところに、教養学部で最初は専攻を決めずに2年間じっくり寄り道ができることを知って、ICUを考えはじめました。オープンキャンパスに行ったり、パンフレットなどで情報収集をしたりするほどに、リベラルアーツ教育や英語教育をICUでうけたいと感じ惹かれました。

6.ICUに期待するところ

今興味があるのは歴史学と平和研究です。ですが、文理関係なくいろいろな講義を受けられるICUなので、縛られることなく、自分が本当にやりたいこと、合っているものを探していけたらなあ!と思っています。

7.受験対策

願書-1<1.ICUに入学することを強く希望する理由を述べて下さい。>

今興味のある平和教育を、恒久平和のための人材育成という献学からの理念のもとで深く学べると思った。
国際平和を考える上で必要な多角的視点と、多くの人とコミュニケーションを取るための英語の基盤を獲得できるため、ICUで学びたいと思った、というような内容を書きました。
なぜ、他の教養学部ではなくICUなのかを意識してかくと良いと思います!

願書-2<2.ICUで何を学びたいかを簡単に述べ、また将来の志望とその理由を述べてください。>

コロナ禍の休校中に得た自分への反省というようなテーマで書きました。1つ目は、ICUを知ったきっかけである卒業生の動画を見て、自分が今までやりたいことが決まってないために努力を怠ってきたことに気づいたことを書きました。2つ目に、コロナ禍での生活を通して、役に立つ仕事について、医療従事者だけではなくさまざまな方法で社会貢献は可能であることに気づき、自分がどのように社会に対して貢献できるかを大学で確立させたいと思うようになったことを書きました。

願書-3 英文抄訳

願書1,2の内容を英語で要約した書類の提出もありました。
私は海外経験もなく今まで割とのほほんと生きてきたので、この問題はすごく難しかったです。ただ、気を衒ったり、自分を大きく見せようとしたりせずに、等身大でありのままに書くのが良いのではないかなあと思います!

(校内選考について)

学校側からどこを受けるとかの情報は他人に言わないよう注意されていたので、全員で何人が選考に応募したかは分かりません。高2、3での定期テストはいい点数を取っておくと後々評定を出すときに救われると思います。

(評定平均)

評定平均は5.0でした。ただ、三者面談の際に他に5.0がいた場合、小数点第二位まで比較される、というようなことを言われ(たぶん4.96とかでギリギリだった気がします)恐怖で震えました。校内選考から落ちるフラグかと思いましたが、自分の精一杯やってきた結果だったので、あとは天に任せました笑。体育とか情報とか意外と落とし穴なので、そこは気を抜かない方が良いと思います。

・会場試験

(小論文)

長い文章を読んでそれに関連することを4問聞かれました。2023年度入試は、インターネット上での政治的意見が社会にどれほどの影響を与えるか、民主的な討議の場にするための対策などを聞かれました。
多分校内選考で残ると1年分の過去問がもらえて、学校で小論対策をとれたため、過去問を解いて添削してもらいました。2回は添削してもらえるとのことだったので、他の学校の問題も探してみたのですが、ICUのように文章量が多い小論がなかったのと、過去問の直しがほぼなかったので結局やりませんでした。一応新聞に目を通したり、新書を少し読んだりしていました。

(面接)

面接は4人1組のグループ面接でした。面接官は2人で、全部で4問ほど質問されました。質問内容は、宗教の役割とは何か、気になっているニュースと課題・解決方法について、なぜ産業革命がイギリスから始まったと思うか、大学で学びたいことと学ぶ上で気をつけたいこと、について自分の意見を述べてください、というようなものでした。順番は質問ごとに変わったので、最初だから不利みたいなのはないと思います。最初から全く志望理由などを聞かれなくて面食らってしまったのですが、圧迫面接ではなく、比較的和やかな雰囲気の面接でした。試験前に一応面接練習は学校の先生に1対1でやってもらいました。

(会場試験のポイント)

ICUの小論は、文章の質が良くて、勉強になる内容だなと2年分解いて感じました。一般入試の社会科学とかを解いておくと少しは対策になるかもしれません。時事問題が出ることもあるので、普段からニュースを見たり新聞を読んだりしておくと、話を出すのに困らないと思います。

(指定校推薦に関するアドバイスなど)

推薦入試は、校内選考で残れるかが大きな関門だと思うので、指定校で出願したいと考えている人は、まずは評定をあげておくと良いのかなと思います。私は部長も務めていたので、少しでも評定につながる何かをやっておくのもおすすめです。とはいえ、評定のためだけに生きる高校生活は味気ないので、自分のやりたいことを一生懸命やっていればあとから結果がついてくると思います。最後はICUで学びたい強い気持ちが重要だと思うので、未来の大学生活を想像しながら楽しんで勉強してください、頑張って!!!

(最後に一言)

受験勉強は辛いこともたくさんあると思うけど、気負いすぎずに!!私は辛くなったとき、モチベーションが低くなった時は、ICUを知るきっかけになった動画を見て自分を奮い起こしていました。原点に立ち返ると見えてくるものもきっとあるはずです!校内選考が通った後も不安すぎて、某知恵袋で指定校落ちることがあるのか検索しまくっていたのですが、多分酷いことをしない限り大丈夫だと思うので、当日は楽しんで下さい!応援しています!

<追加の質問>

追加の質問:評定平均で5.0を取っておられるところで、高い評定平均をキープするための秘訣はありますか?
体育や情報が穴になる場合があると書かれていますが、これらの授業でも好成績を取るために何か工夫をされましたか?

私の通っていた高校はほとんど定期テストと提出物で評定が決まっていたので、長期休みの提出物は必ず出して、定期テストも計画的に勉強するようにはしていました。また、情報は高一の時から推薦を取りたい人は課題提出はしっかりしておくように先生から助言がされていたので、その時はあまり考えていませんでしたが、後々役に立てばいいなくらいの気持ちで課題の提出は遅れないようにしていました。体育は、私の高校の場合、高3になると出席だけでほぼ5.0がもらえるような仕組みになっていたので、的確なアドバイスは難しいのですが、授業サボったりしなければ大丈夫だったのではないかと思います! 私は国公立文系型で授業をとっていたので、科目数が多く、平均したときに私立文系より少し上の評定が取りやすかったのかなとも思います。

2023ICU入試合格体験記,ICU入試合格体験記

1.お名前、プロフィール

<お名前>

ちみ

<プロフィール>

愛知県の田舎者です。
趣味はお菓子づくりと音楽鑑賞です。
先日焼いたりんごパイは美味しくできました。
好きな動物はゾウとナマケモノです。

2.受験形態

総合型選抜

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

英語の教科担当の先生がICUの卒業生でした。
授業の合間合間に大学時代に研究されていたことを小話でしてくださり、
その方自身もユーモアと人情に溢れた素敵な方だったので、
大学への興味深さとその方への憧れから志願することを決めました。

6.ICUに期待するところ

多様性溢れる学び場だと思うので、講義ごとに出会う異なる意見や、
普段の生活でも個人一人ひとりがもつ特色を感じるのがとても楽しみです。
また、日本独特の空気を読む文化について重点的に掘り下げて学びたいなと思っています。

7.受験対策

願書-1<1.ICUに入学することを強く希望する理由を述べて下さい。>

私が貴学を志望した理由は、多岐に渡る学問について対話を中心として学びを深める理念に大いに魅力を感じたからである。私の望みは、日本の全ての子供達がありのままに成長できる教育環境を実現させることだ。成長過程にある子供にとって、教育の場は主に家庭と学校となるが、私はここに地域社会を加えたい。家庭、学校、地域社会が一体となった教育環境を確立させるためには、家庭や学校で補い切れない要素を明確にし、地域社会が担うべき役割を発揮できる仕組みが必要だ…..(以下略)

願書-2<2.ICUで何を学びたいかを簡単に述べ、また将来の志望とその理由を述べてください。>

私の人生観には、自身のバックグラウンドが強く影響している。日本人の母親とニュージーランド人の父親を持ち、祖父母との二世帯住宅で生活する中で、個々が持つ違いの多さ故にぶつかる大人達の姿を私は幼少期から見てきた。私を取り巻く小さな世界では、個々の経験や価値観、文化的な差異が存在感を強烈に放っていた。家族が絶えず喧嘩する姿を見ながら、私は萎縮し、姉と一緒に怖がることも多かった。しかしその家庭環境から、自分の感情を爆発させる周囲の人たちを客観的に観察し、他者を受容する大切さや対話の必要性を認識した…..(以下略)

