ICU入試国際基督教大学入試合格体験記2008(16)-まりあさんの場合-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

まりあ

<プロフィール>

私立女子高校(中高一貫)
大体下から1/3くらいの学校。ICUには数年に一人はいるかどうかです(笑)

部活:六年間のんびりフルート吹いてました
趣味:雑学知識を集めること、現代文の問題をとくこと、海外ドラマを見ること
特技:英語を話すこと(近くに米軍基地があってよく小さい頃から喋っていたので発音だけは褒められます)

塾、予備校etcは通ったことありませんでした。
通信教育、家庭教師もなし。

2. 受験形態

一般入試(センター無し)

3.予想得点

一般能力得点 = 70%
人文科学得点 = 75%
社会科学得点 = 60%
英語リスニング得点 = 80%
英語リーディング得点 = 60%いったかどうか・・・

4.併願校

・上智大学 外国語学部英語学科 ×
・上智大学 外国語学部イスパニア語学科 ×
・上智大学 法学部法学科 ○
・早稲田大学 政治経済学部国際政治経済学科
・日本女子大学 文学部英文学科 ○

センター
・立教大学 経営学部国際経営学科 ×
・立教大学 文学部文学科英米文学専修 ○
・青山学院大学 国際政治経済学部 国際政治学科
・青山学院大学 国際政治経済学部 国際経済学科
・青山学院大学 国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科

○×ないのは結果待ちです(^◇^;)

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

元々は、入試が特殊だから・・・と、何も調べず、食わず嫌いのごとく敬遠してました。
3年の夏、もう夏休みもホントに最後の方になってスペシャルオープンキャンパスに、父に無理矢理連れて行かれて、「あたしにはココしかない!!」と衝動的に(笑)
上智の問題のようなフツーの入試問題はとれなかったのに、ICUの問題は毎回七割とれて、「絶対ココしかない!!」と決めました(笑)
元々、いろいろな知識を持つことが好きだったから合ってたのかもしれません。
私にはとてもやりやすい問題でした。

6.ICUに期待するところ

これから、国際社会の中で生きていくときに、きちんと通用する英語力。
考えをしっかりと主張できるようになる訓練。
リベラルアーツの視点

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

志望した理由は、「英語を」学ぶのではなく、「英語で」学ぶことができるからです。ELP授業の徹底した英語力養成のプログラムや、SEAなどの海外研修・留学プログラムを利用して、必然的に英語を使わなければならない環境に身を置くことで自分の意見を筋立てて主張することが出来るような英語力を身につけ、将来的に国際的に活躍して行くことの出来る女性になりたいからです。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

ELPやSEAなでの海外研修等を通して、実践的な生きた英語を身につけたいと思います。言語学としての英語ではなく、コミュニケーションツールとして英語を学ぶことで国際社会の中でしっかりと自分の意見を相手に伝えるこのとの出来る能力をつけていきたいと思います。また、他の国からの学生とのふれあいなどを通して、教科書などでは知ることの出来ない文化や考え方の違いなどを知りたいと思います。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

六年間続けた部活のこととか、書いた気がします。

b. 一般能力考査

やろうと思って四字熟語を集めたりしたんですが、結局一度も見なかった(笑)
理系の問題は、端から諦めていたので、一番選ばれてない記号を選んでたっていうテキトーな人です(笑)
ひらめきが大切なんだと思います。一瞬でひらめくか。

c. 人文科学考査

過去問と、「ICUの英語」についてた模試だけです。
今年に入ってから、苦手な評論文の特訓を国語の先生にしてもらっていて、たくさんの問題をといていろいろな種類の評論に出会っておいたのがよかったと思います。
Z会の「現代文キーワード読解」を直前に眺めてたら、どんぴしゃでましたよ(笑)

