ICU入試合格体験記2010

1. お名前、プロフィール

<お名前>

のしのし

<プロフィール>

高校:千葉県立東葛飾高校

予備校:駿台御茶ノ水校(1浪)

2. 受験形態

一般入試(センター無し)

3.予想得点

リベラル得点 = 7割
人文科学得点 = 8割
社会科学OR自然科学得点 = 9割
英語リスニング得点 = 6割
英語リーディング得点 = 9割

4.併願校

上智大学 外国語学部 

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

高校時代、友達がICUに受かったことを聞き、名前だけは知っていた。

浪人が決まりパンフを取り寄せて、自由な校風、学びの広さに感動。

そして夏のオープンキャンパスにも行き、受験の決意を固くしました。

あと、冬にクリスマスカードが届いたこともポイント。(笑

6.ICUに期待するところ

ELPです。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

自由な校風、学びの広さに感動。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

芸術、国際関係論などを学びたいと書いた

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

小さいころから続けているピアノについて書いた。

b. リベラルアーツ学習適性

実際の入試では、知識系の問題は少なく、三段論法とか、暗号とか、その場での判断が求められる問題が多かった気がする。

c. 人文科学

対策は09年から88年までの過去問をすべて読んだこと。
文章の長さに慣れるには過去問が一番です。

d. 社会科学

自分は社会科学でした。
対策は人文と同じ。過去問を読みまくりました。

e. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

DUOの復習用CDやテレビの副音声を使って毎日英語を聞いていた。
毎日聞くことが秘訣、だと思う。

<リーディング>

2009年度の「数学」←見ると動機息切れめまい吐き気が起こる人へ捧ぐ体験記
さんの対策法を取り入れさせてもらって、同じ文章を何度も読みました。

あとは、単語帳を毎日眺めてました。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

日本語にしろ英語にしろ、まとまった文を毎日読み、読むスピードと読解力を上げていくことが大事です。

試験時間は長いようで短いので、できるだけ文章を早く読み、問題の処理速度を上げるよう意識するといいと思います。

8. 最後に一言

このサイトでいろいろな体験記を読み、参考にさせてもらいました。
自分も書くことができるなんて光栄です。

これからICUを目指す皆さん、地道な努力は必ず結果につながります。
途中であきらめずに最後まで走りきってください。

こんな拙い文章を読んでいただきありがとうございました。

ICU入試合格体験記2010

1. お名前、プロフィール

<お名前>

DinosaurJr

<プロフィール>

千葉県立の某進学重点指定校出身

予備校は東進衛星予備校(今考えるとまったく意味が無かったなあ)

趣味は音楽 バンドやってました
あとマンガを腐るほど集めてた

2. 受験形態

一般入試(センター無し)

3.予想得点

一応センターも受けました

英語 181
リス 42
国語 152
日本史 83
倫理 84
1A 32
2B 51
理科総合B 100(奇跡)

4.併願校

上智大文学部哲学科

滑り止めは埼玉大教養学部を予定してました

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

中学のときから時代に似合わず「教養」という言葉にただならぬ魅力を感じていて、

「教養人」になりたい≒「国際人」になりたい→入るなら「教養学部」だろう→ICUなら「教養人」にも「国際人」にもなれんじゃん!

・・・というかなーり大雑把な思考回路のもとICUを選びました

6.ICUに期待するところ

売りであるリベラルティな校風自体に期待しています。いろいろなことを学びたいです(テキトー過ぎですかねw)
個人的な現段階の興味としては、「美」を様々な分野から学んでみたいと思っています
そういった意味だと、美術や音楽、哲学、文学あたりになるんでしょうか

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

上記の「ICUに入るまでのいきさつ」を、ものすごく正当化・美化して書きました

願書はぶっつけで書いたから字がめちゃめちゃ下手になってしまった記憶が・・・しかも何回も訂正したし

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

上記の「ICUに期待するところ」を、熱量UPバージョンで書きました
あとELPにも期待うんぬん書きました

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

バンドをやっていることや自分の好きな作家などについて勝手に語ってました
部活には入ってなかったので少々てこずりましたね・・・

「マンガなどのサブカルチャーにも造詣があります」と書いたときには自分でも「オイオイ・・・」と突っ込んでしまいました

b. リベラルアーツ学習適性

最近のリベラルは数学の問題の多さが目立ちますね・・・まあ時間をかければ何とかできるのですがいかんせんリベラルは時間との戦いなので、常日頃から頭の回転を速くすることを心掛けました

あとはオンレクオンリーです
リベラルはICU側が問題を公表していないのでオンレクをやれば他の人と大きな差をつけられると思います

c. 人文科学

もともと現代文を読むのは好きでかつ得意だったので得点源でした
ICUの人文、社学はとにかく文章が長いのが特徴ですが、文章の難易度は正直センターよりも易しい程度のものだと思います
対策としては、学校の現代文の問題をくそ真面目にこつこつ解いたのと、オンレクと過去問の要約。要約は絶対利きます

d. 社会科学

社学は読解が人文より比較的簡単だと思います 情報処理で解ける問題が大多数です
読解が簡単な分、鍵になるのは知識問題です 自分はセンターの社会科目は日本史、倫理だったのですが、これは正直失敗でした・・・社学を解くのには世界史、政経選択がかなり有利だと思います

e. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

リスニングは・・・とにかく集中力です
ぶっちゃけいくら事前に対策していても、本番で集中できなかったのでは何の役にも立ちません
かく言う自分もオンレクのCDをほぼ毎日欠かさず聴いていたのですが、試験はダメダメでした・・・
対策としては、オンレクなどのリスニングの試験を本番さながらに集中して受けることです

