2026ICU入試合格体験記,ICU入試合格体験記,未分類

1.お名前、プロフィール

<お名前>

紘ちゃん

<プロフィール>

私立中高一貫校を4年生で中退。高卒認定資格。

2.受験形態

一般選抜

3.予想得点

人文・社会科学:8割5分 総合教養:9割 英語リスニング:3割~5割 英語リーディング:4割~6割

(共通テスト得点 参考)

なし

4.併願校

なし

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

好きぴの出身校であるというところから、ICUを知り、調べれば調べるほど惹かれていきました。

6.ICUに期待するところ

願書の通り

今のところは、ジェンダーセクシャリティ研究・哲学・平和研究・芸術・言語学に特に強い興味があります。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。あわせて、ICUで何を学びたいか、その理由も含めて述べてください。>

私は従来の大学教育に違和感を覚えてきました。対話や思考を通して自分で答えを模索してきた私にとって、リベラルアーツ的な学びこそが自然だと感じたからです。当初は弁護士を志しながらも大学進学に魅力を感じていませんでしたが、中学生の時に教員の言葉や理念に触れ、大学に行きたいのではなく「ICUに行きたい」と強く思うようになりました。また、私の興味は性教育から平和研究まで方向性はありつつも多岐にわたっており、個別具体的な訓練だけではなく、広範な理解の素地と自ら問いを立てる能力を、弁護士の専門と一般をつなげるゼネラリストという側面からも、不可欠だと考えています。また、ICUでの協調は、迎合ではない得るべき真の協働だと確信しています。私は赦すことを構造に目を向けより良い未来を模索する批判的思考の姿勢だと捉えており、ICUでその姿勢をさらに内在化・共有し、より包括的で平和な世界を模索したい。

<2.学内外を問わず、技能、諸活動等自分の最も得意とすること、好んで行っていることを述べてください。 >

高校を中退してからはバイトを始め、そのお金で美術館やボランティアに行ったり、カメムシを採って食べたり等、部屋にこもらず積極的に自らの世界を広げてきました。それは自らの世界を広げることで、単に見える範囲が広がるだけでなく、既存の世界のさらに深い意義や異なる側面への洞察力が磨けることを信じているからです。ICUでの多彩な探求を通して、世界をより深く愛し、自他ともに豊かにできる人間になりたいです。

a. 人文・社会科学

2026の人社は概ね例年通りの難易度だと感じました。知識問題は1題だけで、文章も設問も非常に面白く、笑ったり頷いたりしながら楽しく解けました。

参考になるかわかりませんが最終的に私がやりやすいと感じた解き方は、 本文を一発読み(15~20分)→40問目まで一回解いてみる(20分~30分)→1周目で解けなかった設問に解答する(15~20分)→マークミス・解答の見直し(残った時間)

この四ステップで解くことです。 少しでも悩む問題は飛ばしつつ、40問すべてに触れることで、制限時間への焦りと難問に囚われすぎることによる事故のリスクが減ります。また、40問解き終わる頃には本文への理解度も高まっているため、一周目に難しいと感じた設問でも、二周目では簡単に答えがでることがあります。最後の見直し時間は、マークミスのチェックは言わずもがな、自分の解答を根拠を思い出しながら確認することで、次科目に不安感を持ち越さずに堂々と解答を提出できるようになります。

b. 総合教養(ATLAS)

かなり難化したように思います。特にtext1で対数が出てきたとき、高校数学を履修しておらず、対数のたの字も知らない私はまずその時点で崩れ落ちそうになりました。ですが、ICUの問題はやはりよくできており、なんとか国語力で対応できる範囲内でした。資料を読む時間はとてもじゃないですが足りないです。私は2025年の総合教養を傾向として鵜呑みにし、「人社系の資料は簡単だからざーっと読んで、自然科学分野に時間をたっぷり使おう!」とか考えていました。そのため、資料を開いた一発目から面喰い、text1に時間をかけすぎてしまい、結局text3の中盤で講義が始まってしまいました。設問も制限時間のタイトさに対して、そこそこ面倒臭いものが多く、資料と講義を統合し保持、そしてそれを応用できる力が求められているように感じました。私は結局10分ほど余裕ももって解き終わりましたが、疲労のせいで、残り時間はほとんどマークミスのチェックで終わりました。

c. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

終わりの始まり。私は日本語以外の言語的バックグラウンドがほぼ皆無で、リスニング力はあまり高くなく、入試前の唯一の懸念要素がリスニングでした。 そんな中で今回のリスニングはpart1がそういうラッパーかと思うくらい早く(体感) そのうえ、解答にかなり推測力や解釈が必要になる場面が多く、かなり厳しい難易度となっていました。

リスニングについては何もアドバイスできることがありません。強いて言うなら、リスニングの勉強は少しでも早く始めた方が良いと思います。

<リーディング>

僕が時間をかけて得意にした科目"でした" なぜか2026年度は文章量が1.5倍~2倍 択も単語も難化しており、あってはならない難易度をしていました。 私はパラグラフリーディングのアンチで、一発入魂で読んで、そのうえで理解した内容を元に設問を解いていく人文社会科学と同じような解き方を好んでいました。 しかし、当日その圧倒的量の長文を目にし、すぐに悠長に読んでいる暇はないと切り替え(嘘、1分くらい放心してた。) 信念を曲げ、慣れていないパラグラフリーディングで解く羽目になりました。本当に泣きそうでした。結局text2は半分も読まず曖昧なまま解答しました。

d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

これまた参考にはならないと思いますが、当日私はみんなが緊張で震えているのなら、せめて自分だけは堂々とし、誰も見ていなくてもささやかな気遣いや挨拶・お礼をはっきりと積極的にすることで、自分を鼓舞していました笑 あと、願書・奨学金の提出書類に出せないものがあり、受験前に出願できないかもしれない大ピンチがありました。ICUの職員さん(少なくとも私に対応をしてくれた方は)非常に寛容かつ柔軟で、なんとか代替案を出していただけましたが、提出書類は少しでも早くチェック・印刷しておいた方が良いと思います。また、困ったらすぐに相談をすることが大切です(あたりまえ)

8. 最後に一言

英語で大爆死してから、合格発表までの一週間。毎日うじうじして、泣いて、散々な日々でした。ですが、以外にも結果は合格。それどころかPeacebell奨学金にまで内定することができました。

ICUの入試には信頼のできる傾向はある意味では存在せず、英語の文章量が前触れなく倍になった2026年度のように、試験当日になるまでわからないことがあります。ですが、あなたができない問題はみんなにも難問です。また、ICUの試験は受験生を"選別"するテストではなく、人材を"見つけだす"テストであるように感じます。つまり、あなたがICUに適した人物なら、どんなやばい内容でもきっと受かります。すべての科目を完璧に解く必要もありません。 だから、試験日はどうか"審判を受ける日"としてではなく、ICUと対話するような気持ちで、リラックスして挑んでほしいと思います。

(オンレクについて)