願書-3<3.あなたを学生として受け入れることがICUにとって重要であると思われる理由を述べて下さい。>

私は、貴学の対話の精神や、個人を尊重するキリスト教の理念に則り、学内で身につけた教養を社会で実践したいという思いが強くある。私は日本の子供達の自己受容の程度が低いと感じている。青年期に形成される自己受容の基盤の不安定さは将来的に他者への無関心や過度な敵対心にも繋がるのではないだろうか。また、これは国際社会の中で求められる異文化理解能力に相反するものになりかねない。私は将来的に家庭、学校、地域社会を連携させ、日本の全ての子どもの個性が守られながら成長できる環境を創りたい。個性を尊重する多角的な支援の場があれば、子ども達は互いの価値観に触れることができ、自己への理解も深まるはずだ。その結果、互いを認め合う関係のもと活発なコミュニケーションがとれるようになると考える。私は学生のうちから地域の学童などに足を運ぶ事で子ども達と直に触れ合う機会を設け、第三者の立場から子ども達の人間性を育てる働きかけをしたい…..(以下略)

b.小論文

(3)のテーマ(あなたの物の見方・考え方に大きな影響を与えた経験)を選びました。

私の特長は、父と母の両方の国を大切にしたいという気持ちから育まれた、逆境に屈することなく困難を乗り越える精神力だ。
 私の母は日本人で、父はニュージーランド人だ。日本で生まれた私は、英語を話す機会が少ない中で育ったため、父やニュージーランドに住む祖父母とは十分に会話できなかった。ビデオ通話を祖父母と繋いだ時も、私が自ら話した記憶はあまりない。少しでも英語で会話したいと思って努力する一方で、日本語で伸びていく思考力と英語の運用能力の差は歳を重ねるごとに広がっていった。
(中略)
私の「半分」を構成する父の喪失は、私に自分自身の存在について再び考えることを強いた。私は両親の間に生まれた娘であるだけでなく、言語や文化、価値観の異なる二人の人間の間に生まれてきた。日々異なる二つの文化を感じながら生きていたが、私は父の祖国のことをあまりにも知らないと気が付いた。目を背けてきた「私は二つの国のバックグラウンドを持つ者として不完全なのではないか」という自分の気持ちと向き合わざるを得なくなったのだ。この時に、父の祖国について学びたい、もっと大切にしたいと改めて強く思い、私は一年間のニュージーランド留学を決意した。
(中略)
ありのままを尊重する現地の人々の存在は、「あるべき姿」に囚われていた私に大切なことを気付かせてくれた。それは、私は私として、両親から与えられたものを生涯大切にしていけばいいということだ。
二つのバックグラウンドを持って生まれたが故の葛藤は幾度となくあり、それを乗り越えてきた私だからこそ、感じられるものや見つけられるものがきっとあると感じている。私は両親の国をどちらも大切にする気持ちを原動力とし、自分と向き合い続けた経験を通して、逆境に屈することなく困難を乗り越える強靭な精神力を培った。

c. 学校内外における自己活動歴と自己分析

 私は自身の問題意識を基盤としたイベントを自ら企画し、議論が活発化する環境づくりを行ったことで、自身の自主性、指導力、創造性を遺憾なく発揮した。私は「空気を読むことは悪いことか」についてオンラインイベントを開催した。1ヶ月半の準備期間を経て、8月6日に中学生から社会人までの総勢約30名が参加した。イベントを企画するにあたり、目的や対象の設定、広告作成やディスカッションのテーマ決め、プレゼンテーション制作などに自ら挑戦し、ゼロからイベントを創り上げた。
(中略)
経験を通して深化させた自主性、指導力および創造性を大学での学びや将来の子ども教育の発展にも役立てていきたい。

d. 推薦状2通

担任の先生と、オンラインイベントを開催した際にお世話になったNPO団体の代表の方にそれぞれ書いて頂きました。

e. 成績書類

英検準一級のスコア(2506)を提出しました。

評定平均 = 4.3

f.一次試験(書類審査)のポイント

とにかく自己分析をしました。
私はよく考えるほうですが、自分が持つ様々な考えの中でも何を伝えるべきなのかを慎重に選びました。
特に小論文では、第一案として座右の銘について書くことがありました。
しかし、書き進めていくにつれ、「これより伝えたいことがあるはず」という思いが育ち、
一から文章を書き直した記憶があります。結果的にそれで正解だったと思います。

g.面接 (二次試験)

私を担当してくださった面接官はM先生とC先生のお二人でした。
どちらの教授も質問をして下さいました。
一方が聞いている時には、もう一方は記録をしていました。
内容としては、志望動機、ICUでやりたいことなどは聞かれましたが、思ってたのと違う…!と思った部分もあります。

まず、C先生厳しかった…
曖昧な、抽象的な表現をしていた箇所で
「対話を中心とした学び」って何ですか?
と聞かれたり、
「あなたの『意見』っていうのはどんなもの?」
と聞かれたり…
考えや意見交換もいいけど、やっぱり知識が無いと続きませんよねぇ…
というコメントまで頂きました。
厳しく突っつかれました。
でも、2世帯住宅に住んでいたことはC先生と共通点でお揃いでした。
少し親近感。

面接は大きく3つのセクションに別れていました。
どのように別れていたのかは記憶がないです。
思い出せる限り聞かれたり質問を書いてみます。

●他大学とどのようにICUは違うのか、その上での志望動機
●ICUでどんな学問をどのように学び、それは私の将来とどのように繋がっているのか
●ICUでは何を成し遂げたいと思っているか
●(質問の内容は忘れてしまいましたが、家族の衝突が世代、文化的背景、個々の価値観による違いによって起こっていて、それを1歩引いて見ていたという私の発言を受けて)ぶつかり合いが生じた時には私も参加をしたのか、どのような立ち振る舞いをしたのか

3つ目のセクションの内容がICUの色が全面に出ていて、教授がする主張に対して反対か賛成かを明らかにした上で、理由も述べてください。というものでした。
1つ目は『利益や名声を求めることは、社会貢献とは相反するものだ』
2つ目は『多角的に物事を考えることで考えが浅くなる』でした。
この主張はC先生がなさって、先生が多角的が『たがくてき』と発音されていたのと、音質も少し悪かったため『かがくてき』と聞こえました。不安だったのできちんと聞き返して良かったです。

あと、気になる時事ニュースはあるかと聞かれました。きちんと調べておいて本当によかったです。
教育系の話題に関心があったので、義務教育の方向性の見直しを本格的に進めているという中央教育審議会の討議について話しました。

二次試験ポイント

ICUで成し遂げたいこと、気になる時事ニュースについて聞かれたり際に感じたのですが、質問の仕方で回答の内容にかなりふるいにかけていました。
と言うのも、3年生の時には10ヶ月の留学だってできるし、リベラルアーツで色んなこと学べるし、あれもこれもできるけど、あなたは何がしたい?という聞き口でしたし、時事ニュースについては、多くの人がロシアやウクライナに関する回答をするのですが…と、予想されるありがちな回答を排除して聞いてくださいました。さすがだなと思いました。

8.最後に一言

この大学を志望する人はきっと面白い人に違いありません。
自分の考えをしっかり持っていて、それを他者と共有するのに長けている人が多いのではないでしょうか。
私はオープンキャンパスに足を運んだ際にそれを志願者、現役生からひしひしと感じました。
ICUを志望するすべての人が、その人にとって一番いい方向に導かれますように。

<追加の質問>

1.面接が3パートに分かれていたというのは、面接時に面接官から「3つのパートがある」という風に言われたのでしょうか?

記憶によると、面接官が「この面接は3つのパートに分かれています」と、実際の面接時間外に説明をして下さいました。面接の流れを説明し終えてから始めるという感じでした。

2.面接は20分程度で行うものにしては大変に濃い内容であると思われるのですが、各質問、あるいは面接時間全体に時間制限のようなものはあったのでしょうか?