<リーディング>

リーディングはまあ普通の英語の試験なのですが、厄介なのが穴埋め問題です
これは文法などの様々な要素が絡まったイヤラシ?イ問題ですw
これを克服するには諸要素の知識の底上げをはかるのは勿論ですが、英語の「カン」を養っておくことも鍵です
いろいろな文章に触れましょう

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

試験当日、私は休み時間は復習ではなく校舎外に出てリラックスすることを心掛けました
これが試験で成功した要因であったといっても過言ではありません!とにかく本番ではリラックスすることを心掛けてください

8. 最後に一言

オンレクは自分の受験生活の半分を占めるほどの超優良教材でした。
値段は安くは無いですが、ぶっちゃけ同じ金額払ってT進の講座を受けるよりは100倍、1000倍、10000倍もマシです。

ICUに入りたい!と切に願っている方はどの教材よりもオンレクをお勧めします。
ICUで待ってます。

ICU入試合格体験記2010

1. お名前、プロフィール

<お名前>

アリサ

<プロフィール>

横浜隼人高校国際語科出身。

予備校等には行かず、
海外経験はカナダ語学研修(修学旅行的なもの)のみです。

ボランティアとして、多くの国際フェスティバルへの参加や
二年間継続して障がい者支援団体に所属しています。

2. 受験形態

AO入試

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

高3になってからはじめて大学を真剣に考え始めました。
将来の希望が漠然と「世界にでるでっかい職」だったので、
どこの大学・学部に行ったら良いかわからず。笑
担任に泣きついたところ、ICUを紹介していただきました。

リベラルアーツとレイタースペシャリゼイションが目的だったので、
それらに取り組んでいる大学と比較しながら、ICUに最終決定しました。
その時既に、高3の夏。遅いスタートです。

6.ICUに期待するところ

リベラルアーツとレイタースペシャリゼイション目当てで決意したので、
それらをフルに活かしながら経験を重ねていきたいです。

様々なバックグラウンドを持つ方が多いとのことなので、
多くの人の意見を受けて自身の視野を広げ、
また、自分の背景を理解してもらうことで切磋琢磨していけたらなあと思います。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUに入学することを強く希望する理由を述べて下さい。>

・高校生活の中で経験した事柄から、国際的な舞台で活躍する人材になりたい。
・将来の希望が漠然としているため、大学やらの学部選択が困難。
・結果、ICUの教育システムや高レベルな教育水準が自分には必要だと思った。

<2.ICUで何を学びたいかを簡単に述べ、また将来の志望とその理由を述べてください。>

ELPへの参加への希望は大前提とし、
高校生活の経験を絡めながら、一般教育科目「数学の世界」と
サービスラーニングの二つについて述べました。

<3.あなたを学生として受け入れることがICUにとって重要であると思われる理由を述べて下さい。>

1)文理に偏らない人材であること。
2)ボランティアやコンテストの経験から、積極性に富み、意欲盛んであること。
3)華道の嗜みによる日本文化的な思考と、高校で得た国際的思考を持つため、
  多くの人に独特な影響を与えられるだろうということ。

b. エッセイ

(参考)
以下の課題について十分に考えをまとめ、1500字以内でエッセイを書いてください。
【1】 あなたに深い感動を与えた人物との出会い
【2】 あなたの人生の転機となった経験
【3】 あなたの物の見方・考え方に大きな影響を与えた経験

【3】あなたの物の見方・考え方に大きな影響を与えた経験

カナダに語学研修に行った際に、ファーストネイションの女性が仰った言葉から、
環境破壊と南北問題について自分なりの見解を書きました。

エッセイって言うよりも小論文。
その時考えていたことを、影響を与えた経験にこじつけた感が否めませんが、
言いたいことを書き連ねました。笑

c. 自己活動歴と自己分析

高1から継続している、学齢障がい児対象の余暇支援について。

多くの受験生が自分のリーダー的資質を肯定に評価するだろうなあ…と思い、
他と同じじゃつまんない! ってことで、自分の資質を肯定しつつ、
その資質に対して指摘を入れ、足りない要素を述べることで客観的に描き、
大学で更に成長させていきたい、とまとめました。

d. 推薦状2通

担任の先生、学年主任の先生のお二方です。

e. 英語書類

英検2級のみ。

f.評定平均

高3前期までで、4.8。
三年間通しで4.6。多分。

g. 一次試験(書類審査)のポイント

私の場合、とにかくICUで配られた資料を熟読・ノートに抜粋等しました。
また前年度と今年度のパンフを読み比べることで、
今年度は特に何が必要されているのか等を考慮し、
自身の何を長所として売りにするかを決めていきました。

とにかく意見(エッセイ)や経験・特技(ボランティア・華道など)を
自分独特にするために推敲を重ねました。

やはりオリジナリティが大切かと思います。

8.a 面接

待ち時間中は、かなり和気あいあいと!
緊張を解しつつ、グループディスカッションのために
連帯感が出来上がればなあと思っていました。

試験のテーマは「ライフワークスタイル」について。
配布資料の2つのグラフから、各一つずつ質問され、
最後にまどめて自分の意見を問われました。計三問。
(質問内容は明確に覚えていないため、割愛させてください;)

ディスカッションは二つの議論のポイントにおいて、
グループでそれぞれ一つの答えを出すものでした。

私たちのグループでは、海外の例を取り入れつつ
日本人の特色的にそれが可能かどうかなどを検討しました。

8.b 2次試験ポイント

ボールペン等筆記用具は、予めポケットに入れておくか
鞄の出しやすいところに置くなど準備したほうが良いです。

礼儀正しさよりも、いかに的確で鋭い意見が言えるかが大事、と感じました。
ですので、二次試験の対策としては礼儀作法よりも
資料の読み解き方、瞬時に質問を理解できるか等に重点を置くべきです。