オンレク以外の過去問解答だと、それが正解なわけがない択が当然に正答になっていたりします。
オンラインレクチャーはそういった択を明確な根拠をもって切ってくれるため、信頼性と納得感があります。また、年度毎に難易度が乱高下する相対評価のICU入試では、全ての過去問が模試になるオンラインレクチャーがマストだと思います。

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1.お名前、プロフィール

<お名前>

あた

<プロフィール>

出身高校:私立中高一貫女子校
予備校:個別指導(週に一回、国語のみ教わりました)
趣味:ゲーム、演技

2.受験形態

一般選抜

3.予想得点

人文・社会科学:8割
総合教養:6割
英語リスニング:8割
英語リーディング:5割

(共通テスト得点 参考)

国語:144点
英語R:92点
英語L:90点
世界史:77点

4.併願校

明治大学
上智大学

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

高3の春頃に、担任の先生から勧めてもらいました。
学びたい分野が2つあり、ダブルメジャーが魅力的で第一志望になりました。

6.ICUに期待するところ

英語力を鍛えたいと思います。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。あわせて、ICUで何を学びたいか、その理由も含めて述べてください。>

学びたい分野が2つありICUのダブルメジャーが大変魅力的であること、学問を通して自分をどう社会に役立てたいかを書きました。

<2.学内外を問わず、技能、諸活動等自分の最も得意とすること、好んで行っていることを述べてください。 >

趣味の演技について書きました。

a. 人文・社会科学

得点が安定していたのでそこまで対策はしていません。先生から貸していただいた「読むだけ小論文」を直前期に読んでいました。

b. 総合教養(ATLAS)

人文社会と同様、あまり対策はしていません。本番でかなり苦戦したので、後悔しています。

c. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

オンレクで過去問をひたすら解いて、形式に慣れていきました。
メモをとるのが苦手なので、Part3では講義が始まってすぐに問題に目を通してから、メモは最小限に音声を聞きながら選択肢を消していくやり方にしました。
直前期にスランプに陥って大変不安でしたが、移動の度に既に解いた年の講義を聞くようにしていました。
音が反響して聞き取りづらいという情報をこちらの合格体験記で得たので、音声を聞く際は小さなスピーカーをお菓子の缶に入れて反響させていましたが、当日はなんとスピーカーの真下の席になってしまったためあまり意味はありませんでした。真下の席だとかえって音が大きく、「回答時間は残り10分です」などアナウンスが流れる度に私含め周りの人の肩が跳ねていました。ただ、スピーカーから遠い席になった友人は大変聞き取りづらかったと言っていたので、対策しておいて損は無いと思います。

<リーディング>

こちらもオンレクで過去問をたくさん解きました。
単語帳はTargetを使いましたが、時間が許せばリンガメタリカも導入したかったと思います。
パラグラフごとに答えられる問題がほとんどなので、問題を先に読んでから本文を読んでいました。

d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

私は対策を始めるのが遅く、志望校に迷って駄々をこねずに、もっと早く決断しておけばよかったという後悔が残りました。ICUは特に入試が特殊なので、入試形態に慣れる時間は多ければ多い方がいいと思います。

机は狭いです!私は広げた問題用紙が机の大きさだと思って過去問を解いていたのですが、流石にそれよりは大きかったように思います。そうは言っても机は狭いので、よく物を落とす人は特に、胸ポケットつきの服を着ていくことをお勧めします。周囲を見る限り同じことをやっている人はいませんでしたが、当日私は堂々と胸ポケットに筆記用具を入れて何のお咎めもなく受けることができました。

入試会場は暑いと聞いていましたが、雪が降った日でむしろ寒く感じました。どの入試にも共通しますが、体温調節のできる服+カイロを持参するなど対策をしておくといいと思います。

8. 最後に一言

どこを取っても特殊な入試なので、なるべく情報を集めて当日落ち着いて受験できるようにすることがお勧めです。対策して損はありません。

(追加の質問)

・今年の試験で用いられていたスピーカーは、教室の左右前方の四角い黒いスピーカー(BOSEなど)でしたでしょうか? あるいは天井埋め込みのようなスピーカーでしたか?


天井埋め込みのスピーカーでした。本館1階での受験で、縦長の教室に対してスピーカーは1つだったため尚更音が大きかったのかなと思います。

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1.お名前、プロフィール

<お名前>

りり

<プロフィール>

和歌山の私立高校
予備校なし
趣味:ミュージカル鑑賞、あつ森
特技:英語スピーチ
部活:英語部

2.受験形態

一般選抜 人文・社会科学選択

3.予想得点

人文・社会科学:7.5割
総合教養:6割
英語リスニング:8割
英語リーディング:8割

(共通テスト得点 参考)

英語R:100
英語L:94
政治経済:88
国語:171

4.併願校

同志社大学
立命館大学
関西外国語大学

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

Mayu E RoomさんでICUを知りました。
元々は秋田の国際教養大学を目指していたのですが、学校推薦型選抜に落ちてしまい、自分はマーク式の試験の方が得意なこと、writingが伸びなかったことを考えて、高3の後半にICU対策を始めました。

6.ICUに期待するところ

私の趣味がミュージカル考察で、ヨーロッパの歴史や文化を扱うことが多いので、そこを掘り下げたいです。
あとはやはり、自分の苦手なwritingを磨きたいです。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。あわせて、ICUで何を学びたいか、その理由も含めて述べてください。>

私が貴学を志望した理由は、対話を重視する教育体制に強く惹かれたからです。高校1年時に参加したアメリカへの短期留学プログラムの中で、言語や文化の違いから疎外感を覚える経験をしました。そこで私は諦めずに工夫を凝らして相手に歩み寄り、対話を重ね、相手を理解することが自身の見聞を広げ、新たな学びへの足掛かりとなることを学びました。この学びを精一杯活かし、自身の人生の選択肢を広げる場として最適であると考えた為、貴学を志望します。また、貴学では国際関係学と平和研究を中心に学びたいと考えています。中学時代にはロシアによるウクライナ侵攻が、高校時代にはパレスチナ・イスラエル戦争が始まり、平和維持の難しさを実感させられる日々を過ごしました。そして、自身の経験や立場から、どのような立場で平和を訴えていくのかを模索したいと考えたからです。

<2.学内外を問わず、技能、諸活動等自分の最も得意とすること、好んで行っていることを述べてください。 >

私が最も夢中になっていることは、ミュージカルです。幼い頃から身近にミュージカルを体験する環境で育ったため、大きな決断をするときの指針や心構えといった大切なことの数々をミュージカルから学んできました。そのため、ミュージカルという芸能の立場から、平和を訴える活動に在学中に挑戦したいと考えています。

a. 人文・社会科学

オンレクの過去問をひたすら解きました。
自分は質より量型なので、あまり直しに時間をかけすぎないことを意識しました。
訂正した答えが、実は最初の回答が正答だったということが多かったので、迷ったら直感!を大切にしていました。

b. 総合教養(ATLAS)