各質問には制限時間は特に設けられていなかったように思えます。そこまで焦って記憶もありません。もしかすると、セクション3で自分の意見を表明する際に「一分程度で」という言葉があったかもしれません。もう少し話せたらよかったのになぁという記憶があるので、時間いっぱいまで話せなかったのだと思います。

2023ICU入試合格体験記,ICU入試合格体験記

1.お名前、プロフィール

<お名前>

popcorn

<プロフィール>

英語が好きで、大学では英語・国際系の学部に進学したいと考えていた。
また、多岐にわたる分野に興味があり、教養学部に魅力を感じていたためICUを選んだ。

2.受験形態

学校推薦型選抜

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

英語が好きで、大学では英語・国際系の学部に進学したいと考えていた。
また、多岐にわたる分野に興味があり、教養学部に魅力を感じていたためICUを選んだ。

6.ICUに期待するところ

自分の興味のある様々な分野を履修し、学びを突き詰めていきたい。
また、充実した英語教育を通して実践的な英語力を身に着けたい。

7.受験対策

願書-1<1.ICUに入学することを強く希望する理由を述べて下さい。>

多岐に渡る分野に関心があったため。入学後に自分が本当に学びたいことを見極め、突き詰められる教養学部という環境に魅力を感じ、志望した。また、ICUの実践的な英語教育を通し、自分の英語力を高めたいと考えたため。

願書-2<2.ICUで何を学びたいかを簡単に述べ、また将来の志望とその理由を述べてください。>

学生、中学生の時に海外を訪れた経験。海外を訪れたことで英語を使ったコミュニケーションの大切さに気付き、自主的に英語を学習するようになった。そして、努力によって英語力を向上させることができた。この経験により、難しいことに対しても諦めずに努力することの重要さを知った。高校では苦手な教科も諦めずに学び、苦手な教科がなくなった。全ての教科が好きになったことで、大学でも様々な分野の学習がしたいと考えるようになった。これらの経験は私の人生観に大きな影響を与えたと考える。

願書-3<英文抄訳>

3は、2の内容を英文抄訳するという内容でした。かなり短く削る必要があったため、例や繰り返しの部分等を削って要旨だけをまとめたり、短く表せる英語表現を探したりしました。何度も書き直して先生に添削していただきました。


(校内選考に関して)

情報を集めている人が多かったですが、志望校を言ったり他の人に聞いたりせず、第一志望に出願することが大事だと思います。それで志望校を変えた結果後悔している人もいました…私はICUが第一志望だったので、情報を集めたりせずに迷わず出願しました。

(評定平均)

4.7(4.3以上が出願の条件でした)

・会場試験

(小論文)

資料読み取り系の問題で、4つの問題に回答するという内容でした。昨年のテーマが社会問題(犯罪について)だったので積極的にニュースを見て知識を入れました。また、小論文の形式に慣れるため、過去問の他に他大の資料読み取り系の問題や課題文型の問題などを調べ、全部で11題ほど解きました。全て学校の先生に添削していただき、書き直しもしたので文章の構成力が身につきました。本番では緊張もあり時間がぎりぎりだったので、練習の段階では少し短めに時間設定をして解くと良いかもしれません。

(面接)

1ICUに入ったら何をしたいか、勉強以外で答えてください。
2グローバルなコミュニケーション能力を発揮した経験について教えてください。
3アルテミス計画についてあなたの意見を述べてください。
4ジャーナリストの方が犠牲になる事件もありますが、あなたはジャーナリストとして現地の情報を伝えたいと考えますか。

用意していた質問は1つも出ず、抽象的な回答をするとさらに詳しく質問がされました。4人ずつのグループ面接でしたが、私のグループは厳しめな雰囲気でした。答えるのが難しく、詰まって焦ったりもしましたが、何とか答えきる事が大切だと思います。あまり相槌を打っていただけなかったため不安になりましたが、自分の言葉で意見を伝えられました。

(会場試験のポイント)

小論文に関しては、文章の構成力をつけることが重要だと思います。毎年出る内容、難易度は異なるのでどんな問題にも対応できるよう、分かりやすい文章を書く力が大切です。

面接に関しては、ニュースを見て得られた知識と、対話力が役に立ちました。覚えた回答を使うことはあまりないので、その場で聞かれた質問に対し自分の言葉で答えられるよう、学校の先生などと面接練習をすると良いと思います。

(指定校推薦に関するアドバイスなど)

ICUに行きたいという強い思いが最後まで大事だと思います!一般と比べて孤独な戦いにはなりますが、周りの先生などにも頼ってがんばってください!

(最後に一言)

指定校推薦はほぼ100%受かりますが、入試であることには変わりないので、気を抜かずに努力をすることが大切だと思います。

<追加の質問>

(追加の質問1:校内選考で「情報を集めている人が多かったですが、志望校を言ったり他の人に聞いたりせず、第一志望に出願することが大事だと思います  」と書いておられますが、これは校内選考に際して他の人の志望校を聞いたり、自分の志望校を言ったりしても、選考が不安になるだけでよいことがない、という事でしょうか?)

回答1:

そうですね、他の人の志望校や評定を聞くと必要以上に不安になってしまう事があると思います。(学校の先生からも、志望校の情報は他の人に聞いたり言ったりしないようにと言われていました。)

「自分の第一志望校の枠に、より評定が高い人が出願するという情報を聞いて、出願を諦めた。しかし実際には受かった人よりも自分の方が評定が高く、出せばよかったと後悔した」という話を聞いたので…

指定校の枠を取るためには、情報を集めて確実に受かりそうな枠を狙うという作戦も良いと思います。ただ、自分の第一志望の枠があるのであれば、迷わず出願する方が後悔しなくて良いのではないかと個人的には思いました。

(追加の質問2:面接の質問3,4に関してはその場で答えるのはなかなか難しかったと思うのですが、どのように回答されましたか?他の受験生の方はどのように答えておられましたか?
3アルテミス計画についてあなたの意見を述べてください。
4ジャーナリストの方が犠牲になる事件もありますが、あなたはジャーナリストとして現地の情報を伝えたいと考えますか。)

回答2:

3、4に関しては他の受験生も戸惑っている感じでした。終わった後の帰り道で喋ったのですが、皆難しくて困ったと言っていました。

3はまずアルテミス計画について、誰も知らなかったため先生から説明がされました。その後、現在での計画の実行に賛成か反対か、という問いがされました。私は宇宙開発については知識がなかったので、「今は、貧困など社会の他の問題に時間や資金をかけるべきなので反対である」と答えました。少し視点をずらしてみると回答しやすいかもしれません。他の受験生も大体同じような回答でした。

4は倫理的な問題もありかなり回答が難しかったです。私は結局反対派として回答しました。「情報を伝える役割は重要だが多くの人が犠牲になっていることも事実である。代わりに技術を使って人々が現地に行かなくても情報を得られるようなシステムができれば良い。」と何とか回答したのですが…これは自分でも、抽象的で分かりにくかったと反省しています。

他の受験は賛成派、反対派2人ずつでした。この場合は賛成派の方が答えやすかったと思います。

また、4に関しては前日のジャーナリストの方が亡くなった事件を踏まえて出題されたと思われます。ニュースをチェックし、自分の意見を考える習慣は大事だと思いました。

想定外の質問がされても、沈黙せず自分の言葉で答えようとする姿勢が大事だと思います。話しているうちに詳しい説明が思いつくこともあります。また、質問と回答の論点がずれないようにするという点は意識しておいた方が良いと感じました。長く答えているうちに、話が逸れてしまう可能性があるためです。

2023ICU入試合格体験記,ICU入試合格体験記

1.お名前、プロフィール

<お名前>

ゆん

<プロフィール>

岡山県内私立高校出身 / k-popオタク

2.受験形態

総合型選抜(理数探求型)

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

教会で出会った方がICU出身だったので知りました。ICUの掲げるリベラルアーツに興味があったのですが、私は英語があまり得意ではないので受験は諦めていました。しかし、ICUには総合型選抜の理数探求型入試があることを知り、高校時代に自分が行っていた有機化学の香料研究を武器にして受験しました。

