ICU入試国際基督教大学入試合格体験記2026(6) あたさん
1.お名前、プロフィール
<お名前>
あた
<プロフィール>
出身高校:私立中高一貫女子校
予備校:個別指導(週に一回、国語のみ教わりました)
趣味:ゲーム、演技
2.受験形態
一般選抜
3.予想得点
人文・社会科学:8割
総合教養:6割
英語リスニング:8割
英語リーディング:5割
(共通テスト得点 参考)
国語:144点
英語R:92点
英語L:90点
世界史:77点
4.併願校
明治大学
上智大学
5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)
高3の春頃に、担任の先生から勧めてもらいました。
学びたい分野が2つあり、ダブルメジャーが魅力的で第一志望になりました。
6.ICUに期待するところ
英語力を鍛えたいと思います。
7.受験対策
a.願書
<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。あわせて、ICUで何を学びたいか、その理由も含めて述べてください。>
学びたい分野が2つありICUのダブルメジャーが大変魅力的であること、学問を通して自分をどう社会に役立てたいかを書きました。
<2.学内外を問わず、技能、諸活動等自分の最も得意とすること、好んで行っていることを述べてください。 >
趣味の演技について書きました。
a. 人文・社会科学
得点が安定していたのでそこまで対策はしていません。先生から貸していただいた「読むだけ小論文」を直前期に読んでいました。
b. 総合教養(ATLAS)
人文社会と同様、あまり対策はしていません。本番でかなり苦戦したので、後悔しています。
c. 英語(リスニングを含む)
<リスニング>
オンレクで過去問をひたすら解いて、形式に慣れていきました。
メモをとるのが苦手なので、Part3では講義が始まってすぐに問題に目を通してから、メモは最小限に音声を聞きながら選択肢を消していくやり方にしました。
直前期にスランプに陥って大変不安でしたが、移動の度に既に解いた年の講義を聞くようにしていました。
音が反響して聞き取りづらいという情報をこちらの合格体験記で得たので、音声を聞く際は小さなスピーカーをお菓子の缶に入れて反響させていましたが、当日はなんとスピーカーの真下の席になってしまったためあまり意味はありませんでした。真下の席だとかえって音が大きく、「回答時間は残り10分です」などアナウンスが流れる度に私含め周りの人の肩が跳ねていました。ただ、スピーカーから遠い席になった友人は大変聞き取りづらかったと言っていたので、対策しておいて損は無いと思います。
<リーディング>
こちらもオンレクで過去問をたくさん解きました。
単語帳はTargetを使いましたが、時間が許せばリンガメタリカも導入したかったと思います。
パラグラフごとに答えられる問題がほとんどなので、問題を先に読んでから本文を読んでいました。
d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)
私は対策を始めるのが遅く、志望校に迷って駄々をこねずに、もっと早く決断しておけばよかったという後悔が残りました。ICUは特に入試が特殊なので、入試形態に慣れる時間は多ければ多い方がいいと思います。
机は狭いです!私は広げた問題用紙が机の大きさだと思って過去問を解いていたのですが、流石にそれよりは大きかったように思います。そうは言っても机は狭いので、よく物を落とす人は特に、胸ポケットつきの服を着ていくことをお勧めします。周囲を見る限り同じことをやっている人はいませんでしたが、当日私は堂々と胸ポケットに筆記用具を入れて何のお咎めもなく受けることができました。
入試会場は暑いと聞いていましたが、雪が降った日でむしろ寒く感じました。どの入試にも共通しますが、体温調節のできる服+カイロを持参するなど対策をしておくといいと思います。
8. 最後に一言
どこを取っても特殊な入試なので、なるべく情報を集めて当日落ち着いて受験できるようにすることがお勧めです。対策して損はありません。