基本的な要領は人文社会科学と同じだと思います。

c. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

会話文は基本的に落とすことはなかったので、講義の方を意識して解いていました。
数字は注意して聞く、流れを掴む、くらいがポイントだと思います。
置いていかれると詰むので、分からなかったらcを丸して次に集中する!など切り替えるために自分との約束を作ってました。

<リーディング>

これまでの積み重ねと、予備知識がかなり自分を助けてくれたと思っています。
少しでも触れたことのあるトピックだと、単語がわからなくても言いたいことがわかるので、日頃から情報にアンテナを貼っておくことが大切だと感じました。

d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

受験票記載の試験終了時間と、実際の終了時間が異なる場合が多いので試験開始後に黒板を確認して、正式な終了時間を確認すること。私は総合教養で、あと3分があると思っていたらその時点で試験終了のチャイムが鳴り、4つほどマークができませんでした。この失敗のせいで、合格発表まで眠れない日々が続いたので、、

8. 最後に一言

ICUの試験は、受験期の努力だけでなく、自分の人生で何に触れてきたか、何を積み上げてきたか、にすごく左右される試験だと強く感じました。受験期に思うように勉強時間が取れなくて、不安に思うことがあっても、ちゃんと過去の自分の努力が今の自分を支えてくれるので、焦らずに!!

(追加の質問)
・2限の総合教養(11:10〜12:40の90分の枠内で正味70分)で「あと3分あると思ったら終了した」とのことですが、黒板に書かれた実際の終了時刻(例:12:37など)が、予定枠の終了時刻(12:40)より早かったということですか?

はい、そういうことです。私が時間をきちんと計算しなかったのが悪いのですが、、

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1.お名前、プロフィール

<お名前>

ゆゆ

<プロフィール>

公立高校出身
某偏差値35程度の大学に進学(ICUには編入しました)
予備校は行っておらず、オンレクのみでした。

2.受験形態
一般選抜 人文・社会科学選択(転編入本科)
外部英語試験利用(1次合格)

3.予想得点
人文・社会科学:7割
総合教養:7割
英語リスニング:9割
英語リーディング:8割

(共通テスト得点 参考)
なし

4.併願校

なし

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

1年間通った前の大学だと、メジャー制がとても厳しく、自分の研究対象に制度があっていなかったから。その点、ICUは学際的であることから、学問横断的な学びができるから。

6.ICUに期待するところ

自分の研究分野を追求したい。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。あわせて、ICUで何を学びたいか、その理由も含めて述べてください。>

ICUを知ったきっかけである一万田尚登について、そして研究したいことについて書いた。

<2.学内外を問わず、技能、諸活動等自分の最も得意とすること、好んで行っていることを述べてください。 >

海外に行ったときの経験をかいた。

a. 人文・社会科学

私はICU対策をオンレクのみで行ったため、アドバイスできることはほとんどないが、過去問を解けば解くほど、合格できる可能性が上がると思う。過去問をとき、不正解だった問題はなぜ間違えたのかを考えて、自力で正解できるまで何度でも解き直した。インターネット上には新書を読むのが有効だとか、とにかく知識をたくさんつけるのがいいだとかとさまざまなことが書かれているが、一番大切なのは大学からのメッセージである過去問を解き続けることである。もちろん、新書を読むことも、知識をつけることもあることに越したことはないとは思う。

b. 総合教養(ATLAS)

総合教養は私自身がもともと得意とする科目だったが、これも何度も繰り返し過去問の復習をすることで点数の向上を図れる。人文社会と同様になれることが重要である。また、私の場合は大学の講義を1年間聞いたことが功を奏したともいえる。

c. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

ICUに出願する際にIELTSを取ると併願ができることを知り、IELTSの勉強をしたため(IELTSは7.0を取得)それがきいてかなり正答率が高かったので、毎日英語を聞くこと以外は特に何もしなかった。

<リーディング>

リスニングよりは正答率は低かったが、IELTSの対策に重なる部分があったのでそれで対策した。英語に関しては過去問を解くことは大切だが、日々触れることが一番効果的だと思う。

d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)
過去問を解くこと。また、試験会場の机が驚くほど小さいのでそれを覚悟していくこと。

8. 最後に一言

オンレクで過去問をたくさん解いたことで本当にICUの問題への耐性がついた。オンレクを受講してよかったと思う。

過去問を解いたとき、人文社会では7割前後(偏差値で言えば、50を超えることのほうが珍しい)、総合教養と英語リスニングは8割、英語リーディングも7割という成績で得点調整があるため偏差値を気にしていたが、思うように伸びなかった。また試験前に最後に過去問を解いたとき過去最低点をとり、ICUに合格することはとても厳しいことだと思った。しかし、最後まで今までやってきたことを信じて努力を重ねることには意味があり、当日何が起こるかは誰にもわからないのだから、努力を信じて受験をすることをおすすめする。私は1年間通った大学からICUに入るという無謀に見える計画を立て、点数も伸び悩んだが受かった。皆さんにもそういう奇跡は努力によって生まれると信じていただきたい。

(追加の質問)
・編入を受ける上で大変だったことと、大学に在学しながら受験の勉強のモチベーションをどうやって維持したかを教えてください。

在学中に編入試験を受けるうえで最も大変だったのは、周囲との温度差の中で孤独に勉強を続けることでした。ただ、「ICUでリベラルアーツ教育を通して世界を広く考えたい、研究目標に近づきたい」という明確な目標が、日々のモチベーションになりました。信じて努力を続けることの大切さを実感できたのも、この挑戦を通して得た大きな学びでした。

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インタビュー後編:静岡からICUへ――独学・単願で挑んだ受験プロセス

静岡県の進学事情

― 静岡県の高校生は、どのような大学に進学する人が多いのでしょうか?

静岡は関東と関西の中間地点というイメージもあって、どちらのエリアも受験する人が多い印象です。私の通っていた高校は進学校だったのですが、私立大志望の場合は早慶やMARCHだけでなく、関関同立を受ける人もたくさんいました。

― ICUと同志社の合同説明会に参加されたそうですね。

9月末ごろに静岡で開催された説明会に参加しました。東京まで行かずに地元で説明を聞けたのはとても助かりました。予約制で40-50人ほどの参加者がいて、会議室を2部屋使った小規模な会でしたが、ICUに関する全般的な紹介のあと、現役のICU生も交えて個別相談にも応じてくれました。説明会は一方的な講義形式ではなく、参加者からの質問を随時受け付けるなど、ICUらしい双方向的な雰囲気が印象的でした。

― その後、ICUのミニオープンキャンパスにも参加されたとか。

11月末のミニオープンキャンパス(2024年は11月30日開催)に参加しました。理系中心のイベントだったので最初は大丈夫かなと少し不安もありましたが、実際に行ってみるとICUの雰囲気がよく分かり、モデル授業なども体験できて、参加して本当によかったです。やはり入試前に一度は行っておいた方がよくて、得るものが大きかったと思います。

ICU単願受験の決断とその背景

― 合格体験記では最終的にICU一本で受験されたとあります。単願はリスクもあったと思いますが。

通っていた高校が地元では進学校で、国立志望の人などは浪人も珍しくなく、全校集会や先生の話からも「滑り止めより本当に行きたい大学を受験すべき」という考えが伝えられていました。私自身もICUに行きたいという気持ちが強く、浪人してでもよい大学に行こうという学校や周囲の雰囲気に影響された部分もあったかもしれません(笑)。また、学校の方針もあって共通テストは受験しました。

― Cherry Blossom奨学金への内定は、ICU一本に絞る決断に影響しましたか?