6.ICUに期待するところ

外国語力を蓄えることはもちろん、海外との連携により、最先端の技術を用いた有機化学の研究を行いたいです。

7.受験対策

願書-1<1.ICUに入学することを強く希望する理由を述べて下さい。>

ICUを志望した動機は、ICUでは理化学研究に必要不可欠な多方面から物事を見る力を身につけることが出来るからです。ICUでは、徹底した外国語学習はもちろんのこと、海外への留学や連携により最先端の香料研究をしたいと思っています。

願書-2<2.ICUで何を学びたいかを簡単に述べ、また将来の志望とその理由を述べてください。>

私の人生観に大きな影響を与えたことは、韓国ドラマやk-popのおかげで海外や香水に目を向けることが出来たことです。

願書-3<3.あなたを学生として受け入れることがICUにとって重要であると思われる理由を述べて下さい。>

私は香りは多くの面で人々に沢山の影響をもたらしていると思っています。そのため、人々の日常にある香りを「いい香り」にデザインすることで沢山の人に幸せをもたらすことが出来るのではないかと思っています。

・理数探求型提出書類

1.「自然科学分野の自主研究や理数探究の成果の要約」(1500字)

高校時代に行った自身の有機化学の香料研究について書きました。

2.「学校内外における自己活動歴と自己分析」(800字)

研究計画を立てる際の創造力や実験中の指導力、研究向上に向けての自主性を具体的に書きました。

d. 推薦状2通

1通目:担任の先生
2通目:研究のアドバイスを下さっている高校の化学の先生

e. 成績書類

英検2級(理数探求型はないですが一応)
評定平均 = 4.8

f.一次試験(書類審査)のポイント

自分がなぜICUでないといけないのかをありのまま伝えたらいいと思います!

g.面接 (二次試験)

ZOOMを用いたオンライン面接 / 面接官3名(理系の方はいらっしゃいませんでした)

質問内容
・志望理由
・研究内容や香料について多方面から
・卒業後の進路

沢山の質問をしてくださいました。
面接ではなく対話のような感じでとてもリラックスして臨むことが出来ました。

二次試験ポイント

自分の思っていることを素直に伝えたらいいと思います!

8.最後に一言

理数探求型の方は特に過去問がなく不安だと思いますが頑張ってください!

<追加の質問>

1.理数探究型のオンライン個人面接に含まれる「自然科学分野の自主研究や理数探究」についてのプレゼンテーション(10分)ではZoomの画面の共有でパワーポイント等の資料を見せることは可能ですか?

ZOOMの共有機能にてパワーポイントを用いてプレゼンを致しました。

2.「自然科学分野の自主研究や理数探究の成果の要約」には図表・写真(A4 片面 1枚)を別添することが可能ですが提出しましたか?

資料等は提出していません。

3.今回行われた自主研究は理系コースの方が全員取り組むものですか?あるいは部活などで任意に行うもの?研究成果を大会などで発表する機会はありましたか?

私は某国公立大学が主催する高校生のための研究プログラムに参加しており、そちらのバックアップもありながら研究致しました。あくまで個人研究ですので、部活動や学校は関係ありません。大会等には提出していません。

4.理系のコンテスト(理系オリンピックや化学グランプリなど)の成績証明を任意で提出可能ですが、成績証明は提出されましたか?

提出していません。

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1.お名前、プロフィール

<お名前>

あしもと

<プロフィール>

都内中高一貫校
秋までは河合塾マナビスに通っていました。

2.受験形態

学校推薦型選抜

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

進路に悩んでいた高3の夏頃、学校の先生に勧められて興味を持ち始めました。海外経験がなかったこともあり、それまで自分はICUと無縁だと思っていたのですが調べていくうちに純ジャパの私にとっても魅力的な大学であることに気づきました。高3の夏だったにも関わらず行きたい大学なども定まっておらず、学びたいことも絞りきれていなかったのでICUの横断的な学習プログラムにはとても惹かれました。

6.ICUに期待するところ

やはり英語力を伸ばしていきたいです。ELAでビシビシ鍛えられたいと思っています笑 中高一貫校だったこともあり、かなり限られた環境で学習してきたので、様々なバックグラウンドを持つ仲間たちと学べるのがとても楽しみです!

7.受験対策

願書-1<1.ICUに入学することを強く希望する理由を述べて下さい。>

ざっくり要約すると ルッキズムや人種差別について問題意識を持っているため、ICUでの横断的な学習を通して自分なりの解決策を模索していきたい、という風に書きました。自らの経験を踏まえたり、将来展望をなるべく具体的に書いたりするよう心掛けました。

願書-2<2.ICUで何を学びたいかを簡単に述べ、また将来の志望とその理由を述べてください。>

1のことも踏まえ、自分にしか書けないことを書きました。(ぼんやりしていてすみません、かなり個人情報だったので割愛しました)
書く上で気をつけたことは、かなり文量が多かったので途中で話が逸れてしまわないように自分が言いたいことの本筋を大切にしました。ある程度書き終えたあとは学校の先生に見ていただいて添削を受けて書き直して、というのを何度か繰り返しました。はやめに取り組むことをおすすめします。

願書-3<英文抄訳>

3は2の英文抄訳でした!これも書き終えたら英語の先生に見ていただいて、直前まで何度も練り直しました。
校内選考 = やはり指定校を目指すのであれば高1からしっかり評定を取っておいた方が良いです。(私みたいに中途半端な評定だと直前までハラハラします笑) 私の学校は課外活動というより評定重視だったのでこのような自分の学校の選考方法についても調べておくと良いと思います。

(評定平均)

評定平均 = 4.6
高1の頃評定を全く気にしていなかったこともあり、だいぶ低いです。
高2の途中から指定校を意識し始めたのでこの評定が精一杯でした 笑 指定校を貰えたのが奇跡だと思います。

・会場試験

(小論文)

SNSなどの情報媒体が政治に与える影響についてでした。4問あって最初の2問が図表読み取り、残りの2問が自分の意見を述べる形式だったと思います。試験時間は110分でかなりギリギリになると思うので時間配分には気をつけてください。(本番だいぶ急ぎめにやって10分余るくらいでした) 対策としては一般受験で小論文を使う予定だったのでその時に使おうと思っていたオンライン添削のものを何問か解いたのと、「読むだけ小論文」という参考書を10月半ばに読みました。「読むだけ小論文」は主に知識のインプットなのですが、本番面接でも役に立ったので非常におすすめです。

(面接)

(1)社会で直面している問題をひとつあげてそれについてどう思うか
(2)SDGsについて解決を急ぐべき目標と自分が出来ること
(3)現在日本で起こっている人種差別
(4)日本の移民・難民、外国人労働者の受け入れ体制についてどう思うか
(5)日本は外国人労働者を受け入れていくべきなのか

グループ面接で面接官2人、受験生4人でした。40分間だったのですが緊張しすぎて人生で1番早い40分でした、笑

(会場試験のポイント)

とにかく落ち着いて答えれば絶対に大丈夫です!時事的なニュースや世界情勢などある程度頭に入れておくと有利になるかも知れません。個別面接と違って他の受験生の子たちの意見も聞きつつ自分の意見を形成できるという利点もあるので、焦らずに分かりやすくまとめることが大切だと思います◎

(指定校推薦に関するアドバイスなど)

私は小論文終わってすぐに面接だったのであまり周りの人達とは話せなかったのですが、面接で同じだった方々と帰りにちょっとだけ喋れました。指定校は全員受かるのであまり気負いせず、未来の同級生たちに会いに行く感覚でいいと思います!笑

(最後に一言)

緊張するとは思いますが、校内選考を勝ち抜いたのであれば絶対に大丈夫です◎
楽しんできてください!!

<追加の質問>高1の頃は評定平均をあまり意識しておらず、高2の途中から指定校を意識し始めたというところで、高2からどのような事をして、評定平均を向上させましたか?また「自分の学校の選考方法についても調べておくと良い」とお書きになっている部分で、選考方法を調べた上で、校内選考に際して何か対策はしましたか?

