ICU国際基督教大学合格体験記2016 不満足なソクラテスさんの場合〜

1. お名前、プロフィール

<お名前>

不満足なソクラテス

<プロフィール>

神奈川県の普通レベルの高校
母校から今までICUへ進学したのは私を含めて二人です。

2. 受験形態

一般入試

3.予想得点

人文社会または自然科学得点 = 6-7割
総合教養得点 = 5-6割
英語リスニング得点 = 6-7割
英語リーディング得点 = 7-8割

4.併願校

ICU1本です。

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

15歳の時、ICU卒業数人に出会い全員がキラキラ輝いていて
それからはICUしか見えなかったです。

6.ICUに期待するところ

勉強せざるをえない環境(宿題が尋常じゃないくらい多いとか)らしいので勉強するのがとても楽しみです!
頭のいい人に囲まれるのも楽しみですね。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

ICUが大好きです、と素直にそのまま書きました。笑

<2.ICUで何を学んでみたいですか。あなた自身の希望をその理由も含め述べてださい。>

ジェンダーセクシュアリティー研究と、宗教についてもっと深く学びたいです。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

肌と環境に良いのでシャンプーを手作りしています、とレシピ付きで書きました。
(願書には字数制限があり思ったこと全てを書くことはできませんでした。本当に字数が少ないです。)

a. 人文・社会科学

対策はオンレクが一番です。
他にはギリシャ神話の文庫本、キリスト教入門や池上さんの本はたくさん読みました。
昨年はメディアなどについてでしたが今年度はジェンダー論でした。
やっぱりICUは問題との相性も多少なりともあると思われます。

b. 総合教養(ATLAS)

オンレクで手に入る問題を最低二回は解きました。
理系の問題はほとんどあきらめ気味でしたが
オンレクの問題に出てくる理系問題は解けるように頑張りました。
なんとなく、去年は理系っぽい問題や内容が多く
それに比べ今年は文系が好きそうな内容だった気がします。

c. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

過去問と、TEDや勉強と称した洋画鑑賞をしてました(笑)
映画に関してはアニメ化された物の方が実写よりリスニングっぽくていいと思います。
how to train your dragon などを英字幕で何度も見てました(笑)

基本的に過去問では平均9割で10割の時もありましたので
リスニングで点をいっぱい取ろうと思っていましたが本番では大失敗。

アクセントが、90%アメリカではない国のアクセントでした。
なんとなく、オーストラリア英語のような気がしたのですが
過去問でもアメリカ英語、体験記でもそのような事は書いていなかったので
他のアクセントでは全く対策をしていませんでした。

しかもとっても早口!!

対策をしていないと純日本人では他アクセントに即対応するのはとても難しいと思いますのでTEDのイギリス人スピーカーやIELTSのリスニングをやっておいたほうがいいかも知れません。

ICUは甘くないですね(笑)

<リーディング>

過去問より難しい気がしました。

ただ最後の科目ということもあり疲れとリスニングの失敗が尾を引いてそう感じただけかも知れないです。

対策はオンレクの過去問と、Z会のTOEFLの長文読解を幾つかやりました。
単語はターゲット1900を全部覚えた後はTOEFLの単語帳などをやるのもいいかも知れません。
d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

センター用の世界史、倫理、政経の参考書
英文法はネクステ

試験中はとても暑いです。
半袖を中に着てすぐ脱げるようにした方がいいと思います!
午後は疲れて暑くて眠くなるのであまり食べ過ぎないようにしましょう。

オンレクをやってる途中、何度も何度もこの勉強方法でいいのかと不安になりましたが
はい、大丈夫です。
手に入る過去問を繰り返し何度も解いてください。
しかしただむやみに解くのではな、どうしてこの答えになるのかを必ず確認して理解しながら解くことが大事です。

直前も何をしたらいいか分からなくなった時もありましたが
特別なことをせず今までやってきたのと同じように
過去問を解いて過ごしました。

8. 最後に一言

オンレクから逸脱しないことが一番です。

ユーモア溢れた解説や余談が面白くて
いつも笑わせてくれました。

あと、最後に勝つのは気持ちが強い人です!
弱気にならず頑張って下さい!

<Prev> <Next>