ICU国際基督教大学合格体験記2009(6)-こはるさんの場合-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

こはる

<プロフィール>

某大学の附属高校出身

2. 受験形態

一般入試(センター無し)

3.予想得点

リベラル得点 = 6割
人文得点 = 9割(たぶん
社会科学OR自然科学得点 = 3割
英語リスニング得点 = 6割
英語リーディング得点 = 8.5割

4.併願校

付属の大学の経済学部

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

高三の6月に、たまたまICUのサイトで知り、すぐびびっと来ました。
その前にずっと留学をするんだと喚いていたので、ICUのELPは相当魅力的だったのです。
それにあの自然豊かなキャンパス、ICUの教育理念も選ぶポイントでした。

6.ICUに期待するところ

とにかく広く学びたい。
まだ基礎も確立されていない分野の夢をかなえたいので、その足がかりを見つけるために、いろんなことを知りたい。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

願書には、いかに私の夢をかなえるためにICUが最適であって、いかに私がその抽象的な夢に熱意をもっているのか、を熱く書きました。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

いろんなことに積極的に取り組み、あらゆる分野の知識を自分のものにしたい、そして将来につなげたい、というかんじで書きました。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

その夢をかなえるためにやっていることを具体的に書きました。

b. リベラルアーツ学習適性

イロハ歌、有名な歌、ことわざ慣用句、思想
数列、基本的は公式をとりあえずおさえました。
あとは常日頃から授業を聞くことです。
私は高3の授業はもとより、高校受験でつかった理社のおおまかな記憶にさえ、かなり助けられたとおもっています

c. 人文科学

今年は影でした。
長文は、以下に理解の波に乗れるかがカギだと思います。
乗るコツは慣れも大きいとおもいます。
たくさん解いてください。

d. 社会科学

人文と基本は同じです。
でも2009年度はひどい知識問オンパレードでした。

e. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

何度も何度も集中して聞きまくる!
それに尽きると思います。
私は2か月を過ぎたころ、急に耳が冴え始めました。
あと、本番、音が非常に小さいとおもいます。
他所のような大音量とは別世界なので心してください。

<リーディング>

ひたすら読んで、音読してが大切だとおもいます。
私は文法が受験生レベルじゃないかもしれませんが、全然文法ニガテでもいけます。
要は慣れです。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

試験中、時計はありません。必ず持っていきましょう。
暑いです。心しましょう。
机は小さい小さいいっても、全然我慢できない小ささじゃないので、あんまり気にしなくて平気じゃないかな・・?

8. 最後に一言

附属は楽かもしれませんが、周りがほとんど12月にはエスカレーターが決定して、遊びまくって浮ついた雰囲気の中での受験勉強は、想像以上に辛いものがあります。
だけど、誰と話してもピリピリしなくて、気まずさなんてなくて、ほんとに心から応援してくれて、一緒に喜んでくれるのが目に見てわかる人たちは、絶対に附属高校がいちばん多いと私は思います。
それに、付属高はとにかく履修をする科目数が多くって、受験勉強用の授業じゃなくて先生が伝えたいことがメインの授業です。そういうところは、icu受験では本当に附属高は恵まれているのです。
附属の人も、違う人も、頑張ってください。
頑張ったっていう事実こそがとても大切なことをわすれず、回りへの感謝の気持ちを忘れず、日々すごしてゆくことがいちばん重要です。
そのことをわすれないでやってゆけば、きっといい結果がでると、私は信じています。