高2から評定を上げるためにとにかく学校の試験対策をしました。私の学校では定期試験の成績がほぼそのまま評定に繋がっていたので主要教科だけでなく副教科もしっかり勉強し、毎回の試験を大切にしていました。高1の頃は評定が4.3しか無かったのでこのままではまずいという焦りもあり、高2で猛勉強し4.9まであげることが出来ました。

私の学校の校内選考は評定重視だったので、評定を上げることに徹しました。課外活動などは特にしていません。

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1.お名前、プロフィール

<お名前>

なび

<プロフィール>

出身高校:千葉にある私立高校 趣味:韓ドラ鑑賞、歌うこと 部活:英語部
特技:ドラマや映画で次のセリフを当てること

2.受験形態

総合型選抜

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

ICU主催のディベート大会に出場した時にICUを知りました。
ICUを選んだ理由はオープンキャンパスに行った時に、緑豊かなキャンパスや学生の雰囲気などを見ていいなと思ったからです。
また、2年間教養や英語を学んでから専攻を決められるスタイルにも惹かれました。

6.ICUに期待するところ

ICUで勉強したいこと
私は将来外交官になりたいので、ICUで法と国際関係について学びたいです。
英語は周りの人とのコミュニケーションの中で日常的に伸ばしていきたいです。

7.受験対策

願書-1<1.ICUに入学することを強く希望する理由を述べて下さい。>

まず自分の夢とそれを達成するために将来就きたい職業について書きました。
その後夢を叶えるためにICUでどんな事を学びたいかを書きました。

私の場合
夢:ジェンダー不平等を是正すること
職業:まず外交官になり、海外の文化や制度について仕事を通して学ぶ。その後日本の政治家になり、外交官で得た知識を活かして日本社会の多様性を高める政策を推し進める。
ICUで学びたいこと:法と国際関係。スウェーデンの大学に留学し、社会と関与の政治について学ぶ。

願書-2<2.ICUで何を学びたいかを簡単に述べ、また将来の志望とその理由を述べてください。>

中国人留学生のメンターになり、彼女と話す中で、中国人と日本人との間で物の見方・考え方のスケールに差があると感じたことについて書きました。

願書-3<3.あなたを学生として受け入れることがICUにとって重要であると思われる理由を述べて下さい。>

ICUの理念である恒久平和の確立を実現するために主に2つの国際問題への支援をすることにより貢献することができる。
1.ウイグル族弾圧問題に対する支援
2.発展途上国への支援

b.小論文

(2)あなたの人生の転機となった経験

部活でリーダーをしたことを中心に書きました。リーダーをする中でした失敗や、そこから学んだことについて具体的に書きました。

c. 学校内外における自己活動歴と自己分析

部活のリーダーをする中で作ったシステムや部内の環境作りについてとても具体的に書きました。
文の最後に「部活での経験から多様なスキルを駆使することで、成功に導くリーダーシップを発揮できたと確信している。」と書きました。

d. 推薦状2通

部活の顧問と塾の先生に書いてもらいました。

自分のことをよく知っている人に書いてもらうといいと思います。

e. 成績書類

英語成績 = 英検2級
評定平均 = 4.3

f.一次試験(書類審査)のポイント

・とにかく具体的に書く
・経験や失敗を書くだけでなく、そこから学んだことや変化した考えなどまで書く
・書く内容をICUの理念やアドミッションポリシーに寄せる
・面接で深く聞かれても困らない内容にする
・エッセイや願書-2で必ず書くであろう自分の経験は必ずしもみんなが驚いたりスケールの大きいものである必要はない。なので、私の今までの人生しょぼすぎて書ける内容がない、と思わないでください!経験の大きさよりそこで得たことの方が重要です!

総合型選抜では、一次試験がとても重要だと思います!とにかく一次試験突破を目指して書類作りに時間をかけましょう!

g.面接 (二次試験)

2人の面接官に交互に質問されました。2人とも穏やかな感じで、笑ったりしてくれました。
私が質問された内容

・ICUを志望した理由
・部活でやっていたディベートとは何か
・教育によって賃金に格差が出ることは仕方ないことか
・ディベートをどうやって将来に生かすか
・ジェンダー不平等は男性が悪いのか女性が悪いのか
・最後に何か言いたいことはありますか?

質問の内容は一次試験で書いたことによって変わると思うので、私のはあまり参考にならないかもしれないです。

二次試験ポイント

・ゆっくりしゃべる!焦らない!
・答えが質問と合うように面接官の話をよく聞く!
・面接中は笑顔!とにかくにこにこ!
・最初の印象大事!目を合わせてニコッとしながら芯のある元気な声を一発目に出せたら、自然とノってくると思います!
・自信を持って喋る!私最強マインドでいきましょう!

圧迫面接じゃないし、面接官もとても和やかな感じで質問してくれるので安心してください!

8.最後に一言

ICUを受験する皆さん!自信を持って頑張ってください!応援してます!

<追加の質問>

1.一次試験の書類作りが重要というところで、これらの書類作成はどれくらいの時期から作成を始めましたか?

私は6月頃からちょこちょこ書類作りを進めていました。真剣に取り組んだのは8月でした。出願書類の要項などは5月頃に出ていると思うので、早いうちからなんとなくでも内容を考え始めるといいと思います。

2.二次のオンライン個人面接ではどのような機器を使って試験を受けましたか?また、オンライン面接に際して準備しておく事や、注意すべき点はありますか?

私は自分のスマートフォンを使って試験を受けました。オンライン面接で特に注意をしたのは部屋の明るさです。顔がぱっと明るく見えると印象が良くなると思います。あと、カメラの高さを目と同じくらいにするといいと思います。カメラが下になると見下してるように見えるし、上だと上目遣いぽくって違和感があるからです。

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1.お名前、プロフィール

<お名前>

しおん

<プロフィール>

私立N第一高等学校
代々木ゼミナール

2.受験形態

学校推薦型選抜(指定校)

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

進路が右往左往している状況で、将来の選択肢を狭めずに学べる大学に進学したかったため、「文理融合」「創生学部」というキーワードで検索をかけました。調べるうちに「教養」というキーワードが出てきたので、「教養学部」がある大学を探していたところICUを見つけました。校外活動の活動サポーターの方がICU生だったこともあり、ICUについて調べるきっかけにもなったと思います。

6.ICUに期待するところ

今のところは、心理学、教育学、MCC(メディアコミュニケーションカルチャー)、哲学に興味のあるメジャー難民と言われる種族の人間です。しかし、様々な学問を横断したいと考えている私にとっては最適な環境だと言えます。また、広大なキャンパスも大きな魅力だと思います。最近はトロイヤー記念アーツサイエンス館も完成し、そうした新築の施設に足を踏み入れるのも楽しみの一つです。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUで何を学びたいか、その理由を含めて述べてください。>

私は将来、主体的に物事を考えることができる人材を育てるための教育改革に携わりたい。今の日本の学校教育では、主体的、自律的な人材が育たないと感じている。それは日本人に根強く残る集団意識や同調圧力があるからである。そうした問題について分析し解決するためには、社会心理学や教育学を学び、日本の歴史や文化を国際的に比較して検討することが必要不可欠である。また私自身も主体的に物事を考え、広い視点で問題を問い直さねばならない。貴学は国際性を重視しており、広い視野で物事を考えることができる。また貴学では対話を重視しており、主体的、能動的に研究に取り組むことができる。そうした環境に強い魅力を感じ貴学を志望する。
 
と述べましたが、、、。

この志望理由は、自分に関わってくれた人(親、先生、友達etc)や自分自身との対話の中でできるものだと思います。将来の展望がはっきりしている場合はそのまま書けばいいのですが、「大学に行く意味」を問い直すのもICUならではなのかなぁと思っています。
テンプレにとらわれず、「私は」「俺は」~だからICUでどうしても学びたいんだ!という意思を綴るとよいと思います。

<2.あなたの人生観に大きな影響を与えたと思われることを精神的自伝として述べてください。>

個人情報がかなり含まれるので、割愛させていただきますが、自分なりの思考法は共有したいと思います。私は最初に今まで自分が生きてきた中で、大きなイベントや、心が動いた出来事をひたすらwordに書き出しました。その中で、特に印象に残ったこと1.2個について述べるといいと思います。(私は生徒会副会長の経験と校外でのリーダー養成プログラムについて書きました。)かなり時間がかかりました。総合型選抜用の「自己活動歴と自己分析」を一度作成し、添削をもらってから書くのがいい気がします。

