ICU国際基督教大学合格体験記2011(27) -tast-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

tast

<プロフィール>

都立高校
一時期、代々木ゼミナールで受講していた

2. 受験形態

一般入試(センター無し)

3.予想得点

リベラル得点 = 8割
人文科学得点 = 9割
社会科学OR自然科学得点 = 9割
英語リスニング得点 = 10割
英語リーディング得点 = 10割

4.併願校

無し

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

・尊敬する先輩の卒業校であること
・英語学習環境
・自宅から近いこと
・学習/研究する対象として興味深いこと

6.ICUに期待するところ

期待するところ
・学友との出会い

勉強したいこと
・英語
・基督教について

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

平和を基礎に置く理念系への共感。
  

<2.ICUで何を学んでみたいですか。あなた自身の希望をその理由も含め述べてださい。>

見ること。読むこと。書くこと。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

趣味
その他スポーツ
TOEFLスコア

願書の内容には全て一貫性があるので、それを表現できるように意識して書いた。

b. リベラルアーツ学習適性

過去問分析/学習
 頻出問題を把握し、必要な知識に当たり、穴を埋めた。十二月初頭からの対策だったが、本番ではかなり手ごたえがあった。

直前にはSPIの問題集を一冊終えた。

c. 人文科学

実際に問題を解く際に留意すべき点は、

・論理関係を把握すること
・必要な情報に当たること

試験問題に限った事ではありませんが、固有名詞や独特の概念がでてきたら印をつけておいたり、論理関係を視覚化しておいたりすることは、役に立つと思います。
当たり前すぎてぐうの音も出ないことしか言えませんが、それ以上でも以下でもないと感じました。これを一挙手一投足にまで徹底して行えるように訓練しましょう。

明確な対策としてできることといえば、語彙を増やすことくらいではないでしょうか。必要となる語彙は通常の入試現代文となんら変わらないと思います。加えて、自分の考えを書く訓練をすることもよい学習になるかもしれません。なぜなら、文章構成上の論理構成というものを、逆の方向から、つまり書き手の側から意識する機会になるからです。そうすると、読むスピードも上がります。

d. 社会科学

上記、人文科学の学習に加えて社会科学の知識が問われる出題なので、該当科目の教科書を一通り通読するくらいはしておくと良いと思います。

また、知識問題の中でも特定の分野はリベラルでも頻繁に問われるので、直前期に確認しておくとよいと思います。(ex.アルファベット略式)
一問だけですが、そのおかげで正解できた問題がありました。

e. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

特に受験のための対策はしていない。

<リーディング>

同上。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

なにかと話題のタブレット机ですが、大柄な人、腰の悪い人にとってはこたえると思います。私は腰椎ヘルニアが悪化しました・・・

8. 最後に一言

受験にまつわる情報の多くは、アテにならない噂話ばかりです。類例の無い特殊な入学試験形式をとるこの学校については、特にそうです。不確定な数字や、根も葉もないうわさ話の類に惑わされずに、できることを積み重ねましょう。王道をいきましょう。