解き方は、設問になりそうなところをチェックしながら、30分弱で文章を読み切って、それからはじめて問題をとく、って方法でした。

d. 社会科学考査

人文とほぼ同様。
哲学者だけチェックしました。
日本史選択なので、ちょっと世界史をかじっておこうと思っていたんですが、気がついたら前日でした(笑)
現社の資料集見本を先生からもらって暇なときに眺めてました。
解き方は、人文と同じです。

e. 英語学習能力考査

<リスニング>

元々耳はよかったので、特に対策はしてませんでした。
ただ、海外ドラマは、字幕なしで英語で見てたし、「ハリウッドスターの英語」を好きで聞いたりしてました。
あとは学校のネイティブの先生と喋ってました。
自分が話せない単語を聞き取ることは不可能なので。
早いですけど、ネイティブほどじゃないし、設問も素直なので落ち着いてやれば特に対策はいらないと思います。

<リーディング>

気が向いたときに英字新聞とNEWS WEEK読んでました。おもしろいですよ。
とにかく、英文はノンストップで読むことが大事です。

これは私の持論でしかありませんし、人それぞれやり方があると思いますが、これで私は成功したので紹介します。
和訳は無駄です。
書いてある言語は英語なんだから、英語でそのまま飲み込むのが一番早いです。
あとは、ノンストップで通し読みしてまず大意把握を第一とすることをオススメします。
最初の大意把握の読みを5分で終えれば、いくらだって設問を解きながら細部を確認できます。
一度だまされたと思ってやってみてください(笑)
人それぞれやり方は十人十色ですけどね。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

z会の「現代文キーワード読解」は持っててよかったなぁと思いました。
テーマ別に、このテーマだとこういう論を用いている、みたいな概略を書いてくれているので、便利。

あとは、なんでも興味をもってマイペースでやることだと思います。
11月くらいまで私は気が向いたときしか勉強しませんでした。12月に入って急に焦りだして、自分のペースを崩したら完全にスランプに陥りました。絶対に自分のペースを崩さないでください。

それから緊張しないこと。
私は上智の英語・イスパで、ものすごくあがってあとで落ち着いたら簡単に解けるものが5割しか解けてませんでした。ICUの前に一日日があったので、そこで一日かけて気持ちを切り替えました。
試験直前に学校に電話してみるのもいいかもしれません。私はそれですごく落ち着きました。

それから過去問の結果に一喜一憂しないこと。
一喜一憂してた私が言うのもなんですけど(笑)
練習は練習、本番は本番です。
当日気をつけることは・・・とにかく暑い(笑)!!
頭ぼーっとしてくるくらい暑い!
休憩時間は外の空気を吸いにいってください(笑)

8. 最後に一言

ICUの入試は楽しいと思います。
どんな文章がでるのか楽しみだな〜くらいの気持ちで受ければきっとうまくいくと思います。
たのしい入試って他にありますか?
こんなにたのしい入試はICU位だと私は思います。
だから楽しんでください。

無理かも・・・って思っても大丈夫ですよ!
ココに、塾にも予備校にも行かず、学校の勉強だけで入ったヤツがいます(笑)
しかも下位私学から(笑)
要はいかに自分が学ぼうとしてる科だと思います。気になったことを調べて雑学をたくさん身につけたらいいと思います。
私は、ホントにICUじゃなきゃヤダ!!って思っていたので、発表前日に泣きわめき、あげく、インターネット発表親に見てもらいました(笑)

ICU入試国際基督教大学入試合格体験記2008(15)-rimさんの場合-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

rim

<プロフィール>

私立****高校卒、1浪

2. 受験形態

一般入試(センター併願)

3.予想得点

一般能力得点 = 80-90%
人文科学得点 = 70-80%
自然科学得点 = 100%
英語リスニング得点 = 75-85%
英語リーディング得点 = 65-80%

4.併願校

防衛医科大学 医学科 △(一次試験合格)

以下、結果待ちあるいは未受験

早稲田大学(国際教養、先進理工・生命医科、教育・理・生物)
名古屋大学(理・前期) 大阪(医・医・後期)

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

学外での活動を重視する余り、数学Iの勉強に初めて触れたのが高3の夏。
無理矢理センターに間に合わせて国公立医学部医学科を受けるも、当然ながら浪人。
河合塾のハイパー医系みたいなコースへ。

4月に先天的な理由による医師適性の欠如が確実である事を知る。
志望校どころか学部選びからやり直す中、知り合いからICUの存在を知ったのが、5月。
8月のオープンキャンパスに赴き、そこで惚れる。

6.ICUに期待するところ

五感によるイメージが先行してしまい、言語化が困難です。
偏見が大いに入っているので余り述べたくないのも事実!