それから、運が良ければ、
タイムキーパーの置時計が見えることがあるので、
ディスカッション時には不自然にならないように活かせられれば、と思います。笑

9. 最後に一言

私の場合、他の受験生に比べ、海外経験に乏しく英検も2級と冴えず、
あまり条件の良くない出願でした。
それらをカバーできたのは、量質ともに優れたボランティア経験と
自分オリジナルの独特な思考だと自負しています。

少なくない方が、帰国子女や留学生ではないことで
ICU受験に壁を感じているのではないでしょうか。
確かにAO合格者の半数以上が留学等の経験を持っています。
けれど、それらはカバーできるはずなので諦めないでください…!
自分の「売り」を限界まで突き止めてください。

ICU入試合格体験記2010

1. お名前、プロフィール

<お名前>

かる

<プロフィール>

県内の公立高校に在学していました。某単位制普通科の、自由で変な人が多い(いい意味で)学校です。
予備校ではなく、STEPという地元の塾に通っていました。N講座の夏期講習にも少しだけ行きました。
部活は1年生のとき立体造形同好会を設立し、それ以外には剣道部、イラスト部に入ってました。
他にも色々な実行委員会で、装飾に命を掛けたりしていました。

2. 受験形態

AO入試

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

「ICU」の名前を知ったのは母が通っていたからです。
が、聞いた当時はへーと思って終了でした。

志望することになったきっかけは、2年生のとき、文化祭やオープンキャンパスに行ったからです。
希望する学部がある大学を周っている最中のことでしたが、
私の通っていた高校が特殊なせいか、どうしても他の大学はなんだかなー、という感じがしてしまいました。
そんな中、ICUは唯一キャンパスの雰囲気が惚れるくらい私に合いました。全体の人数が、他の私学と比べて少ないことも魅力でした。
いわゆる理系の科目と、文系の科目を両立できる所も良かったですね。

6.ICUに期待するところ

クラスの人数が少なめだと聞いているので、授業内でのディベートに期待しています。特に、倫理関係や生物関係の授業が楽しみです。
高校にもそれを期待していたんですが、結局あまり機会がなかったのでICUでは是非やって頂きたいです。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUに入学することを強く希望する理由を述べて下さい。>

私は理系と文系はわけるべきではない、との考えを持っています。
なので、ICUの理念にも非常に共感できました。貴校を志望しない理由はありません。
みたいな感じだったと思います。

<2.ICUで何を学びたいかを簡単に述べ、また将来の志望とその理由を述べてください。>

私には学びたいことが3つあるので、それを順序立てて述べました。
将来の志望は決まってないので、ICUの学びを通して決めていきたいと書きました。

<3.あなたを学生として受け入れることがICUにとって重要であると思われる理由を述べて下さい。>

前項の通り、貴校の理念に私は大変共感しています。
よって、ICUでは他の学生と共にその理念を実行していくための活動ができると思います。
また、興味のある学問での研究を通して、論文や研究成果などによりICUに貢献できるとも思います。
みたいな風に書きました。

b. エッセイ

(参考)
以下の課題について十分に考えをまとめ、1500字以内でエッセイを書いてください。
【1】 あなたに深い感動を与えた人物との出会い
【2】 あなたの人生の転機となった経験
【3】 あなたの物の見方・考え方に大きな影響を与えた経験

【3】あなたの物の見方・考え方に大きな影響を与えた経験 を選びました。

私の高校では、自由にそれぞれのテーマについて研究できる授業があります。
その授業で私が三年間研究したことについて書きました。
授業と言っても、時間外に活動することがかなり多いです。論文も書きます。
個人の特定を防ぐため内容は伏せますが(まぁプロフィールで大体特定されてしまいますが・・)、
自然科学に関する、変な研究でした。大学では絶対研究できないような内容です。言ってしまえば、「SF」ですね。
ですがそんな研究でも、真面目に取り組みました。動物を解剖したり標本作ったりしました。
その辺を包み隠さずきちんと書きました。そこが良かったのではないでしょうか・・。(変な研究なので本当はぼかして書きたかったです^^;)
あとは、課題に沿うために「研究の過程で、様々な角度から物事を見ることの重要さを知った」という事を話の芯に据えました。
とにかく、変に隠して奇麗事にしようとはせず、自分が行ったこと・ありのままの自分を出して書くことが大切だと思います。
変に猫被ろうとしても、大学の教授方は分かってしまいますからね。
それで落ちても、全力を尽くしたんだからいいやっと思って書きました。
添削は塾の先生です。

c. 自己活動歴と自己分析

文化祭の実行委員会で、1年生の時にチーフを努めて係員をまとめたことを書きました。

最初は長所しか述べなかったんですが、添削を受けて
リーダーとしての自分の短所・長所を客観的に分析して書きました。

「分析」は重要だと思います。
私の場合、書き出しは「私は指導者としての役割を果たせる人間ではなかった。」みたいな感じにしました。
その方が目を引くし、何より後の展開が持って行きやすいです。
長所をうだうだと述べるのではなく、短所を交えながら最終的にポジティブな終わり方にするといいと思います。とにかく正直が一番です。

d. 推薦状2通

両方とも学校の先生にお願いしました。
1通は担任の先生、もう1通は前述の研究授業を3年間担当して頂いた先生です。
やはり、自分のことをよく理解している方に頼むのがいいでしょうね。