<3.英文抄訳>

願書-3は願書1,2の〈英文抄訳〉です。

この英文抄訳を書くために、願書1,2に加えて、総合型選抜の願書3〈あなたはICUの学生として、ICUの理念を実現するためにどのような貢献ができると考えますか。その理由を含めて述べてください。〉と「自己活動歴と自己分析」の内容を踏まえて、小論文「あなたの特長を深くかつ正確に知ってもらうために自分の経験をどのように伝えますか」を作成して、添削を受けたうえで、その内容を簡潔に英文に訳しました。

もともとの願書-3には「願書1,2の内容を簡潔に」と書いてありますが、願書1,2だけだとどうしても、うわべだけの文章になってしまいがちなので、もし時間があるのであれば、総合型選抜の書類を作成したうえで、書くことをお勧めします。時間がなければ、願書1,2の内容だけで構いません。

(学校推薦型選抜の校内選考に関して)

ICUは校内選考が一番難易度が高いと思います。私は、運よく今年度はほかに希望者がいなかったので一人勝ちでしたが、先生方や友人と連携して、ほかに志望者がいないか、いるのであれば、その志望者の情報を、いなくてもBUCHO等を活用し、情報収集に努めてください。地方出身の場合は周りにICUを志望する人がいないという状況も起こりうるので、インターネットや大学主催のイベント(オープンキャンパスの「総合型選抜の部屋」はおすすめ)に積極的に参加することをお勧めします。

(評定平均)

評定平均値:4.9

これは学校の成績のつけ方に依存するので、なんとも言えません。
ただし出願時の条件に三年間の評定平均値が4.3以上or理数教科(数1A,2B,3ー理科基礎+発展)で4.1以上という条件があったので、下回らないように注意してください。

(小論文)

ICUの本館の教室で試験が行われました。試験時間110分
メディアを受けとる態度と政治についての話でした。
情報収集への態度(自分から情報を受けとりにいく? 流れてきた情報を受けとる?)というような内容がメインでした。問題文を回収されたので詳しくは覚えていませんが、校内選考が決まり、諸々の出願書類が届くと、その中に過去問1年分が入っているので安心してください。

先取りしたい人向けに、、、

問い
1,日本人のニュースの入手手段の特徴をグラフから読み取る問題(15行)
2,情報収集の態度に関する3つのグラフの特徴(15行)
3,インターネット上の政治的発言がどれほど現実的な社会的影響力を与えるか(20行)
4,インターネット空間で民主的な討論が可能になるための対策(20行)
問題文は講義がそのまま文章になった感じ。A4用紙、文章は8枚ほどだった気がします。

対策は「小論文のオキテ55」「小論文のオキテPRO」「小論文頻出テーマ ジャンル別キーワード91」と過去問を使用しました。夏休みごろから徐々に進めることをお勧めします。

(面接)

会場は本館の三階の階段を上がって左の教室、小論文試験と控え部屋は右側の教室でした。
面接官2人(教育学メジャーと保健体育の先生)、受験者4人でした。30-40分程度
時間以外にマニュアルがない印象でした。

質問内容
1,大学でやりたいこと(勉強以外で)
2,グローバルなコミュニケーションを発揮した場面、またどのように発揮したか
 発揮した経験がない場合は、これからいつどのような場面でどのように発揮できるかを述べよ
3,アルテミス計画について、、あなたなら研究や発展のために月にロケットを飛ばすか
4,ジャーナリスト久保田徹さんに関連して、、あなたならジャーナリストとして紛争地域に行くか、理由を含めて述べよ
5,高校を卒業するまでにやりたいこと
6,質問はあるか(私は先生方のメジャーを聞きました)

回答は皆さんの思ったことを述べてほしいのであえて書きません。
私はてんやわんやしましたが、頭から知識や感想をねん出してよくわからない回答をしてしまった気がしますが、、、。

(会場試験のポイント)

面接は他の回答者の方が言うように運要素が強いです。
対策しようがなさそうですが、新聞を読んだり、友達や先生と話したり、、様々なことにアンテナを張るようにしてください。大丈夫です。教授は優しいです。(きっと)

小論文はまずは最後まで書きましょう。気負わずに自分の思ったことをそのまま書けば大丈夫です。

(指定校推薦に関するアドバイスなど)

・持ち物はよく確認しましょう。
・積極的に友達を作りに行きましょう。
 小論文と面接の間に2時間ほど時間があったので、嫌でも友達はできます。
 みんな優しい(はず)なので積極的に話しかけてみましょう。
・願書は出願開始4,5日目に出すことをお勧めします。キャンパスを見学する時間もできます。(出願順に受験番号が振られている印象)
・学校推薦型選抜(指定校)であっても、総合型選抜用の出願書類を作成しましょう。
 不思議と願書を書くうちにつらくなって涙が出ますが、どうやら皆同じだそうです。
 リベラルアーツへの誘いだと思って洗礼を受け止めましょう。

(最後に一言)

たくさん友達作って、気負わずに楽しんできてね!

<追加の質問>

1.試験会場の控え室となった教室や小論文の教室には何人くらいの受験生がいましたか?
試験会場は小論文試験会場兼控え室という状態でした。教室は指定校、キリスト教協定校の推薦、ICU高生の教室で分かれていました。それぞれ2教室ごと(おそらく)に割り振られていて、私の教室には50人程度の受験生がいた印象です。

2.二次面接で受験生が4名だったという点で、各質問の回答は、質問ごとに回答順が変わる形で答える形式ですか?受験生同士のディスカッションの要素等は無し?

回答順は1つ目の質問は一番は端が最初、その次の質問はその隣の人が最初というように、一人ずつずれていく規則性がありました。受験生同士のディスカッション要素はありませんでした。

3.「キャンパスを見学する時間もできます。」と書かれているところで、これは試験の日の待ち時間中にキャンパスが見学ができるという事?

当日は試験の待ち時間が長く、各自で自分の行きたいところ(学外でなければ)いって良いという感じでした。図書館は受験票を提示すれば入れたそうです。

4.小論文と面接の時間が空いていたという部分に関連して、試験日は面接が終わった順に帰る形ですか?あるいは全員面接が終わるまで控え室で待機?また、昼食はどのようなタイミングで取りますか?

面接が終わった順番で帰りました。一番最初のグループは13:30分ごろには面接室へ(ほかの教室にいた受験生はもう少し早い時間だったかもしれません、、面接の開始時間が12:00すぎだったそうで)、遅いグループは15:30はすぎたと聞いています。結構時間にばらつきが出ていました。昼食は小論文試験と面接の間の待ち時間に食べます。

5.去年の小論文はどのようなテーマでしたか?

去年は小論文が事前提出型だったので、詳細は分かりません。
出願要項に同封されていた過去問は2020年度に対面(会場試験)で行われた小論文試験の問題でした。内容は犯罪件数の推移に関するデータや表、文章(20枚程度)を読んで、資料から考えたことを述べるというものでした。

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1.お名前、プロフィール

<お名前>

Alker

<プロフィール>

出身高校:S台甲府 予備校:河合塾 趣味:サッカー、映画鑑賞

2.受験形態

総合型選抜

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

高校の先生等に相談をし、国際性や英語能力そして3年生まで専門分野を決める必要がないことに魅力を感じICUを選びました。

6.ICUに期待するところ

サービスラーニング等ICUオンリーの制度を沢山活用していきたいです。

7.受験対策

願書-1<1.ICUに入学することを強く希望する理由を述べて下さい。>

日本でのリベラルアーツ教育におけるパイオニアである事、そしてグローバルなキャンパスで国際的な学びを深めることが出来ることを柱に記入しました。
ICUではマイノリティについてや貧困についての自ら研究をさらに深め新たな分野にも挑戦したいと記入致しました。

願書-3<3.あなたを学生として受け入れることがICUにとって重要であると思われる理由を述べて下さい。>

ICUが掲げる学問、キリスト教、国際性の3つの使命を私の活動と照らし合わせ具体的に論じました。

b.小論文

中学での様々な苦い経験から自らを奮い立たせ、新たな自分に昇華させた過程を記述いたしました。
その中でもやはり、マイノリティへの理解、国際的な活動、自ら主体性をもって動く事を強調しました。

c. 学校内外における自己活動歴と自己分析

マイノリティに関する研究の詳細や海外での人権団体での活動そして、その中で発揮した主体性を主に論じました。

d. 推薦状2通

高校の先生に一通、知人の米国公認会計士の方に一通書いて頂きました。

e. 成績書類

英語 = 実用英語技能検定準一級 CSE 2396/3000

評定平均 = 4.4

f.一次試験(書類審査)のポイント

ICUは書類審査がとてもら大事と聞いておりましたので、時間をかけて準備をしっかりとおこないました。

g.面接 (二次試験)

まず初めに提出した小論文に関連することを聞かれ深掘りをしました。次に小論文とは関係のない貧困と教育水準へ議論へと移っていきました。
面接のように一方的な質問というよりは試験官の教授の方々も意見を発信してくださった為ディスカッションのような雰囲気でした。

h. 二次試験ポイント

緊張で頭が真っ白になりますが、落ち着いて黙らないことが何よりも大切と思います。

<追加の質問>

1.「マイノリティに関する研究」と「海外での人権団体での活動」は、それぞれどのようなものですか?また、留学などの海外経験はありますか?

