ICU入試国際基督教大学入試合格体験記2026(4) りりさん
1.お名前、プロフィール
<お名前>
りり
<プロフィール>
和歌山の私立高校
予備校なし
趣味:ミュージカル鑑賞、あつ森
特技:英語スピーチ
部活:英語部
2.受験形態
一般選抜 人文・社会科学選択
3.予想得点
人文・社会科学:7.5割
総合教養:6割
英語リスニング:8割
英語リーディング:8割
(共通テスト得点 参考)
英語R:100
英語L:94
政治経済:88
国語:171
4.併願校
同志社大学
立命館大学
関西外国語大学
5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)
Mayu E RoomさんでICUを知りました。
元々は秋田の国際教養大学を目指していたのですが、学校推薦型選抜に落ちてしまい、自分はマーク式の試験の方が得意なこと、writingが伸びなかったことを考えて、高3の後半にICU対策を始めました。
6.ICUに期待するところ
私の趣味がミュージカル考察で、ヨーロッパの歴史や文化を扱うことが多いので、そこを掘り下げたいです。
あとはやはり、自分の苦手なwritingを磨きたいです。
7.受験対策
a.願書
<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。あわせて、ICUで何を学びたいか、その理由も含めて述べてください。>
私が貴学を志望した理由は、対話を重視する教育体制に強く惹かれたからです。高校1年時に参加したアメリカへの短期留学プログラムの中で、言語や文化の違いから疎外感を覚える経験をしました。そこで私は諦めずに工夫を凝らして相手に歩み寄り、対話を重ね、相手を理解することが自身の見聞を広げ、新たな学びへの足掛かりとなることを学びました。この学びを精一杯活かし、自身の人生の選択肢を広げる場として最適であると考えた為、貴学を志望します。また、貴学では国際関係学と平和研究を中心に学びたいと考えています。中学時代にはロシアによるウクライナ侵攻が、高校時代にはパレスチナ・イスラエル戦争が始まり、平和維持の難しさを実感させられる日々を過ごしました。そして、自身の経験や立場から、どのような立場で平和を訴えていくのかを模索したいと考えたからです。
<2.学内外を問わず、技能、諸活動等自分の最も得意とすること、好んで行っていることを述べてください。 >
私が最も夢中になっていることは、ミュージカルです。幼い頃から身近にミュージカルを体験する環境で育ったため、大きな決断をするときの指針や心構えといった大切なことの数々をミュージカルから学んできました。そのため、ミュージカルという芸能の立場から、平和を訴える活動に在学中に挑戦したいと考えています。
a. 人文・社会科学
オンレクの過去問をひたすら解きました。
自分は質より量型なので、あまり直しに時間をかけすぎないことを意識しました。
訂正した答えが、実は最初の回答が正答だったということが多かったので、迷ったら直感!を大切にしていました。
b. 総合教養(ATLAS)
基本的な要領は人文社会科学と同じだと思います。
c. 英語(リスニングを含む)
<リスニング>
会話文は基本的に落とすことはなかったので、講義の方を意識して解いていました。
数字は注意して聞く、流れを掴む、くらいがポイントだと思います。
置いていかれると詰むので、分からなかったらcを丸して次に集中する!など切り替えるために自分との約束を作ってました。
<リーディング>
これまでの積み重ねと、予備知識がかなり自分を助けてくれたと思っています。
少しでも触れたことのあるトピックだと、単語がわからなくても言いたいことがわかるので、日頃から情報にアンテナを貼っておくことが大切だと感じました。
d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)
受験票記載の試験終了時間と、実際の終了時間が異なる場合が多いので試験開始後に黒板を確認して、正式な終了時間を確認すること。私は総合教養で、あと3分があると思っていたらその時点で試験終了のチャイムが鳴り、4つほどマークができませんでした。この失敗のせいで、合格発表まで眠れない日々が続いたので、、
8. 最後に一言
ICUの試験は、受験期の努力だけでなく、自分の人生で何に触れてきたか、何を積み上げてきたか、にすごく左右される試験だと強く感じました。受験期に思うように勉強時間が取れなくて、不安に思うことがあっても、ちゃんと過去の自分の努力が今の自分を支えてくれるので、焦らずに!!
