ICU国際基督教大学合格体験記2008(3)-あいまさんの場合-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

あいま

<プロフィール>

神奈川の県立高校

都内の某大学

2. 受験形態

転入本科(ICU編入)

3.予想得点

一般能力得点 = 7割くらい
人文科学得点 = 7〜8割
社会科学得点 = 7〜8割
英語リスニング得点 = 5割くらい
英語リーディング得点 = 7割くらい

4.併願校

なし

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

現役のときはICUを知ってはいたものの、受験はしませんでした。第一志望不合格で都内某大学に進学したあと、ICUに転入制度があることを知り、いろいろ調べて受験を決意しました。

6.ICUに期待するところ

まずはELPをしっかりやりたい。あと、いろいろな人と知り合いたい。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

リベラルアーツによって幅広く学べる、という趣旨のことを書きました。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

環境問題解決への手法として経済・政策などの社会システムを学びたい、という趣旨のこと書きました。(その理由を交えつつ)

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

具体的に最近感銘を受けた本の名を挙げて、読書のことを書きました。

b. 一般能力考査

まず頻出する問題の知識(論理問題、いろは歌など)を覚えました。
そのあとはオンレクの問題を毎回解いていく過程で、テクニックや考え方、知識を徐々に 身に付けていきました。

c. 人文科学考査

「色」に関する文章が出ました。比較的読みやすい文章だったと思います。
また、これは人文科学考査・社会科学考査に共通する部分ですが、時間の使い方が非常に重要です。過去問を解くときは必ず時間を計り、マークシートを用意して臨みました。

・本文を読む時間と設問を解く時間の配分
・設問ごとにかける時間の配分(知識問題はパッと解く、本文中に該当箇所がある設問はすぐその箇所を見つけ出す、というようなこと)

これらを考えて解いていました。

d. 社会科学考査

ICU編入(トランスファー)なので受験用に社会の科目は勉強していないのですが、学校の行き帰りの電車で、読書代わりに『畠山のスパッとわかる政治・経済爽快講義』を読んでいました。

e. 英語学習能力考査

<リスニング>

オンレクの復習を中心に勉強しました。
2007年度から出題形式が変わったので、過去の問題(94年〜06年)のPART3とPART4(会話と長文)だけを毎日聞きました。

また『基本英文700選』を毎日聞いていました。
<リーディング>

これもオンレク中心でした。

速く、かつ正確に解けるように過去問を研究しました。
あとは上で挙げた『基本英文700選』と、語彙力の強化は欠かさないようにしていました。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

過去問は重要です。過去問をやってみて(時間を計って)、どうすれば点数が取れるかを考えてみてください。
あと試験本番ですが、自分が受けた部屋の室温は結構高めでした。調節のきく服装をおすすめします。

8. 最後に一言

オンレクにはお世話になりました。
D+とかMといった難易度表示は、捨て問題かとるべき問題かが分かってありがたかったです。

参考になれば幸いです。
試験本番は長いですが、リラックスして頑張ってください。