自分自身が日本でのマイノリティのハーフであり、プラスマイナス含め様々な体験をしてきた為それを元にマイノリティに興味を持ちました。
具体的な活動は、高校の同級生と共にNPOを作成しそのグループリーダーとして活動しました。
様々なインタビューを行いそれをシンポジウムで発表しました。その過程で初めはモチベーションが高くなかったメンバーもいた為中間目標の設置や、pdfでマイノリティの方からの感謝の言葉をまとめ、仲間のモチベーションの向上に努めました。
その過程て私のもう1つの母国であり、移民国家であるフランスでのマイノリティはどのようなものか、日本と直接比較しそれぞれの長所と短所を把握するべくフランスでの活動を行いました。
その中でフランスの人権団体にインタビューを行い資料を混じえ議論致しました。
海外留学経験はこの活動のみです。

2.英検準一級の受験に際してはどのような準備をされましたか?その際に役立った教材はありますか?

英検は単語、ライティング、リスニングが一般的な受験勉強から逸脱していると考えそれぞれパス単準一級単語 英作文の参考書 海外ドラマを英語字幕で見る等の対策を行い過去問演習を繰り返しました。

2023ICU入試合格体験記,ICU入試合格体験記

1.お名前、プロフィール

<お名前>

zoo

<プロフィール>

出身校:横浜K高校
予備校:未経験
趣味:ビートボックス観戦、ゲーム
部活:バドミントン
特技:変顔で人を笑わすこと

2.受験形態

総合型選抜(IB認定校対象)

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

[どうやってICUを知ったか]
・当時高校の段階から一つの学部に絞ることに意味を全く感じていなかったため、理系文系を問わない横断的な学びをできる大学を探しを始めたことでICUに出会った。

[なぜICUを選んだか]
・変人を受け入れてくれる環境がそこにはあったから。また、先生からの一方的な授業でないことにとても魅力を感じた。さらに、中学のように意味のわからない校風がなくて良い。また、寮があって楽しそう。そして、授業が少人数かつディスカッションという点がIBの延長線上のようで素晴らしい。

6.ICUに期待するところ

環境研究やメディア学に現在は興味があるため、勉強したい。

7.受験対策

願書-1<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。あわせて、ICUで何を学びたいか、その理由も含めて述べてください。>

読む前に注意! 受験生を考えている人へ。パクるとしてもせめて順序だけがいいと思います。そして、残りは全て自分の経験を言語化するだけでいいと思います。すごいことを書こうとして決して盛らないように。できないくらいの人がちょうどいいと思います。

[順序]

(1) 個人的な目標
→人間が行う環境破壊を防ぐ

(2) 目標の達成に大学が貢献してくれることのthesis statement。
→環境研究での文理を問わない学び

(3) この目標に至ったきっかけ
→農業団体による農薬の過剰使用を改善するために自分が行動に出た経験をまず書いた。
→改善の方法として、高校で研究した「環境にやさしい農薬」を農業団体に「どうか導入してください??」ってことをプレゼン。
→しかし、結果は想定外のもの。環境にやさしいから受け入れられると思ったら、農業団体の裏に農薬の会社がスポンサーとしてついていて、状況を何も変えれなかった。
→この経験は、生物学で研究するだけではなく、むしろ環境問題の解決には自然環境と人間環境の関係性を学んで、膠着化する本質的な要因に迫る必要があると考えた!!

(4) このきっかけから、自分がどのように現在考えているのかを明確に。
→この際、環境研究の「環境社会学」、「環境問題特別研究」系の科目を横断した学びは最高だ!!って訴えた。

(5) 最後に目標達成のためにICUで学びたいことをrestate。
→よって、~(省略)という目標のために、ICUでの多角的な学びを志望します~的な。

願書-2<2.あなたの人生観に大きな影響を与えたと思われることを述べてください。>

大きく分けて3パラグラフ。

アメリカと日本の学校を経験を通して、「誰も取り残さず議論する」ことが重要だと強く訴えた。

(1) 日本とアメリカの学校で受けた教育の違い、と苦しみを綴った。
(2) さらに、人生観が明確になったことを伝えるために、日本の中学校での校則に対する疑問を取り上げた
(3) 人生観が高校での活動や現在の目標の形成にどうつながっているかを書いた。

願書-3<3.あなたはICUの学生として、ICUの理念を実現するためにどのような貢献ができると考えますか。 その理由も含めて述べてください。>

環境問題に対して、無闇にボランティアに参加するのではなく、問題解決に必要な「行動」を提案し、プロジェクト通して「実行」するアプローチを取ることができますよ~ってことを最初に述べた。

(1) その例を挙げる(制服リユースシステムの作成 & 鎌倉市周辺の高校をまとめた清掃活動の継続システムの作成)
(2) ここで得た力が大学でどのように活かされるかを書いた。(なるべく具体的に、ICUに実在するものや人と絡めるといい感じになると思います)

b.エッセイ

僕はIB生だったので、EE(*Extended Essay(課題論文))の要約を書きました。

研究内容は、「ヘアリーベッチの混植割合の増加は、レタスの根の成長をどの程度抑制するか」をシンプルに要約しました。

RQ(*Research Question)、背景、実験方法、結果、考察、結論

この際、背景とか、考察とか自分の考えが直接面接官に伝わる場所を多く書きました。

c. 学校内外における自己活動歴と自己分析

・制服回収システムの作成
→的確に物事を判断する論理的思考力があることをスタンスに書いた(アドミッションめちゃ意識。)

・バド部
→粘り強さと自主性があることを死ぬほど訴えた。(アドミッションポリシーめちゃ意識。)

d. 推薦状2通

担任。
→CAS(*課外活動)と日常生活を中心に。

生物の先生。
→生物EE、生物IA、授業の様子を中心に。

e. 成績書類

英語:IELTS 7.0

評定平均:わからない。
プレディクト(*Predicted Grade、見込み点のこと。IBの大学出願の際などに用いられる)のIBスコアは32と馬鹿みたいに低かった。(IB生のみなさんは大いなる希望を持ってください!!)

ネットには平均が36とか書いてあって絶望だったけど、決して諦めずに!!

f.一次試験(書類審査)のポイント

自分を本当にわかっている人に志望書の添削とかをお願いするといい。
→僕の場合、先生でも、親でもなかった。
→3年間毎日一緒に頑張っていた友達だった。
→その人に資料を見てもらい、自分という存在を最大限表すためのアドバイスをもらった。

正直、最初親の通ってる大学がいいところだから、文章もすごいんちゃうかと思っていました。確かに、文章はすごい。でも単身赴任してるから、何も自分のことわかってない、勝手に世間が持つ英検とかIBスコアしか見られないとかいう訳のわからない固定観念のもと書かれた志望書を返された。そうすると何が起こるか。そう、自分という存在が志望書には一切なく、ただの説明書になった。

絶対妥協しないほうがいい、自分を貫けばいい。本当に自分という圧倒的な存在を信じ続けることが一番の近道。でも、楽な道はない。楽したいかもだけど、何度も志望書を見返す。僕は最後の1週間で16回も書き直しました。それぐらい命をかけてみてもいいと思います。

g.面接 (二次試験)

時間25分(EEのプレゼン 10分、質問15分)、オンライン。
試験官は、男性、女性、外国の方の計3人。

[面接の内容]

プレゼンについて褒められて終わった。なんか、関係のない質問が多かった印象。

例えば、
・今回の面接官は男性、女性、外国人とそれぞれ性別もバックグラウンドも異なります、このような多様性についてどう思う?
・あなたの趣味は?
・サッカーのポジションは?
・外国行くならどこ行きたい?
・逆にわたしたちに質問ある?