それはあったとは思います。12月初めにCherry Blossom奨学金の内定が決まって、あとはICUに合格しさえすれば学費が大幅に免除されることになったので、その時点で今年はICU一本で受験するという気持ちがほぼ固まっていました。受験直前期もICUに特化した勉強をしていました。

― ICU一本というのはご両親は心配されたのではないですか?

うちの親はもともと勉強や進路についてとても寛容で、私の意思を尊重してくれるタイプでした。それに、オンレクでの成績や進捗については、解いた過去問の出題内容や点数、どこができてどこが難しかったかなどを親とよく話していました。私は一人で抱え込むよりも、誰かと話しながら進める方がうまくいくタイプなので、家族とコミュニケーションをとりながら受験勉強を進められたのはよかったです。

ICU入試対策――総合教養(ATLAS)の新形式・英語・過去問活用

― 2025年度に形式の変更があった総合教養(ATLAS)試験の新形式への対策やコツを教えてください。

今年から試験の最初に10分間、資料冊子を読む時間が設けられましたが、全部を細かく読むのは難しいので、その10分で最後までざっと目を通して全体像をつかむとよいと思います。その後の講義を聞くときも、資料内容を頭に入れておくと理解しやすいです。内容自体は大きく変わっていないので、オンレクの過去問を新しい形式で解いておけば十分対応できると思います。

― 同じく変更のあった英語に関して教えてください。

英語リーディングは2025年度から回答時間が15分短くなったので、過去問を本番よりも短い時間で解く練習をしました。Part Iの長文が2つになっています。また、英語リスニングはPart IIIの講義が2つになりましたが、基本的な対策は変わりません。TED Talksなどを使って少し難しい内容で耳を鍛えておくと、本番でも余裕が持てると思います。

― 塾や海外経験などは?英語が得意になったきっかけは?

海外経験はありませんし、塾にも通っていないのですよ(笑)。中学生の頃からクラスでも英語ができる方で、英語が好きでプライドを持って勉強を続けてきた結果だと思います。高校の英語の授業もしっかりしていたので、自然と英語力が伸びたと感じています。英語学習系YouTuberの動画もよく見ていて、それも役立ったと思います。

― 過去問を解く際、どのような分析や改善プロセスが役立ちましたか?

本番通りの制限時間で過去問を解き、すぐに解説を読んで間違えた問題を分析していました。どこを改善すべきかメモし、今後の学習方針を立てていました。オンレクの解説を読んでいわゆる「捨て問」も見極めて、一度解いた問題からどこを改善したらより点数が上がるかを分析しながら過去問を解き進めていました。

― オンレクは役立ちましたか?

オンレクはとても役立ちました。ICUの過去問の演習が豊富にできて、解説やコラムも面白く、ICU入試対策の軸になっていました。オンレクでICU合格への自信を得たといっても過言ではないです!

ICU合格後から入学

― ICU合格後、入学までにどんな準備をしましたか?

アパートを決めるところから始めました。すでに合格前から母がアパートを探し始めてくれていて、運よくとても良い部屋に入ることができました。住むところで気分が全然違うと思うので、アパート探しは大事ですね!ICUの寮は基本的に相部屋で、私には合わないと思って応募しませんでした。あとはELAのPlacement Test対策でTOEFLの勉強をしていました。

― ICU入学後の学習や生活の感想は?

ICU入学後のオリエンテーションでは、周りの学生と共同で作業することもあり、入学してすぐにたくさんの知り合いができるような工夫があったのはよかったです。また、オリエンテーション期間中にはミートアップというイベントがあり、新入生同士でお茶をしたりする交流会も用意されていたので、そうした機会に一気に友達が増えました。ICU全体の印象としては、アットホームでアカデミックな雰囲気があり、先生方もフレンドリーで、入学後もしっかり勉強する大学なのだなと感じました!

― ありがとうございました!

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<お名前>

そら

<プロフィール>

偏差値50-60の私立高校出身
趣味は映画鑑賞、自己分析
非英語圏のヨーロッパに1年留学し、現地高校で学びました。

2.受験形態

一般選抜

3.予想得点

人文社会得点 = 7割
総合教養得点 = 6割
英語リスニング得点 = 9割
英語リーディング得点 = 9割

4.併願校

AOで早稲田大学・立教大学・中央大学
一般入試はICUのみ受験しました。

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

高校一年生の時に母に勧められたことがきっかけです。
帰国後自分に合う大学を探すなかで、他大学とは一線を画すICUのユニークな教育と環境について知り、惹かれました。

6.ICUに期待するところ

知的好奇心が高い学生に囲まれて学ぶことが楽しみです。
入学後は哲学を軸に教育学、心理学や人類学なども学びたいと思っています。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。あわせて、ICUで何を学びたいか、その理由も含めて述べてください。>

留学を通してアイデンティティを確立したこと、ICUでの学びを通して日本の教育における哲学対話の可能性を追求したいということを書きました。文理の垣根を越えたリベラルアーツ教育が自分にとって如何に大切なのかを強調することが大事だと感じました。

<2.学内外を問わず、技能、諸活動等自分の最も得意とすること、好んで行っていることを述べてください。 >

私は、留学をきっかけに自己分析を始めとした様々な物事の分析をしてきました。身の周りの様々な物事の性質や因果関係を研究材料に、直感的に立てた仮説に対して自分自身の経験や日頃考えていることを絡めながら様々な事例を持ち出して検証することで、自分の世界をより魅力的で興味深いものにすることができるからです。

活動の中で自分の素質や能力をどのように活かしたのか掘り下げ、自分の強みを的確にアピールすることが求められていると感じました。

a. 人文・社会科学

オンラインレクチャーの過去問を中心に対策しました。
暗記が苦手なので世界史の知識問題の対策はしていませんでした。(日本史選択でした。)
他大学で哲学科を受験し、ある程度知識があったので今年度の試験が主に哲学分野からの出題だったのはラッキーでした。
基本的に論理展開の流れが毎年似ているので、過去問を解いて気になったトピックについて調べ見識を深めること、また問題の形式に慣れることが大事だと感じました。
過去問を解く際は段落ごとに読んでから設問に解答することを心がけていました。

b. 総合教養(ATLAS)

こちらもオンラインレクチャーの過去問を中心に対策しました。
自然科学分野の出題に関しては割り切って解いていました。

c. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

本番では音声が聞き取りづらいと聞いていたので、古いPCを通してイヤホンなしで音声を聞いて練習しました。
元々洋画や洋楽を聞くことが好きでICU並みのスピードの英語を聞くことにも慣れていたことが有利に働きました。
対策として一時期BBCの6 Minute Englishを聞いていたこともありましたが、まずは過去問を解いて自分なりの解き方を確立することが大事だと思います。

