ICU国際基督教大学合格体験記2013 〜WHITEさんの場合〜

1. お名前、プロフィール

<お名前>

WHITE

<プロフィール>

都内進学校(都立高校)
読書
サッカー

2. 受験形態

社会人入試(2013)

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

高校卒業後に大学進学。外資に就職。昔からICUに興味があったのと、タイミング的に行くなら今という状態だったので前の大学ではやらなかったものをICUで学ぼうと思った。

6.ICUに期待するところ

化学をメジャーにしようか考えてるところ。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

具体的には覚えていない。ただかなり時間をかけて書いた。

<2.ICUで何を学んでみたいですか。あなた自身の希望をその理由も含め述べてださい。>

外資での経験についてを柱に人間力をアピールできるよう努めた。柔軟性のある人間である点など。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

後にエイプリル用、セプテン用、他の入試を受けた人たちの話を聞いたら同じような書類を書かされていることが分かったが、よく聞くとやはり求められている内容はぞれぞれ異なるように思います。ICUの社会人入試の場合、早稲田のように何歳以上じゃないと受けられないとかは設定されていないので、18歳でも受けられる。ただ、どうしてICUに今入りたいのかや能力・学力はかなり厳しくみられている印象。早稲田の社会人同様かなりの難関と聞いた。

社会人向け提出書類志望理由等

社会経験はそのまま書いた。でも社会経験はある意味みんな持っているわけだから、それをどうICU入学に繋げるかは受験者の能力にかかっています。ただ働いたことがあるから、年齢が上だからという要素はなんら得点にはなりえません。

英語提出書類等

TOEIC満点
TOEFLは受けてない。
英検1級
IELTS7.0
(TOEFLやTOEICのスコア提出が求められていましたが、これらも出した。)

提出書類ポイント

とりあえず、出せるものはすべてアピール。もちろん、資格保有だけをひけらかしてもいいことはない。すべては教授陣にICUに入ってさらに活躍してほしいとジャッジされるように表現できるかどうかが鍵。

小論文

小論文という名の怒涛の論述問題。エイプリル用の一般入試の現国みたいな過去問と比べると、あれよりもさらに量の多い長文が課された。読んでも読んでもまだ終わらないという印象だった。そして、問題は全部で5・6問ですべて「述べよ」「説明せよ」というスタイル。
ワードで言えばA4の紙5枚くらいの量でとっさに文章を組み立てる感じが全部で5・6題だった。時間もなく、ここからICUの入試の印象は「手が痛い」。

面接

先生方は自分のことやら、今までのいきさつ、ICUではどんなことを学ぶか、また時事系の話題についてなど幅広く質問・・・というよりもディスカッションをさせられた印象。この面接をうけながらICUの自分の印象もさらによくなり、受かりたいなと思った。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

面接は英語で行われた。先生方は自分のことやら、今までのいきさつ、ICUではどんなことを学ぶか、また時事系の話題についてなど幅広く質問・・・というよりもディスカッションをさせられた印象。この面接をうけながらICUの自分の印象もさらによくなり、受かりたいなと思った。

*BUCHO注:過去に社会人入試合格者にインタビューした範囲では、いずれも日本語面接だったと伺っておりますので、今回は執筆者(WHITE)様の英語スコアが高く、試験官に外国出身の先生が多かった等の理由で、英語で行われたのではないかと思います

8. 最後に一言

今回からICUの入試の形がすべて変わるそうですね。どんどん興味深い人材が入ってくれることが楽しみです。
社会人枠というのは決して、職歴が単にあるから、年齢がいっているから、英語が出来るからでは合格しません。もちろん、出身高校のレベルや高校時代の成績、大学での成績や就職先での様子などレベルが高いことにこしたことはない。入学後に社会人入試経由の人何人かと出会ったが、それぞれに共通していることは人間力が高いことと、地頭のよさでしょうか。
社会人入試に挑戦する方、お会いできる日を楽しみにしていますよ!

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