一部分を述べようとすると、例えば −
学ぼうと思えば学びたい分野が学べる大学。

7.受験対策

a.願書

N/A

b. 一般能力考査

赤本に載っている物を一通り見て、「頭の回転の速さ」を問う物、と捉えました。

・知識問題に関しては何も対策をしませんでした。
何が出るかも分からないような知識問題の為だけに地学や世界史の教科書を見るなら、
英単語の一つでも覚えたほうが遥かに有用と判断しました。

・考察問題に関して、
出題形式に関してはBUCHO様のWeb Exam.がそのまま出てきます。
それを私は飽きるまでこなしたのですが、このような形式に囚われない問題が登場してくるのも想定していました。
その為、ネット上に存在しているIQテストをいくつかこなしました。

私がこなした物については、
”nicologic”やら”iqtest.dk”やらで検索をかけるとソレっぽい物がhitします。
当然ですが、自己責任で行ってください。
ウイルスが!とかでも自己責任。
英語が読めない!とかも自己責任。
解答が分からない!とかも自己責任。
頑張ってください。自己責任で。

c. 人文科学考査

「学術論文が読めて、人に説明できるか。」
これに尽きます。
非常に簡単な話で、論文の構成を理解して全体を把握し、
長文要約とはいかずとも各トピックの繋がりが理解できて、
それを人にある程度説明できるようになれば、
勝手に解けるようになっています。頑張ってください。
(私よりも点数を取っているであろう人の体験談の方が参考になります)

d. 自然科学考査

私は自然科学受験でした。生物と化学を解き、時間が余ったので数学。

理系の方へ:
特に何も言いません。勝手に7割でも10割でも何でも取ってください。
特に東大、京大等の難関大学併願者は(理科に関しては)満点を取って当然の内容だと思ってください。
考察重視の問題構成はこれらの大学の大好物でしょう(国公立医学部になると多少知識面の有無がありますが)。
ここでコケるなら他大学の理科の点数も危うくなる、と思って受けるべきです。
頑張ってください。

文系の方へ:
落ち着いて考えて見ましょう。
「社会科学の点数より、自然科学の点数の方が点数が取れそうだ」という確信はありますか?
「あー、自然科学がやっぱダメだから社会科学に戻そう」という事になりませんか?それは泥沼ですよ?

さあ、高校(予備校)の教師と相談してみましょう。
現時点での社会科目の成績(分野にムラはありませんか?)も考慮すると良いかもしれません。
もちろん両方とも出来れば素晴らしいのですが、恐らくそれは厳しいでしょう。
社会/自然の片方をしっかりと選択して、その教科としっかりと格闘してみるのが良いかもしれません。
【相談し、その選択肢の方がメリットが大きいか否か、とにかくよく考えて下さい。】
頑張ってください。

e. 英語学習能力考査

<リスニング>

普段から聞く事、これは前提条件。
以下、使ってみて役立った参考書等を挙げておきます –

・大学入試 リスニングのトレーニング 上級編(Z会)
オススメです。dictationとshadowingは是非やって下さい。
1日1時間、2題ペースでやり終えれば殆どの私立・国公立のリスニングは聞き取れるようになります。
ICUのリスニング対策の基礎としてどうぞ。

・BBC Learning English(ウェブサイト)
イギリスのBBCが提供している英語学習ページ。↑がある程度聞き取れるようになったら、聞いて見ましょう。
英文の内容も多少難しい?ですが、MP3プレーヤーに入れるなりして何回も聞くと良いです。