過去問ではPart1、2を確実に取ることを心がけていました。また、Part3は講義のイントロの部分でなるべく質問を読んで5W1Hに印を付け、講義中に余裕があれば最後の質問まで読んでいました。余裕が無い時は講義の理解に専念し、90秒の間になるべく早く解答するようにしていました。

<リーディング>

近年文章の数が増えたのでとにかく速読を心掛けていました。Textが2までしかない年度の問題も1長文15分を目標に解いてみることをお勧めします。また、Part2は落ち着いて解きたかったので難易度に拘らず一番最初に解いていました。どの教科にも言えることですが、過去問を解いていくなかで自分の得意不得意を理解して一番良い解き方を確立することが大事だと思います。

単語帳はターゲット1900を網羅した後(一部派生語も覚えました。単語の意味を推測する問題の対策として派生語を意識することは有効だと思います)は教学社出版の「早慶上智の英単語」を使っていました。ICUの入試は難しい単語が多いので、早めにターゲットを網羅しておくことをお勧めします。

d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

試験会場は暑いと聞いていたのでニットの下にTシャツを着ていきました。実際教室はすごく暖かかったので、全科目Tシャツで受けました。試験と試験の間は毎回外に出て新鮮な空気を取り込みました。

私は12月末に滑り込みでIELTSを受験して6.5が取得できたのでB方式も出願しました。(結果的にA方式で合格しました。)
少しでも可能性がある場合はB方式の出願も検討することをお勧めします。

専門の塾にも通いましたが、結果的にはオンラインレクチャーのみで十分だったと感じています。個人的には、挫けそうになった時は会員限定サイトのアドバイス(指定校推薦から一般入試に切り替えた方のものです)を読んで励まされていました。

また、AO対策で高校の枠を超えた学びをしたことも有利に働いたと感じました。ICUの一般入試は評定平均が足りなくてAO・指定校推薦を受けられなかった人も諦めずに挑戦する価値があると思います。

8. 最後に一言

ICU合格はずっと私の目標だったので、今も夢見心地です。入学した後は常に優先順位を意識しながらバランスの取れたキャンパスライフを送りたいです。

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1.お名前、プロフィール

<お名前>

35年の男

<プロフィール>

都立高校偏差値65
塾通いはなし
趣味散歩
部活吹奏楽
特技なし

2.受験形態

一般選抜

3.予想得点

人文社会 = 8割
総合教養得点 = 8割
英語リスニング得点 = 9割
英語リーディング得点 = 9割

(共通テスト得点 参考)

センター得点 = 英語188

4.併願校

早稲田国際教養
慶応SFC

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

家から5分で小さい頃から身近だった。
暗記したくなくて、読解で受験できるので殆ど逃げの姿勢で決めました。
理系文系両方に興味があったから。

6.ICUに期待するところ

英語のクラスでバシバシしごいて欲しいです。
ものづくり?の授業があると聞いたのでそれも楽しみです。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。あわせて、ICUで何を学びたいか、その理由も含めて述べてください。>

私は「子どもの権利」の「周知」をテーマに研究したい。きっかけは武蔵野市内の高校生代表として「武蔵野市子どもの権利条例」の前文を作成したことだ。その際周りの大人、更に権利を持つ子ども自身が「子どもの権利」を認知していない事に衝撃を受けた。研究には多角的視点が必要となりICUのリベラルアーツ教育が役に立つ。「歴史学」や「社会学」の中での「子どもの権利」の置かれた位置、「教育学」を元に学校や地域内での大人や子供へ効果的に周知させる為の方法、付属して「心理学」や「メディア論」で環境やSNSが与える成長過程の子どもへの影響を学びたい。上記の人文社会系の学問だけでなく、AI技術の「子どもの権利の周知」での利用を「情報科学」で探求したい。少人数での授業・ディスカッションが可能にする同級生との密なコミュニケーションから研究の手がかりを得ることも期待する。

<2.学内外を問わず、技能、諸活動等自分の最も得意とすること、好んで行っていることを述べてください。 >

学内外を問わず、技能、諸活動等自分の最も得意とすること、好んで行っていることを述べてください。
私は現在、東京都による「ワールドキャンパスinアイルランド」というアイルランドを訪れ、現地の子どもの主体的な社会参加や先進的な政策等を学び発するプロジェクトの一員として活動してる。その一環として「東京都子供基本条例」のハンドブックを東京都子ども政策連携室と作成するなど「子どもの権利」の周知に取り組んでいる。また学内では生徒会会長として文化祭で「学生の権利」をテーマにし研究発表した。

a. 人文・社会科学

過去問をやっても傾向が変わるので現代文をしっかりやって基礎的な読解力をつけましょ。
哲学とか経済系の思想を事前に知ってると楽かも。

b. 総合教養(ATLAS)

これは最後の自然系のやつ以外に時間をかけましょう。
他はほぼ人文社会と同じで読解です。簡単です。
知識問題はよっぽどの常識でなければ出ません。諦めないで探すのが大事。
これは過去問を全部やりましょう。読んでいて楽しいですし、自分で興味が湧いて背景知識を調べて更に教養が身につきつます

c. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

ひたすら過去問を聞いてシャドーイング。
tedとか聞くのは効率悪いです。あまり頭が良くない選択肢です。
自分で過去問を編集して問と問の時間を消して聞きやすくしましょう。
なりきることが大事です。
本番は正直全部聞くのではなくキーワードに注目しましょう。
ページ開くタイミングを事前に知らないと焦って調子狂うので家で練習しました。

<リーディング>

これは、リスニングでシャドーイングしてれば9割取れます。
選択肢が難しいので全文読みましょう。
最後の問題の穴埋めからやるとウォーミングアップになるのでいいです。
後、お昼休みに前年のものを読むと爆速で読めます。20分ちなみに余りました。見直しをする時はいちいち確認してられないので怪しいものがあったら○してどんどん先に進みましょう。たかが一問されど一問と言われますが、執着すると失敗します。過去は過去で潔く!!

d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

自分で1日模擬を設定しで慣れておくことが大事です。
チョコレート食べると落ち着きます。(70%カカオ)
朝は散歩すると気分が晴れます。
周りが頭良く見えますがみんなそう感じてます。みんな怖いみんな同じです。

8. 最後に一言

自信があっても不安にはなります。
落ちてるのではと怖くなります。
でもそれは、しっかりやった証なので安心して!
ICUに入るイメージを持つことが大事!