もちろん、関係ある質問もあった。
・あなたの一番の苦労とその解決法

二次試験ポイント

EEのプレゼン、普通じゃなくて、圧倒的に命をかけたほうがいいと思います。

この際、実験結果とか、材料とかにかける時間は2秒とかでいいレベルで正直どうでもいいと思ってます。

相手側が知りたいのは、自分という存在が何を考えてこの研究をしてるのかであったり、なんでこの研究にたどり着いたであったり、実験結果からこいつは何を考えたのかだと思います。そんな中、数値とか見せられても正直、「どーでもよ。」って思われる可能性が高いです。

実際、僕はプレゼンのスライドが30枚ありました。内訳としては、タイトル一枚、目次一枚、背景13枚、実験方法3枚、結果1枚、考察2枚、以後のアクション2枚。このように、自分の考えをたくさん背景とか考察とか以後のアクションで描きました。

お前スライド多くね?と思ったことでしょう。一つのスライド内容が薄いんです、でもインパクトはあるんです。

インパクトについてさらにいうと、「以後のアクション」っていう場所を作ることによって僕は探究心のレベルが他の奴らとは違うんだぞっていうことを強調することによって付けました。あと、僕はプレゼンは「伝える」より、「笑わせる」がメインだと思ってるんで、自分の変顔とかをところどころ混ぜたりしました笑(相手に顔を覚えさせるという効果も期待してます笑)

面接は、楽しく笑顔で、自分という存在を見せつければいいと思います。

8.最後に一言

圧倒的にやってください。プレゼントいう枠に抑え込まれないで、そのプレゼンの中でもどうやって他の人よりもアドミッションポリシーと完全一致した奴になれるのかを考える。

志望書に終わりはないけど、追求することはできます。人生で一回くらい死ぬ気でやってみるといいでしょう。

IB生はMOCK(*MOCK Exam,モック、見込み点(Predicted Grade)に関わる試験)とか最終試験とか被ってガチで最悪だとは思いますが、ICUに本当に行きたいなら、IBスコアよりも志望書優先の方が良いです。IBスコアは最終試験で24以上あれば正直大丈夫なので、志望書を圧倒的に頑張りましょう。

ただ一つ。睡眠はしっかりとってください。IB生の天敵にやられないように。

<追加の質問>

質問(1):どこの大学を受けて、その際IBと国内受験を両立させるのはキツくなかったのか。

→ 私はICUと横浜市立大学理学部IB特別入試を受験し、合格いたしました。また、これと同時にIB側ではICUと横市の受験に使用する重要な模試であるMOCK(1)、そこまで重要でないMOCK(2)、そしてめちゃ重要な最終試験の三つの大きなイベントがありました。それぞれの日程を詳しくご説明させていただくと;

ICUの一次提出が9/1-9/12、一次結果発表が10/14、二次面接が10/22、合否結果が11/1でした。

横市の一次提出が9/6-9/9、小論文と面接10/1、合否結果10/21でした。

MOCK(1) 6/22-7/7(科目日程バラバラ、ずっと試験に追われていました)

MOCK(2) 9/1-9/13とか?(地獄、受験にはほぼ使わないため、捨て気味)

最終試験 10/27-11/9(11/1のICU発表までほんと緊張して精神的にキツかった)

といった感じになります。

ここから導き出される結論としては、IBと国内受験の両立は半端なくきついということです。この際の心境を説明させていただきます。まず、ICUと横市の受験期間がだだかぶりだったため、死ぬほど焦りましたが、夏休みはかなりの時間を志望書にさいたため、志望書には比較的十分な時間を使えたと考えています。しかし、MOCK(2)の勉強がおろそかになってしまうため、万が一ICUや横市がダメだった時の最終試験へのダメージは相当でかい(精神的にも、肉体的にも)です。そのため、国内受験を考えている場合、圧倒的に早くから始めた方がいいです。とは言いつつも、MOCKが始まるまでには、6科目のIA(論文)、膨大なプレゼンテーション、課題が容赦しません。僕の場合、根性とやる気、圧倒的な自信で夏休みから始めたら大丈夫という自信がありましたが、生半可な気持ちで挑むと、おそらく挫折してしまうと思います。そのため、両立させるためのアドバイスが何かと言われれば、全ての日程を把握して、自身にどの試験が必要で必要でないのか取捨選択(ICU受験者の場合MOCK(1)と最終試験でIBDPをとること)し、その上で死ぬ気で努力することだと思います。また、これを成し遂げるためにIAやプレゼンをすぐに終わらせて時間にやや余裕をもたらすこと。このような小さな積み重なりにより、自分という存在に圧倒的な自信が芽生え、IBと国内受験を両立させることができたと思います。そして、志望書の内容を誰かに言われて変えなきゃって思わないくらい圧倒的にやることで「きつさ」は自然と「自信」に変わっていると思います。

質問(2) :IB生が大学受験をする際にはIBに対応した大学を選択する人が多いのか。

→ あくまでも私のクラスでは、21人のうち18人程度はIBスコアを活用した受験方式を利用します。この際、海外・日本の受験のどちらにおいてもIBスコア、CAS(課外活動)、EE(課題論文)、志望書などを使用する生徒が多い傾向にあります。しかし、例えば学校にIBのために残されている立教大学といった指定校推薦枠、また、SFCといったそもそもIBスコアを任意提出するだけでいいような大学にはIBスコアが必要とされていない傾向が見受けられます。さらに、海外受験生の中には、IBスコアを最優先するのではなく、学費や自分の本当のやりたいこと、治安、さまざまな要素を考慮した上でIBスコアを使用せず、その国の入試を受けるという子もいます。話が長くなってしまいましたが、数値的に見るとIBスコア利用者は86%と、多いと思います。

質問(3):制服回収システムについて

→ 制服回収システムで行ったことを端的にまとめると、先輩から受け継いだ古着回収を発展させ、校内の制服回収に需要を見出し、行動に出たという流れになります。始まりはIBの先輩方の「古着回収」の後継になります。初めのうちは古着回収のみ行っていたのですが、プロジェクトメンバーと活動を進めていくうちに、「古着」をアフリカの人々へ渡す需要が実はないことに気づきました。そこで、母校の制服が10万円程度するのにも関わらず年に3-5回程度のみしか使用しないことにもしかしたら「意味がない」と感じている生徒が多い可能性を考え、全校生徒700名程度に制服の需要調査を行った結果、80%の生徒が「制服リサイクルシステム」があれば活用したいという結果を見いだし、需要があることに気づきました。しかし、早速プロジェクトに取り組んでいく上で、管理者が誰なのか、制服の保管場所はどこなのか、誰がクリーニングするのかといったさまざまな複雑な問題が浮かび上がりました。このような苦難もありましたが、最終的には制服のフリーマーケットという形で1日限定ですでにクリーニングされた制服を保管せずに受け渡すという考えに至りました。このようにして、制服回収システムの作成に至りました。しかし、新たな課題として、企業側の利益とどう共存していくかという課題が挙げられました。この問題はいまだに解決できていないため、今後企業側と話して行きながら根本的な解決をしていく予定です。これが、制服回収システムの大体の概要となります。

質問(4):ICU面接で、英語の質問はあったか

→ はい、ICU面接で英語の質問はありました。しかし、おそらくですが私の場合、面接の質問の前に行われるEEのプレゼンが成功したため、試験監督全員が恥ずかしながら僕を褒めて終了してしまいました。外国人の教授から強いていうのであれば、「海外行くならどこ行きたい~?」という受験とは全く関係ない話だけされて終わりました。ただ、ICU側の面接の問題点と感じられた点はあります。その時の日本人教授2人は英語を喋らず、外国人の先生は日本語を喋らず、面接が噛み合わなかった点です。僕の心残りとして、その時にどちらの先生にも英語と日本語で丁寧に喋ればもっと好感が上がったのに、、という思いはあります。