e. 英語書類

英検2級を、3年の6月に慌ててとりました。
ICU志望を決めたのが4月だったので、英検に受からなかったらAO出せなかったですね・・。
一応ICUを視野に入れているのなら、早めにTOEICなり英検なり受けておくことをお勧めします。
英検の成績は関係あるのか分かりませんが、得点は筆記8割くらい・面接9割くらいだったと思います。

f.評定平均

4.4でした。
そんなに成績優秀な生徒ではなかったですね・・

g. 一次試験(書類審査)のポイント

前述しましたが、とにかく自分を正直に出して書いてください。
内容については、絶対に国際関連のことが入ってないといけないという事はないと思います。
私は、国際のコの字もないエッセイでした。笑
どちらかというと私は理系の方で高校生やっていましたから、本当にICUは理系・文系どちらもきちんと見てくれるのではないでしょうか。
あとは文章の書き方など、テクニックを経験のある先生に教えて頂いて下さい。
8.a 面接

1日の時間の使い方について、年代別のグラフが載った資料を渡されました。
なんか見覚えがあるなーと思ったら、現代社会の教科書に載っているグラフでした。
家庭生活と仕事の両立をしたいか・できているかについて、理想・現実をパーセンテージで示したものです。
質問の内容は忘れました。申し訳ない・・
メモは資料に自由にできますが、資料を持ち帰ることはできないです。
私の時は教授が3人いましたが、1人の方はニコニコしており安心できましたが、あとの2人は怖かったです^^;
他に1人、時間を計る方がいました。
質問の返答は端から順番に指名されますが、質問によって1人ずつ指名が始まる人がずれていきます。
ディベートは、質問の後、自由に席を移動させて行いました。
時間内に意見をまとめて、最終的に一人が教授に結論を報告します。
特に変わった所はなく、例年通りでした。

8.b 2次試験ポイント

質問に答える際は、客観的にだけではなく自分に置き換えた場合も交えて話すといいと思いました。
あと、早く質問を答え終わると微妙な沈黙の時間が出来てしまうので(1人1分答える時間がある)、
ちょっとそれが気まずかったですね。
ディベートについては一般的に言われることだと思いますが、お互い意見を尊重し合いながら協力して話し合うことが必要です。
話を振ったりして、全然話さない人を作らないことも重要です。
反対意見をするときは、「?さんの意見は?の面で賛成だ。でも?」のように、相手の意見を真っ向から批判しないようにするといいです。
社会科目の資料集や新書、新聞などを日ごろから読んで自分の考えをはっきりさせておくと
当日スムーズに意見が言えると思います。

あとはもう、なんかみんなフレンドリーなので、殺伐とした感じは全然ないです。
逆にフレンドリー過ぎて私はちょっとついていけない部分がありました;

9. 最後に一言

駄目もとでも、基準を満たしているなら挑戦してみて損はないです。
私は正直、落ちる気満々で受験しました。合格通知を見たとき、間違いかフェイクなのではないかと思いました。
それでも、書類を書く事を通じて新たな学びがあったと思います。
全力でやれば、落ちても受かっても何かが学べるのではないでしょうか。
アドバイスは私に出来る限り書いたつもりです。頑張って下さい!

ICU入試合格体験記2010

1. お名前、プロフィール

<お名前>

きむち

<プロフィール>

出身高校は新潟市のキリスト教系私立です
予備校は行ってません

部活は美術部でしたが後半幽霊部員でした…

2. 受験形態

指定校推薦

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

きっかけは毎年1人は必ず指定校推薦でICUへ行っていることです
尊敬する先輩がICUへ進学されたことで更に興味を持って調べだしました
もともと異文化交流に興味があり,2年次にアメリカ留学をしたことで
更にICUへ入りたいという気持ちが強くなりました^^

6.ICUに期待するところ

緑がたくさんの広いキャンパスで
4年間しっかり学びたいです!
たくさんの人や文化や考え方と出会って
知らないことをたくさん吸収することが本当に楽しみです:)!!

7.受験対策

a.願書

提出エッセイ

<1.>

確か願書は1がICUで“学びたいことは何ですか。またその理由は?”だったと思います。
自分のアメリカでの経験から平和を実現するために自分に何ができるのか考えさせられ,
平和研究を学びたいと思いました…みたいなことを書きました。A4の半分くらいだったとおもいます。

<2.>

2は確か“あなたの人生観に大きな影響を与えた出来事を精神的自伝として述べなさい。またICUはあなたにとってどういう意味を持ちますか”という題だったと思います。
だいたいA42枚分くらいです。

キリスト教との出会いなどについて書くべきだと言われているようですが,
私は寮生活,留学,広島での平和学習について書きました。
その中で自分が何を学び,何を大切にしていきたいと思ったかを書いて,
ICUはそれができる場所,なぜなら?みたいに書きました。
ICUの意味って…と思って考え込みましたが,要はICUのどこが自分にとって魅力的か、
ということではないかと考えて書きました:)

<3.>

3は2の英文抄訳でした。長さは2の約半分でA41枚です。

私は日本語で書いてしまった文を英語にするのがすごく苦手だったので
日本語文に捕らわれず書きたいことをまとめなおして1から英語で書く努力をしました…
がなかなか大変でした。英語科の先生(担任)に本当にお世話になりました

b. 校内選考

今年は特に推薦希望者が多く競争率が高かったので特別に選考の時期を早めてもらったりしました。(推薦が貰えなかった人がAO入試に間に合うようにするため)
評定平均をあげる努力はしていましたが私は最後まで体育が上がりませんでした…
でも評定だけでなく生徒会活動などをしたり,行事にも積極的に取り組みました
授業も行事も前向きに楽しんで積極的に取り組むことが一番だと思います。