<追加の質問>
・活動がとても充実している点で、AOではなく一般選抜なのはなぜ?
高校は推薦だったので大学入試は一般で挑戦したかった(奨学金high endeavorを頂きました)。

ICU入試合格体験記,未分類,2022ICU入試合格体験記

1.お名前、プロフィール

<お名前>

餃子うどん

<プロフィール>

出身高校:都内私立中高一貫女子校
予備校:マナビス(高2の11月から高3の夏休み前まで、それ以降なし)
好きなこと:友達や家族とわいわい楽しむこと
cf.小学生の頃、5年半マレーシアに住んでいた帰国生です、理系科目も好きですが文系世界史選択で国語が最初から最後まで大の苦手でした

2.受験形態

一般選抜

3.予想得点

人文社会または自然科学得点 = 6-7割
総合教養得点 = 6-7割
英語リスニング得点 = 8.5-9割
英語リーディング得点 = 9割

(共通テスト得点 参考)
英語 R98 L100
世界史 95
国語 124

4.併願校

上智総グロ、上智外国語など

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

最初は中学生の時に、母がICUHSを紹介してくれたのですが、通っていた中高一貫に退学届を提出しなければ受験出来なくて、そのリスクは大きすぎたので断念しましたが、高校生になってからもICUのカリキュラムに惹かれ続け、オープンキャンパスなど計3回いき、最初から強く志望していました。

6.ICUに期待するところ

下記の願書の内容通りですが、ジェンダー・セクシュアリティ研究や開発研究などのメジャーをとり、様々なメジャーをとっている多様なバックグラウンドもちの方々との交流を通して、現代社会の構造をより深く理解したいです!ELAもとても楽しみです!

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

志望理由は2点あります。
1.多様性と対話の重視
私は小学生時代をマレーシアで過ごし、多様な文化を持つ人々との対話を通じて、自身の世界観を広げることができました。貴校でも、多様な人々と切磋琢磨することで、自身の強みである柔軟な理解力や共感力に加え、批判的視座や考察力を磨きたいと考えています。
2.多分野で学べるメジャー制
私はジェンダー・セクシュアリティ研究の分野でキャリアを築いていきたいと考えていますが、貴校には、分野を絞り込むまでに多分野における探検の余地を与えてくれる自由な学習制度があります。分野横断的なジェンダーという視点で多分野を学ぶことで自分の新たな可能性を発見したいと考えています。

<2.ICUで何を学んでみたいですか。あなた自身の希望をその理由も含め述べてださい。>

私は「開発研究」と「ジェンダー・セクシュアリティ研究」を学びたいと考えています。
私には「ジェンダー平等と教育を軸とした発展途上国での開発計画の策定に取り組むことで、全ての人が自身の性別に拘束されず、幸福を追求できる社会を実現する」「ジェンダー平等の考え方とその意義を組み込んだ持続的な教育制度・教育環境を整え、子どもたちにジェンダー平等のメリットを実感してもらうことで、ジェンダー格差の連鎖を打ち切る」というキャリアゴールがあります。
このゴールを実現し、人類の恒久平和と共存の実現に貢献するために、貴校の多様性を大切にする環境下で、専門的な知識に加えて偏りのない世界観を更に養い、マイノリティとマジョリティ、先進国と発展途上国という二極化をつなぐ橋となれるよう学びを深めたいと考えたからです。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

私はESSの活動に全力で取り組んできました。特に、海外のミュージカル作品を英語で演じる公演では、作品で取り上げられている人種差別等の社会課題に対して、一人でも多くの方に関心を持ってほしい、その想いを抱いて臨んできました。練習が予定どおり進まず、メンバーの意欲が低下していた時には、あえて練習を止め、自分達が作品に込める想いについて議論することを提案し、全員で楽しみながら有意義な公演を作り上げてきました。

a. 人文・社会科学

私は長文を読むのは好きなのですが読むのが非常に遅いので、速読できるように、そして特殊な入試への慣れとして何年分もの過去問を解きました。何年分もやることで、問題の解き方の順番などを色々試し、柔軟性かつ正確性のあるマイ解き方を確立させていくことができました。解説がすごく丁寧なので、絶対正解しなければ差をつけられてしまう問題やそもそも解答が本文にやんわりとしか載っていない、点数がとれなくても気にしなくていい問題を区別することができ、一喜一憂せずにテンポよく、解ける問題を確実に正解するという解き方を身につけることができました。また、文章自体も多分野にわたり、すごく興味深かったため、楽しく続けることができました。

b. 総合教養(ATLAS)

オンレクで赤本には載っていない講義部分も含めて練習を重ねることができたのが1番良かったです。最近は知識問題・計算問題数は減少傾向にありますが、もしでてきたら得点源にしたい!と思い、受験生の1年間は受験勉強だけでなく、毎日BBCを読んだり、休憩時間にテレビでクイズ番組や歴史関係の番組などをみていました。それでも、やはりatlasのpart 4の自然科学系の問題での計算問題が難しすぎそうに感じた場合は速やかに運に任せてマークし、atlasも人文社会科学と同じように、解ける問題を確実に正解するマインドセットを意識していました。共通テストでは文系科目に加えて理科基礎と数学も受験する予定だったので、共通テストまでは理科基礎と数学、共通テスト後は国際社会に重点を置いて現代社会の一問一答とかをやっていました。このように、常にICUを念頭に置き、可能な範囲で広い分野を楽しく勉強して多分野にわたる知識を身につけることに努めていました。

c. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

人文社会科学とatlasの解き方が確立したとはいえ、決して点数が安定したというわけではなく、むしろオンレクの平均を超えないことの方が多かったので、やはり英語、特にリスニングが私にとって勝負でした。しかし、私みたいに英語を得意科目とする方でも決して油断せず、確実に点数がとれるように自分の苦手なところを磨くところが本当に大切だと思います。具体的な対策として、私は受験生になってからTEDやTed-edを毎日1時間聞いていました。そして、自分はted speakerの身動きや動画に出てくる画像やアニメーションに頼っていることに気づき、それ以降スマホをふせて試験本番のように机を眺めながら集中して聞くという練習をしてました。また、英語のリスニングは毎日やるのが不可欠です。時間がない時は学校の行き帰りの電車で聞いてました。

<リーディング>

過去問を解きながら思ったのは、英語のリーディングは過去5?10年ほどで難易度がかなり上がった気がします。文章量が増え、何よりも選択肢がややこしくなりました。今年の試験も英語のリーディングの選択肢で2個はすぐ削れるけど残り2個ですごく悩むという問題がいつもより多く、帰国生ですが時間が本当にギリギリでなんなら最後の2問はほぼ当てずっぽだった気がします。他の科目と同様に、複数解答可能の出題ミスかもしれないと自分を思い込ませて、解ける問題を確実に正解するようにしてました。

d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

試験当日にびっくりしたことが何個かあるので伝えておきます!
まず、私の試験室の机がほんっとうに小さかったことです。机の上に時計を置くつもりだったのですが問題冊子を開いた大きさより少し小さいくらいで全然スペースがなかったので時計は腕につけました。今年のatlasでは講義のメモ用紙、正誤表、問題冊子の3つが配られたので、講義を聞いてる時にメモに必死になって鉛筆を落とす方々が続出しました。私もそうしましたけど、この机で受ける方がいらっしゃるなら鉛筆は2-3本でいいと思います。