(トレーニング上級編が聞き取れない!という方は前の段階の書籍もZ会で扱っています。)
(そこから段階を踏んで始めてみると良いかもしれません。)

—-

経験談として、リスニングで重要なのは、段階を踏むことではないのでしょうか。
いきなりネイティブが話す流暢な英語を聞き取ろうとしても、食わず嫌いになる。
これが一番マズい。

—-

具体的なICU対策として…
・ICUの英語
必携です。間違いなく。

・TOEFL リスニングセクション問題集
30日間学習!とかの段階式参考書みたいなものが良いです。
最後のほうはWPMが大変高くなるため、正直泣きそうになります。
頑張ってください。

<リーディング>
すっごい当たり前の話ですが、

読めれば、解けます。

そこに対策も何も無い・・・といっては根も葉も無いので、
ICU対策に役に立った!という物をば。

・TOEFL リーディングセクション問題集
30日間学習!とかの段階式を使いました。
問題傾向や題材が似ている為、大変効果的です。

・ICUの英語
必携。赤本より役に立ちます。

要するに、ICU対策(英語)はTOEFL対策とTOFLゼミナールの本です。
頑張ってください。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

■えんぴつ落とし対策
いわゆる「机椅子」のある部屋で受験する際、えんぴつの床に転がる音が試験中ずっと聞こえてきます。
音を鳴らす側にならない為に、以下のような方法で対策をしてみては如何でしょうか。

・鉛筆を床に置く
アナタは鉛筆を4本用意していたとします。その内、1本は今握っています。
さて、鉛筆って3本も机の上においておく必要ないですよね。
じゃあもう思い切って床においちゃいましょう。
試験管が「鉛筆落ちてますよ」と言って親切にも拾い上げてくれた場合でも、
「ありがとうございます!でも、置いてるんです・・・」と、華麗に地面に置きなおします。
若干挙動不審になる試験管は見物ですよ!

・シャツの胸ポケット
常套手段ですね。特に何も言いません。

・外付けペンホルダー
え?知らない?そんなアナタは検索をしましょう!
↑私はコレを使いました。多分このネタが出るのは初めて?
外付けペンホルダーを腕時計のバンド部分に付け、
そこに鉛筆を差し込む。多少のトラブルは工夫してください。

8. 最後に一言

確かにICUは魅力ある大学です。
(だから私はそこに進学するのですが)

ただ、他の大学・学部も個性的で他には無い素晴らしい魅力を持っています。
これだけは決して忘れないでください。決して。

では、合格を目指して頑張ってください。

ICU入試国際基督教大学入試合格体験記2008(14)-ひゅうさんの場合-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

ひゅう

<プロフィール>

N大付属S高校

浪人

立命館大学

今に至る

2. 受験形態

転入本科(ICU編入)

3.予想得点

一般能力得点 = 6〜7割
人文科学得点 = 6〜7割
社会科学得点 = 6〜7割
英語リスニング得点 = 6〜7割
英語リーディング得点 = 5〜6割

4.併願校

ICU編入(トランスファー)受験だったのでなし。

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

ELPやリベラルアーツが魅力的で、ICUは現役のときからずっと第一志望でした。
浪人してもダメだったので、かろうじて受かった大学に通っていたのですが
自分のやりたいことをするにはやはりICUじゃなきゃダメだ!!と思い編入を決意しました。

6.ICUに期待するところ

交換留学に行きたいです!!
なのでELPで頑張って英語力に磨きをかけたいと思います。

あとは…単純に勉強することを楽しみます。
7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

確か、ELPやリベラルアーツが魅力を感じたというようなことを書きました。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