推薦は貰えないかもしれないと思っていたのでAOに向けての準備をしていました

c. 評定平均

でも評定だけで決まるなら負けていたと思うので,
それ以外のところも大事だと思います
なお提出エッセイ は上の願書のところに書いた通りです:)

d. 小論文

小論文はまず5枚ほどの資料を読んだあとにその文に関する設問が5問あるという形式でした。
小論文というよりは国語の記述問題のような感じです。
字数も決まっておらず横書き10行くらいだったと思います。
どの問題も同じだけのスペースの解答欄ですが
全部を埋められない問題があっても大丈夫だと思います。
とりあえず過去問を解いて国語の先生やICUの卒業生の先生に見てもらいました。
なかなか似たような形式の小論文問題ってないので困りましたが…
推薦入試の過去問は1つしかもらえなかったので帰国生入試(?)の似た形式の過去問もやりました。
あとは「読むだけ小論文」という本を読んで小論文を書くために必要そうな常識や時事問題について知ったり,新聞や岩波新書を読んでまとめたりしてました。

が!
当日の問題は数学の近似と円周率に関するもので
してきた準備はほとんど役にたちませんでした…
自分の意見を上手にまとめる練習をしておくといいと思います。

e. 面接

ICUで何を学んで,将来どんなことをしたいかどんな人になりたいか
アメリカ留学について
人種についてどう考えるか
国際人としていま自分に足りないものはなにか
女性として自分が社会でできることはなにか

などだったと思います…
割と和やかな雰囲気で笑いもおこったりしましたが緊張しました…

f.その他受験に関するアドバイス(会場試験ポイント)

まわりとたくさん話して仲良くなることが大事だと思います!
小論文試験の前やあと,昼休みや面接前など時間はたくさんあるので
緊張を和らげるためにはそれが1番です:)
小論文や面接の前は静かに黙って座っていなきゃいけない雰囲気ではないので^^

8. 最後に一言

校内選抜を突破すればきっと大丈夫です^^!
頑張って下さいね!

ICU入試合格体験記2010

1. お名前、プロフィール

<お名前>

(^u^)★

<プロフィール>

地方の進学校です。ふつうの塾に通っていました(国語と数学)

2. 受験形態

AO入試入試

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

私は高校2年生のときアメリカに1年留学しました。高校1年時、明確に志望校などが決まってませんでした。留学の最後のほうになり、日本に帰ったときどの大学を目指そうか迷っていて、他大学について調べていた時、ある予備校のHPにたどりつきました。そのときに、初めてICUという大学があると知りました。親に聞くと、とてもいい大学だということを知りました。日本に帰国してから、即オープンキャンパスに行きました。そのとき、ICU生のトークショーでICUのよさを知り、この大学に絶対入りたい、と決めました。

6.ICUに期待するところ

・自分の学びたいことが学べる(リベラルアーツ教育)
・帰国子女や留学生などいろんな環境で育った人たちと知り合える
・自然がいっぱい(^^)/

7.受験対策

a.願書

a.願書-1<1.ICUに入学することを強く希望する理由を述べて下さい。>

願書の一部を載せます⇒私は大学について調べていたときに、ICUがリベラルアーツ教育を重視していることを知った。私はアメリカへの1年の留学で、日本とアメリカの教育の違いに驚かされた。日本では、理系、文系と分けてから、授業の科目を決めるのに対して、アメリカでは自分の興味のある授業の科目を自由に選択することができるという違いである。私は、以前から日本では理系文系によって選べる科目と選べない科目があることに疑問を抱いていた。ICUでは、初めから学部が決まっているのではなくて、自分の興味のある、そして将来したい仕事にかかわってくる科目を、理系文系の中から選ぶことができる、というところが私に適していると感じた。
プラス、自分が将来なにをしたいか、そのためには、これを学ばなければならない、ということを具体的に書きました。

a.願書-2<2.ICUで何を学びたいかを簡単に述べ、また将来の志望とその理由を述べてください。>

大学で何を研究したいかを具体的に書きました。このとき、恥じずに夢を語ったほうがいいと思います。

a.願書-3<3.あなたを学生として受け入れることがICUにとって重要であると思われる理由を述べて下さい。>

将来世界で活躍するためには、グローバルな視点から物事を見ることが必要であり、それを学べるのはICUだけである、ということを述べてから、自分がICU卒業後、ICUに入ることがとても重要であることを世界や日本に伝えたい、というようなことを書きました。

b.エッセイ

(参考) 以下の課題について十分に考えをまとめ、1500字以内でエッセイを書いてください。
【1】 あなたに深い感動を与えた人物との出会い
【2】 あなたの人生の転機となった経験
【3】 あなたの物の見方・考え方に大きな影響を与えた経験

私が選んだのは【3】です。留学中に人とのコミュニケーションの方法について気付いたことを2つあげて、その経験から自分はどんな行動をするようになったか、ということを書きました。
この課題の質問文は、本当に抽象的だったので、忠実に質問に答えるよう心がけるようにしました。

c. 学校内外における自己活動歴と自己分析
(参考)
高等学校在学中に、学校の内外で比較的長期(少なくとも2、3週間以上)にわたり参加した教科外の諸活動を通して、指導者(リーダー)としての自分の資質を、どのように評価することになったかを、的確に分析し800字以内で述べてください