次に、リスニングと講義は録音された放送が天井のスピーカーから流れました。私は受験番号がとてもはやく、前の方でよかったのですが、私の試験室には80人いて、後ろの方々には少しだけボワーンと響いて聞こえたのではないかなと思いました。ですので、家でリスニングの練習をする時は少し離れたところに音源を置いて、音源から離れたリスニング練習をするのもよいと思います。

そして、他の大学とは違って問題冊子も回収されたことです。私が受験した大学は全て問題冊子は持って帰って良いとのことでしたが、ICUだけは回収されました。これには様々な理由があると思われるのですが、その一つには大学側も見ると言っている願書の記述内容も少しは関係してくるのではないかということを思いました。実際どうかは全くわかりませんが、とりあえず願書の記述内容に時間をかけて事前に書いといたことはよかったなって思いました。ICUを受験する予定の方々も焦らず書いてほしいということです。

8. 最後に一言

何度も言ってきていますが、確実に解ける問題を正解するというマインドセットでぜひ取り組んでみてください!選択肢2個残って削れないというときは、とても簡単な問題が最後に残ってるかもしれない!と思ってテンポよく解くようにしてみてください!

そして、本当にオンレクおすすめです。わかりやすいですし、面白くて偏差値も平均もすぐわかって、ICU志望者には最適です。

現代文も速読も苦手でしたが、様々な工夫と諦めないという精神で乗り越えることができました。

今までの私のアドバイスがなんらかの方法で少しでもみなさんのお役にたてることができたならこの上なく幸いです。

長くなりましたが、みなさんが合格を勝ちとれますことを祈っております。
頑張ってください!!応援してます!!

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1.お名前、プロフィール

<お名前>

yutti

<プロフィール>

偏差値50台の自称進学校から地方国立大学に入学後再受験

2.受験形態

一般入試

3.予想得点

人文社会または自然科学得点 = 8割くらい
総合教養得点 = 8割くらい
英語リスニング得点 = 7割くらい
英語リーディング得点 = 9割くらい

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

現役で受ける際に元々知っていて、少人数教育や幅広く学問に触れることができることELAに惹かれて受験を決意しました。自分が通っていた大学の先生からの一方通行な授業に飽き飽きしていたことも再受験を決意するきっかけになりました。

6.ICUに期待するところ

ジェンダー学に興味があるので現段階ではジェンダー学を学びたいです。また、ELAを通じて自分の英語力に磨きをかけたいと思っています。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

少人数教育を通じてさまざまな人の意見に触れ合い、自分の知見を広めたいといったことを書きました。

<2.ICUで何を学んでみたいですか。あなた自身の希望をその理由も含め述べてださい。>

ジェンダー学を学習して世の中に蔓延る差別を可能な限り解消して、これからの世代の選択肢が理不尽な制約を受けないように社会の中で声を発していきたいというようなことを書きました。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

バイトでの経験を書きました。

a. 人文・社会科学

オンレクの過去問を推奨度を高いものを中心に解き進めていきました。解説を見る前に間違えたところはチェックだけつけといてもう一度本文を読み直し、残りの選択肢から正解を選べるかどうかやっていました。あとは普段から新書を読むようにしていました。参考までに過去問の得点率は古いものだと6.5-7割くらいで、直近の10年分は8割-9割くらい得点していました。

b. 総合教養(ATLAS)

オンレクの過去問を解きました。文系でしたがPart4も直近の過去問では与えられた情報をしっかり理解できていれば知識がなくても解けるようになっている問題が多いので、特別な対策はしませんでした。参考までに過去問の得点率は7-8.5割くらいでした。

c. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

過去問を解きつつ、Part2Part3は全てシャドーイングを行いました。Part1に関しては似たような問題が毎年出題されるので期間を空けて2回ほど解き直しも行いました。直前はキムタツの東大リスニングsuperを使っていつもより速い音源を聴いて問題を解いていました。問題の先読みができないので、聴きながら問題を解く訓練を早い段階からおこなった方が良いと思います。また、近年はPart3のリスニングが長くなっているので集中して聴くために長めの音源を聴くのも良いと思います。(私はPodcastで6 Minute Englishと60-Second Scienceを聴いていました。)参考までに過去問の得点率は8-9割でした。

<リーディング>

オンレクの過去問を解きました。単語帳はトフル3800を使いました。時々気分転換にSFCの英語を解いてました。分量が多く、文章が難しいというより、選択肢で迷わせてくることが多いので初めはディスコースマーカーを意識して読んだり、精読をして正確に読むことを心掛けました。シャドーイングをやっているうちに読むのは速くなっていました。参考までに過去問の得点率は8-9.5割でした。また英検1級とIELTS7.0を所持していました。

d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

人文社会と総合教養の問題は、昔に比べて、最近の問題は知識問題よりも読解問題や思考問題が多いと感じました。知識を暗記することに集中せず、さまざまな文章を読んだり、またオンレクの解説は詳しいのでそこからたくさんのことを学ぶべきだと思います。周りを見る限り英語に関しては以外と点数が取れていない人の方が多い気がしました。なので、英語で点数を伸ばせると周りの受験生よりも優位に立てるのかなと思います。特にリスニングを頑張りましょう。

8. 最後に一言

ICUの過去問は解くことによって自分の教養も高めてくれるとてもユニークな問題です。オンレクを使用している人は得点率や偏差値が気になると思いますが、それ以上に大切なのは過去問に真摯に向き合って過去問を楽しむことです。最後まで諦めず、投げやりにならず、楽しみながら頑張ってください!

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1.お名前、プロフィール

<お名前>

ddaeng

<プロフィール>

中高一貫ミッションスクール(女子校)

2.受験形態

一般入試

3.予想得点

人文社会または自然科学得点 = 8.5割
総合教養得点 = 7割
英語リスニング得点 = 7割
英語リーディング得点 = 8割

(共通テスト得点 参考)

世界史 83
倫政  68
国語  137
英語  187 (R92 L95)
数IA 32

4.併願校

関西大学 外国語学部 英語科
上智大学 外国語学部 英語科(teap,共テ併用)
早稲田大学 国際教養学部、文化構想学部
東京外国語大学 言語文化学部 フランス語学科 (前期)

5.ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

高1の時の担任がICU卒の方で、ICUでの大学生活についての話を聞いて興味を持ち、オンラインオープンキャンパスに申込みました。そこでお話しした学生の方々がとにかく素敵で、ELAやメジャー制度、実際に足を運んでわかったキャンパスの雰囲気などを理由に、ICUを目指すことにしました。

6.ICUに期待するところ

色んな授業を取り、今まで興味がなかった分野や新しい考え方に出会って、自分の興味の範疇を広げたいです。ELAで受験英語ではない、実用的かつ学術的な英語を身につけること、図書館に通うこと、が楽しみです。ばか山で昼寝したりおにぎりを食べたりもしたいです。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

