ICU国際基督教大学合格体験記2008(29)-Kawasemi さんの場合-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

Kawasemi

<プロフィール>

都立高校→O大学→ICU

2. 受験形態

転入本科(ICU編入)

3.予想得点

一般能力得点 = 7割
人文科学得点 = 8割
社会科学得点 = 8割
英語リスニング得点 = 7割
英語リーディング得点 = 7割

4.併願校

ICU一本でした。

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

現役の時に国立大学とICU、どちらに行こうかと迷った末、学費が圧倒的に安い国立に決めました。
2年通ってみて、学費がいくら高くとも、借金をしてでもICUに行こう!という決意が固まりました。
ICUに行きたいわけは・・自然豊かで広大なキャンパスの中で勉強ができるという環境のよさ、全人的な学びの場がある、対話を重んじる精神などなど
でも一番はあの芝生と、ICUにいる友達がみんな大好きなこと、なのかなぁ・・と思います。

6.ICUに期待するところ

解決されることのない問題について日夜語り合える仲間がほしいです。
英語を使えるようになりたいです。
哲学を中心に、幅広く学びたいです。

7.受験対策

a.願書

N/A

b. 一般能力考査

赤本に載ってる100題と予備校の冬期講習。
教養のあるなし、判断力のあるなしを問われていると思います。
日本語のいろいろな言い回し、文学作品や、西洋の音楽史などは自分が興味をもてさえすれば、自分を深めるために苦じゃなく勉強できると思います。
いろいろな人とお話しても、恥をかかない、楽しい会話ができるための勉強だと思います。

c. 人文科学考査

・ICUの英語の対策を読んで、赤本を解きました。
・普段から(といっても、受験生の方は忙しいでしょうけど)本を読むようにしておくことが一番の対策になると思います。

d. 社会科学考査

☆松岡正剛さんの「17歳のための世界と日本の見方—セイゴオ先生の人間文化講義」
「誰も知らない 世界と日本のまちがい 自由と国家と資本主義」を読むと、世界史と日本史がひとつのものして考えられるようになりますし、ICUの試験に役立つんじゃないかなと思います。
受験勉強のために、世界史だけ(日本史だけ)しか勉強する余裕がなくて、ICUの入試に不安を感じてる人にはお勧めしたいです。

e. 英語学習能力考査

<リスニング>

・ICUの英語でディクテーションをしました。
☆アメリカのTVドラマ「FRIENDS」を観ていたら、リスニング力が向上しました。英語の字幕を流して、英語で聞きました。話がとっても面白いので、リスニング力向上のためでなくても、観たこのない人は是非一度どうぞ!

<リーディング>

・ICUの英語を一度解きました。
私はあまり英語のリーディングを解くのが好きではないので、好きな本を読んで、それをリーディングの勉強としていました。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

<試験中>
・休憩時間のトイレはとっても混みます。女子の方は、一階外に設置される仮説トイレを利用するとほとんど並ばなくてすみます。階段の上り降りがちょうど良い運動にもなります☆
・自分の席についてみて、「なんかイヤ」と思ったらスグ席を変えてもらいましょう。
<勉強することについて>
なんのために勉強しているのか、目的をはっきりさせるといいと思います。試験のため、自分の人生を豊かにするため、なんでもいいと思います。

8. 最後に一言

2年前にICUを蹴って、2年後の今ICUを選びました。
他大学に通って、ICUの素晴らしさが際立ってみえるようになりました。
私はこれからICUに通うことができるのが楽しみでなりません。
バカ山で昼寝から目覚めたときに、目の前に広がる一面の青空、太陽。
課題が終わらないな〜はあーと思って図書館から出たときに見える夕陽。
もうしんどい、ダメだ・・・と思ってるときに聞こえてくる鳥のこえ。
私の頭では既にICU LIFEが展開されています。
それと違ってもいい。私の想像以上に素晴らしいLIFEが待っていることを信じています。

どうか皆さんも、すてきな未来をイメージして、今をすてきに頑張ってください。
応援しています。