私は高校2年時に、部活でリーダーという位置づけはされていなかったけれど、そのグループの中で自分のリーダーの資質をどのように発揮したか、ということを書きました。

d推薦状2通
部活の顧問の先生に書いていただきました。自分のことをよく知っている人に書いてもらうといいと思います。

e. 成績書類

・英語書類 : TOEIC 830

・評定平均:学校側が公開してくれませんでした(’_’)

f.一次試験(書類審査)のポイント

とにかくいろんな人に見てもらって、添削してもらうのがベストです。 自分の夢は大きく語りましょう

g.面接 (二次試験)

4人グループのディスカッションでした。最初に、簡単な自己紹介をして始まります。 テーマは「ワークライフバランス」についてでした。記憶があいまいなのですが、日本人の人生の理想と現実に関してのグラフが配られました。たとえば、理想では家族との時間を大切にしたいと思っている人が多いのに対し、現実では仕事が優先されてしまっている、というものです。例年のように、3つの質問をされ、1人1分ずつ順番に答えました。質問の内容は頭が真っ白になってしまったので、覚えていません。ディスカッションの質問の内容は、たしか、配られたグラフをもとにしながら、日本のワークライフバランスについての問題点と、改善法は何か?というものだったと思います。曖昧ですみません(’;’) 最後に、ICUを志望する理由と、入ってから何をしたいか、を1人1分ずつ聞かれました。

h.二次試験のポイント

私は自分の伝えたいことは一生懸命伝えよう、と心がけました。ディスカッションのときは、友達の意見も聞きつつ、自分もそれに乗って意見を述べようと心がけました。具体例を出しながら意見を言うといいと思います。
1次に受かってからの1週間、私がお勧めするのは、日本の論点を読むことです。あまり新聞に読みなれていない人でも、今の社会の問題点・状況などがわかります。ディスカッションでは何を問われるか分からないけど、少なくともそのような知識があれば、いろんな視点から質問に答えることができると思います。
あと、いろんな物事に対して自分なりの意見を持つことも大切です。塾にあった小論文の問題集を見て(グラフや図がついてるものがいいと思います)それに対しての答えを1分で言うとか、を練習しました。

8.最後に一言

ICUを第一志望としている人は、AOはお勧めです!何より、チャンスが増えるのはすごくいいことだと思います。

ICU入試合格体験記2010

1. お名前、プロフィール

<お名前>

<プロフィール>

中部地方の私立高校出身。
河合塾に通っていました。

2. 受験形態

指定校推薦

4.併願校

落ちたら受験しようと思っていたのは、国公立、早慶上智、同志社など。

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

私は将来の方向性が決まらず、ずっと学部を決定できませんでした。
ICUは以前から学生満足度が高いということで名前は知っていましたが、
詳しいことまでは知らず興味を持って調べていた時に
リベラルアーツ教育を知って魅力を感じました。
オープンキャンパスでELPを体験して、
自分はここで学びたい!と強く思ったことがきっかけです。

6.ICUに期待するところ

語学力を高めて自分の専攻分野を学ぶ際に役立てたいので
1,2年次のELPには期待しています。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

独自の英語教育プログラムが魅力的であること。
少人数教育で発言の機会が多く、能力の高い学生と議論することで論理的思考を身につけることができること。
将来の目標が定まってない自分にとってリベラルアーツ教育は最適であることなど。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

課題が多いなどとても大変だと聞いているがELPがとにかく楽しみ。
国際的に活躍できる人間になりたいと漠然と考えているので
語学力を高めることで、異文化や価値観の違いについても学びたい

f.指定校推薦に関するアドバイス

指定校推薦なのであまりアドバイスはできませんが
受験勉強中はオンとオフの切り替えを上手くして
できるだけ効率よく勉強するよう心がけました。

当日の試験は、小論文と面接でしたが
小論文は構成を考えてから文章を書くこと。
面接はICUに絶対行きたいことを強くアピールする。
例えば、リベラルアーツはもちろんICUの特徴ですが
受験生のほとんどが思っていることなので、
それだけでなく他にも考えておくと良いと思います。

8. 最後に一言

ICUに合格できて本当に嬉しいです。
入学してからはとても大変だとは思いますが
楽しい学生生活を送れたらなと思います。

(指定校推薦に関する追加質問)

1. 学内選考の様子を簡単に教えてください。

9月初めに、指定校の一覧が配られ、自分の希望する大学があれば応募動機書(800字程度)とともに提出する形でした。
その後、応募者多数の場合は評定平均値、生活態度(遅刻欠席など)、部活動の有無などから決められました。
とはいっても、評定平均値が最も重視されるようです。
一応ICUは文系が4.3以上、理系が4.1以上でした。
しかし、これは最低ラインなので実際はもっと評定の高い人たちが選考を通過していると思います。

2.小論文はどのような内容で、どのようにお答えになりましたか?

数学の問題でした。
対策は過去問などをやりましたが、理系の問題は初めてで
かなり焦ったのを覚えています。
円周率や近似値、無理数などの問題でした。
あくまでICUの小論文なので落ち着いてやれば答えが出せると思います。
自分の考えを述べる所はあまりなかったので、問題文を抜粋しつつまとめた問いが多かったです。

3.面接はどのようなものでしたか?