オンラインオープンキャンパスで貴学の学生の方々が、自分のメジャーや最近読んだ本、将来の目標などについて熱く話されているところを見て、自分も興味を持ったことを全力で追求できる大学生になりたいと思った。学生のバックグラウンドが多様である点、ELAでアカデミックな英語を徹底的に学ぶことができる点、貴学特有のメジャー制度を使って、興味がある分野を複数学ぶことができる点にも魅力を感じた。オンラインで体験授業を受講した際には、一見全く違う様に見える複数の事柄の間に繋がりを見つけ、物事を多様な観点から見つめるという貴学の授業スタイルに感銘を受けた。以上の理由から、貴学を強く志願する。

<2.ICUで何を学んでみたいですか。あなた自身の希望をその理由も含め述べてださい。>

言語教育を主専攻として、貴学で行われている日英バイリンガル教育の視点から、第二言語の習得が環境によってどのように変わるのか、どのような人にどのようなメソッドが合うのか、について研究したい。具体的には、外国語教授法の各国による違い、同じ教育を受けていても得意な技能に差異がある理由、に興味がある。また、公共政策や平和研究をマイナーとして、国内外で起こっている諸問題を解決するために自分に何ができるか、問題意識を持って考える力を養いたい。幅広いジャンルの学問に触れ、一つの学問を別ジャンルの学問の視点から捉えることで、物事を多角的に捉えることができるようになりたい。キャリアの選択肢の一つとして英語教員を考えているが、貴学で学んだことを生かし、生徒と共に成長し続けることができる存在になりたい。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

外国語学習を通して、単語や構文の起源や背景まで遡り、なぜそのような仕組みができたのかを考えるのが楽しい。普段あまり深く考えずに使っていた母語を、一つの言語として捉え直すことができる点にも魅力を感じる。また、英語でスピーチをするのが得意だ。スピーチを作る過程で、なんとなく考えていたことが明確になっていく感覚、スピーチの最中に聴衆と自分の考えが繋がっていく感覚が、興味深い。

a. 人文・社会科学

とにかく過去問を解きまくりました(直近10年分と推奨度の高いもの、合計20回分ほど)。2015年以降(人文社会科学に変わってから)の試験は2回(場合によっては3回)解いて、要約もしました。復習としては、解説を読み込んで、間違えたところやもっと知りたいと思ったことを現代用語辞典のようなもので調べるようにしました。夏休み期間は、毎日隙間時間に新聞を読みました。
また、学校の宗教の授業で配られたプリント、古典の授業で配られた古典作品のあらすじプリント等を読んだり、新書をかじってみたり、とにかくアンテナを張って、触れる機会がある情報は全て吸収するようにしました。オンラインオープンキャンパスなどでのICU体験授業にもなるべく参加して、ICU的な考え方(物事を俯瞰で多角的に考える、事柄同士につながりを見出す)に近づく努力をしました。

b. 総合教養(ATLAS)

オンレクに掲載されている過去問を解く以外に何もしませんでした。
読解パートは、人文社会科学でやったことがそのまま活かされると思います。 講義パートに関しては、過去問に加えて、学校の授業を受験に関係の無い科目でも講義の練習だと思って真剣に聞いたのが役立ちました。あと、講義パートのリスニングは、メモ用紙もオンレクに掲載されている物を使った方がいいです。私は直前まで、講義内容に沿った下書きがされているメモ用紙の存在に気づかず、焦りました。
学校の授業でも、本で読んだことでも、色んなことに興味を持つという姿勢がICUの入試につながると思います。

c. 英語(リスニングを含む)

<リスニング>

毎日、朝ご飯を食べている間の十五分間、BBCワールドニュースを聞くようにしていました。高3の一学期に、英検のリスニングの過去問を、覚えてしまうくらい何度もシャドーイングしたのも、良かったと思います。発音できない言葉や文章は、聞き取ることも出来ないので、読み終わった長文や解いたリスニングのスクリプトなどを音読しまくるのもいいと思います。基礎力がついたら、ICUの2000年以降のリスニングを全て解きました。これも、直近5年分くらいは2回解きました。やりっぱなしではなく、スクリプトの確認、シャドーイングやオーバーラッピングも怠らずにやったのが大きかったと思います。
当日は全く聞き取れない箇所があるかもしれませんが、手応えはみんな似たようなものだし、勘で書いても案外当たるので、焦る必要はないです。最後まで諦めず、落ち着いて真摯に問題に向き合ってください。

<リーディング>

高2の間に基礎(単語、文法)を着実にして、その後、他大の過去問や長文問題集をとにかくたくさん解いて慣れてから、ICUの問題に手をつけました。精読ができなければ速読もできないので、単語帳と文法問題集を一冊完璧にしてから(LEAPとULTIMATEがおすすめです)読解の演習を積みました。長文は、文系理系国立私立問わず、色んな大学の問題を解きました。解いた問題は必ずわからなかった単語を調べて覚え、3回は音読しました。CDがついているものは、シャドーイングもしました。
また、ICUにはライティングやスピーキングがありませんが、英語は四技能全てが均等に伸びて初めて自分のものになると思い、英検や他大学の自由英作文、和文英訳をやりこんで、塾や学校の先生に添削してもらいました。スピーキングも、外部試験対策として学校の先生に面接官をお願いして練習しました。B方式出願の際のIELTS対策にもなりましたし、ICUに入ってからの勉強にも活かされると思います。
英語に関しては、読んだり聞いたり書いたりしたものは全て結果につながるし、ICUの試験科目の中で一番対策がしやすいので、とにかく時間をかけてやったほうがいいです。

d.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

私は普段から、自分ほどICUにふさわしい人はいない、自分ほど行きたいと思っている人はいないと思いながら勉強していました。当日もその気持ちを忘れなかったので、周りが自分より賢そうに見えても焦りませんでした。試験当日は、試験が終わるまで、「全てが順調、いつもどおり」と自分に言い聞かせました。

ICUは試験問題が独特なので、その対策のことで頭がいっぱいになるかもしれませんが、併願校対策もきちんとやっておいた方がいいです。私はICUを目指していることを理由に世界史や古文の勉強から逃げてしまい、直前期にとても不安になりました。それから、ICUしか受けないのもお勧めしないです。ICUの入試は、当日のコンディションによって結果が大きく変わると思うので、ICU本番までに他の学校を受けて、緊張に慣れましょう。私は、ICUの入試までに2校ほど受けて、そのおかげか、ICU当日はあまり緊張せず、ベストコンディションで臨むことができました。

8. 最後に一言

オンレクは解答解説、音源がついて三十年分も解くことができるサイトは他に無いのでとても有難かったです。他の方の合格体験記やコラム欄など、モチベーションを上げることができるコンテンツも充実していて良かったです。受験当日に自信を持って臨ことができたのはオンレクのおかげだと思います。

本気で行きたいと思って努力すれば必ず合格します。このサイトを見ている皆さんなら絶対大丈夫です!!不安になったり自信をなくしたりすることがあるかもしれませんが、ICUに通う自分を想像して、試験終了まで諦めないで下さい!