ICU入試国際基督教大学入試合格体験記2026(3) ゆゆさん
1.お名前、プロフィール
<お名前>
ゆゆ
<プロフィール>
公立高校出身
某偏差値35程度の大学に進学(ICUには編入しました)
予備校は行っておらず、オンレクのみでした。
2.受験形態
一般選抜 人文・社会科学選択(転編入本科)
外部英語試験利用(1次合格)
3.予想得点
人文・社会科学:7割
総合教養:7割
英語リスニング:9割
英語リーディング:8割
(共通テスト得点 参考)
なし
4.併願校
なし
5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)
1年間通った前の大学だと、メジャー制がとても厳しく、自分の研究対象に制度があっていなかったから。その点、ICUは学際的であることから、学問横断的な学びができるから。
6.ICUに期待するところ
自分の研究分野を追求したい。
7.受験対策
a.願書
<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。あわせて、ICUで何を学びたいか、その理由も含めて述べてください。>
ICUを知ったきっかけである一万田尚登について、そして研究したいことについて書いた。
<2.学内外を問わず、技能、諸活動等自分の最も得意とすること、好んで行っていることを述べてください。 >
海外に行ったときの経験をかいた。
a. 人文・社会科学
私はICU対策をオンレクのみで行ったため、アドバイスできることはほとんどないが、過去問を解けば解くほど、合格できる可能性が上がると思う。過去問をとき、不正解だった問題はなぜ間違えたのかを考えて、自力で正解できるまで何度でも解き直した。インターネット上には新書を読むのが有効だとか、とにかく知識をたくさんつけるのがいいだとかとさまざまなことが書かれているが、一番大切なのは大学からのメッセージである過去問を解き続けることである。もちろん、新書を読むことも、知識をつけることもあることに越したことはないとは思う。
b. 総合教養(ATLAS)
総合教養は私自身がもともと得意とする科目だったが、これも何度も繰り返し過去問の復習をすることで点数の向上を図れる。人文社会と同様になれることが重要である。また、私の場合は大学の講義を1年間聞いたことが功を奏したともいえる。
c. 英語(リスニングを含む)
<リスニング>
ICUに出願する際にIELTSを取ると併願ができることを知り、IELTSの勉強をしたため(IELTSは7.0を取得)それがきいてかなり正答率が高かったので、毎日英語を聞くこと以外は特に何もしなかった。
<リーディング>
リスニングよりは正答率は低かったが、IELTSの対策に重なる部分があったのでそれで対策した。英語に関しては過去問を解くことは大切だが、日々触れることが一番効果的だと思う。
d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)
過去問を解くこと。また、試験会場の机が驚くほど小さいのでそれを覚悟していくこと。
8. 最後に一言
オンレクで過去問をたくさん解いたことで本当にICUの問題への耐性がついた。オンレクを受講してよかったと思う。
過去問を解いたとき、人文社会では7割前後(偏差値で言えば、50を超えることのほうが珍しい)、総合教養と英語リスニングは8割、英語リーディングも7割という成績で得点調整があるため偏差値を気にしていたが、思うように伸びなかった。また試験前に最後に過去問を解いたとき過去最低点をとり、ICUに合格することはとても厳しいことだと思った。しかし、最後まで今までやってきたことを信じて努力を重ねることには意味があり、当日何が起こるかは誰にもわからないのだから、努力を信じて受験をすることをおすすめする。私は1年間通った大学からICUに入るという無謀に見える計画を立て、点数も伸び悩んだが受かった。皆さんにもそういう奇跡は努力によって生まれると信じていただきたい。