気さくな感じでお話しすることができました。
自己紹介や自己PRのあと、先生によって質問は様々だそうですが
私のグループは、 どうしてICUIを選んだか。
尊敬する歴史上の人物は。
ICUを知らない人にICUの魅力をどう説明するか。
リベラルアーツ教育についてどう考えているか。
なにか質問はあるか。
などなど、予定時間をかなりオーバーして話してしまいました。
個人的な意見ですが、質問があるか聞かれたときは、 何か1つでも質問した方が良いと思います。
とても詳しく答えてくれますし、ICUに興味を持っているんだということがしっかり伝わると思います。

1. お名前、プロフィール

<お名前>

<プロフィール>

中部地方の私立高校出身。
河合塾に通っていました。

2. 受験形態

指定校推薦

4.併願校

落ちたら受験しようと思っていたのは、国公立、早慶上智、同志社など。

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

私は将来の方向性が決まらず、ずっと学部を決定できませんでした。
ICUは以前から学生満足度が高いということで名前は知っていましたが、
詳しいことまでは知らず興味を持って調べていた時に
リベラルアーツ教育を知って魅力を感じました。
オープンキャンパスでELPを体験して、
自分はここで学びたい!と強く思ったことがきっかけです。

6.ICUに期待するところ

語学力を高めて自分の専攻分野を学ぶ際に役立てたいので
1,2年次のELPには期待しています。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

独自の英語教育プログラムが魅力的であること。
少人数教育で発言の機会が多く、能力の高い学生と議論することで論理的思考を身につけることができること。
将来の目標が定まってない自分にとってリベラルアーツ教育は最適であることなど。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

課題が多いなどとても大変だと聞いているがELPがとにかく楽しみ。
国際的に活躍できる人間になりたいと漠然と考えているので
語学力を高めることで、異文化や価値観の違いについても学びたい

f.指定校推薦に関するアドバイス

指定校推薦なのであまりアドバイスはできませんが
受験勉強中はオンとオフの切り替えを上手くして
できるだけ効率よく勉強するよう心がけました。

当日の試験は、小論文と面接でしたが
小論文は構成を考えてから文章を書くこと。
面接はICUに絶対行きたいことを強くアピールする。
例えば、リベラルアーツはもちろんICUの特徴ですが
受験生のほとんどが思っていることなので、
それだけでなく他にも考えておくと良いと思います。

8. 最後に一言

ICUに合格できて本当に嬉しいです。
入学してからはとても大変だとは思いますが
楽しい学生生活を送れたらなと思います。

(指定校推薦に関する追加質問)

1. 学内選考の様子を簡単に教えてください。

9月初めに、指定校の一覧が配られ、自分の希望する大学があれば応募動機書(800字程度)とともに提出する形でした。
その後、応募者多数の場合は評定平均値、生活態度(遅刻欠席など)、部活動の有無などから決められました。
とはいっても、評定平均値が最も重視されるようです。
一応ICUは文系が4.3以上、理系が4.1以上でした。
しかし、これは最低ラインなので実際はもっと評定の高い人たちが選考を通過していると思います。

2.小論文はどのような内容で、どのようにお答えになりましたか?

数学の問題でした。
対策は過去問などをやりましたが、理系の問題は初めてで
かなり焦ったのを覚えています。
円周率や近似値、無理数などの問題でした。
あくまでICUの小論文なので落ち着いてやれば答えが出せると思います。
自分の考えを述べる所はあまりなかったので、問題文を抜粋しつつまとめた問いが多かったです。

3.面接はどのようなものでしたか?

気さくな感じでお話しすることができました。
自己紹介や自己PRのあと、先生によって質問は様々だそうですが
私のグループは、 どうしてICUIを選んだか。
尊敬する歴史上の人物は。
ICUを知らない人にICUの魅力をどう説明するか。
リベラルアーツ教育についてどう考えているか。
なにか質問はあるか。
などなど、予定時間をかなりオーバーして話してしまいました。
個人的な意見ですが、質問があるか聞かれたときは、 何か1つでも質問した方が良いと思います。
とても詳しく答えてくれますし、ICUに興味を持っているんだということがしっかり伝わると思います。

ICU入試合格体験記2010

1. お名前、プロフィール

<お名前>

yuma

<プロフィール>

高校中退
大検
フリーター
上智大学
福祉系専門学校
その後は福祉畑の社会人

2. 受験形態

社会人入試

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

ICUの存在は、大学受験生の頃には知っていました。
曰く個性的な問題を出す、ユニークな大学である旨。
ただ、その頃は行きたい大学があったので、そのままスルーでした。

大学卒業後は専門学校で資格を取得した後、
社会人となり、福祉のお仕事をしていたのですが、
職務の関係で多くの心理畑の人と出会う機会があり、
元々フロイトなどを愛読していたという素地も相まって、
いつしか本格的に心理学を勉強したい、臨床心理士になりたいと思うようになりました。

ICUを選んだ理由ですが
第1に院が臨床心理士の第1種指定校であることがまず挙げられます。将来的にこの資格取得を目指す身としてはこれが必須条件でした。
第2に大学では畑違いの学問をしていたので、学部レベルからじっくり学んでみたいと考えたのが次に挙げられます。大学院からの受験も考えたのですが、それだと将来の自分の血肉となる部分の成長が足りないかなと。
第3には英語力の強化が見込まれそうなところです。大学院受験の際はICUを含めていくつか受験することになると思うので、必須科目である英語の力を伸ばしておきたいということが頭の中にありました。

6.ICUに期待するところ

英語と臨床心理学
余裕があったらその他の事も

7.受験対策

a.願書

a.願書-1<1ICUで何を学んでみたいですか。あなた自信の希望をその理由を含めて述べてください。>
これまでの職務経歴と、臨床心理士を目指す動機について記述しました。

a.願書-2<2.あなたの人生観に大きな影響を与えたと思われることを述べてください。また、あなたはICUにどういう意味を見いだしますか。>

大学時代から関わっている国際協力系NPOでの現地活動経験について記述しました。

a.願書-3<3.その他特筆したい事柄があったら記入してください。>

何も記入しませんでした。

b. 提出書類

・1200字の志望理由

ほぼ5に記述した内容と同じです。

・英語提出書類

TOEIC 730

・提出書類ポイント

英語の点数はこれでギリギリくらいではないかなと思います。
試験会場でお話させていただいた方も、
やはりTOEIC700点台の書類を提出したとのことでした。

あとは社会人経験と絡めて、「これが学びたいんだ」というのをアピールしたくらいです。

c. 小論文

主数学の近似と真理についての問題でした。
A4で5枚の問題用紙に対し、5問の出題がありました。

対策等は特に行っておりません。
母校でレポートの書き方を徹底的に叩き込まれたので、
それで十分かと考えていました。

d. 面接

面接は3対1の形式で行われました。
持ち時間は20分間です。
私が問われた主な内容ですが。

1.ICUを志望した動機
書類に即して「臨床心理が学びたい」ので志望したという事をアピールしました。

2.ICUで何を学びたいか
「臨床心理学」であると答えたところ、他の面接官の方から「私たちの専門には興味が無いのか?」と聴かれたので、興味が無いわけではない、ICUはとても忙しい大学であると聴いているので、その中で余裕があったら楽しみとして受講してみたいということを話しました。

3.職務経歴について
福祉畑で働いていたときの経験についてが主でした。
福祉を志した動機?転職を決意したきっかけなど。

4.入学後?卒業後のビジョン
Q.臨床心理士の取得がICUに入学した最大の目的であり、それが学生生活における目標である。その後に関しては、最近自分は抜け毛に悩んでいるのだけれど、この髪が全て抜け落ちる前に心理療法家として開業することが目標であるという風に話しました。
ちなみに面接官の方が全員フサフサである事を確認した上で飛ばしたジョークです。思った以上に笑いが取れたので(しばらく面接が止まりました)、個人的にはしめしめと思っていましたが、かなり危険なやり方ですね、これ。
5.英語教育は厳しいけど大丈夫か?
Q.厳しい環境に身をおくことで自らを成長させることが大事であると、小さな頃からマンガで読んで身をもって学んできたので大丈夫である(思いっきり少年ジャンプって言いそうになりました)。

6.将来的に英語をしゃべるお客さんがあなたのところに来たらどうするか?
自分はNativeでないし、いくら英語を勉強しても限界はあると思う。英語を母語とするクライエントが私のところに心理療法を望んで来るようで、なおかつ日本語での面接が難しい様子であったら、そのクライエントにより適した別のカウンセラー(帰国子女 or 留学経験者 その国の文化に通暁した人物)を紹介するだろうと答えました。

7.英語をしゃべれるようになりたいか?
しゃべれるように慣れれば嬉しいが、まずは読み書きの能力を高めたいと答えました。
ざっとですがこれが私のときの面接の様子です。
笑いをとる度胸があったのが、合格を引き寄せたポイントだったのかもしれません。
ただ、あまり人にはお勧めできないやり方ですね、これ。

e. 会場試験ポイント

小論文の課題は衝撃的でした。他の受験生の方もそれは同じようだったようで、試験終了後は会場のあちこちで、あの「問題は・・・」という声が聞こえてきました。

小論文のポイントは自分の意見を論理的に記述することにあると思います。国語の問題と違って正解は多分ないと思われるので、堂々と自分の言葉を書き連ねることが重要ではないかと考えます。

面接に関しては、本当に和やかな雰囲気でした。こちらも職業柄面接や会議には慣れていたので、雰囲気に推されないことがまず大事かと考えます。あとは自分がどういう人間であるか、そして勉強がしたいんだという熱意のアピールが重要になってくると思います。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

ICUの試験は長いのでお菓子とかコーヒーとかipodとか、自分なりにリラックスできるものを持っていきましょう!私は持ち物の半分以上が食べ物飲み物だったので、ばか山でご飯食べているときは遠足みたいでした。

過去問の出来は年度によってかなりばらつきがありましたが(特に人文と社学)、あまり気にしないほうがいいと思います。でも、一回間違えた問題はもう二度と間違えないようにしていました。

(社会人入試に関する追加質問

<面接の時間が20分というのは1人あたり?グループあたり?>

面接官3人に対して受験生1人で、持ち時間は20分でした。
就職活動などでよくある圧迫面接ではありませんでした。
自分のペースに持ち込めたこともあると思いますが、終始フレンドリーな雰囲気でしたね。
笑いを数箇所で取ったということも多分に影響しているかとは思いますが(笑)

<小論文は5題とも数学の問題ということでしょうか?文系にも答える余地のある問題でしたか?
問題用紙がA4で5枚程度とのことですが、解答用紙はどの程度のボリュームでしたでしょうか?>

A4で5枚のペーパー(数学の近似と心理についての入門的内容)を読んで、
それを基に5題の出題に回答するというのが小論文の内容でした。
解答用紙は各問題につきA4半分のスペースが与えられていました。

問題への解答ですが数学的知識は特段必要ないかと思います。
文系の私でも十分に回答できました。
ただし脳のエクササイズ&哲学的・論理学的センスは必要かと思われます。
プラトンやウィトゲンシュタインなどの発想に親しんでおくと、いい勉強になるかもしれません。

それとアメリカ式のessayの書き方について学んでおくことも重要ではないかと考えます。
(解答欄は長いようで短いので、自分の意見をまず提示し、
それを証明するという方法でないと回答は難しいのではないかと考えます。