音楽学をやりたい!!と書いた覚えがあります。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

N/A

b. 一般能力考査

浪人のときにオンレクを受講していたので、そのときに使っていたものを繰り返し解きました。
苦手だった組み合わせや確立、仕事算はSAT対策の本で演習をし補いました。

c. 人文科学考査

過去の問題を繰り返し解きました。

d. 社会科学考査

人文科学と同じく、過去問演習の繰り返しです。
毎日3紙ほど新聞を読んでいたのも少し役に立った気がします。

e. 英語学習能力考査

<リスニング>

ICU対策ではなく、LONGMANのTOEFL用のテキストを使って勉強をしていました。
リスニングはいくら聞き取れても、1度マークし損ねると問題を解くリズムが崩れるので
耳を慣らすことも大事ですが、テストの形式に慣れることも必要だと思います。

<リーディング>

過去問を解いたのは1週間前からだけで
あとはリスニングと同じようにTOEFLのテキストを使って勉強していました。
色々なものに手を出すより、1冊問題集を決めてそれを繰り返し解くのが良いと思います。

3度目の挑戦でようやくICUに受かった身なので、偉そうなことは言えませんが
英語力向上は ”日々の積み重ね” これに尽きます。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

オープンキャンパスでお話を聞いたICU編入(トランスファー)の方にならい
直前期だけICUの過去問を解いて、それまではTOEFLの勉強と大学の授業に重点を置いていました。
人文科学や社会科学考査の内容は大学の授業と通じるものがあるので
英語だけちゃんと勉強して、あとは大学の授業に全力投球するのみ!!です。

8. 最後に一言

念願のICU合格!!本当に嬉しいです。
合格したことだけに満足せず
これから充実した学生生活を送っていこうと思います:)

ICU入試国際基督教大学入試合格体験記2008(13)-にゃんち−ずさんの場合-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

にゃんち−ず

<プロフィール>

地方公立進学校出身&地方大学中退。
高校時代より、さまざまな塾・予備校に大金つぎこむものの、成績上らず、社交の場と化す。

2. 受験形態

一般入試(センター無し)

3.予想得点

一般能力得点 = 6割
人文科学得点 = 9割
社会科学得点 = 8割
英語リスニング得点 = 3割
英語リーディング得点 = 7割

4.併願校

南山大学外国語学部英米学科(センター50) 合格

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

姉がICUだったので、大学の存在は知っていた。が、全く関心がなく、問題形式も校風も「基督教」の読み方も知らないまま、月日が流れる。
大学を中退。フラフラしていた去年11月のある日「東京に行かねば!」と、なんとも時代錯誤な、吉幾三の「東京さ行くだ」♪おらこんな村いやだ〜。みたいな考えにとらわれる。理系の、数学ギライだったので、とにかく数学ナシ!な私大文系を探し、なんとなく早稲田かなぁ、と。赤本や『早稲田魂』(早大生による大学紹介雑誌)まで買ってみたが、他の早大受験生のような早稲田ラブになりきれず、断念。たまたま取り寄せたICUパンフレットを読んだ瞬間、ICUラブ!!!

6.ICUに期待するところ

やっぱりELP。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

(上記と重なりますが)ELP。
『全国大学満足度調査』第1位を獲得する大学とはどんなところなのか、私もそこで学んでみたい。
向学心旺盛な学生達と切磋琢磨して勉強したい。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

(またまた重なりますが)ELP。
文理問わず、いろいろかじってみて、本当に打ち込める分野を見つけたい。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

写真撮影。
高校の頃の写真展受賞暦、写真に対する想い。

・・・のような内容を、賢そうな、よそいきな感じ(笑)で書きました。

b. 一般能力考査

BUCHOさんのオンレクを利用させてもらいました。
理系だったので、元素記号、数列は対策ナシ。
月の異名、いろは歌、三段論法を覚える。
オンレクで過去問を1回解き、時間も余ったし「これはカンタン!イケル!」と幸せな勘違いのまま、本番を迎える。
本番はゆっくり解いていたら、気づけば残り10分で残り30問。
私の解答用カードはcでいっぱい。
一番自信があったのに、全然できず・・・かなりショック。
*当日朝購入のWGの予想問題はオススメ!助かりました。

c. 人文科学考査

同じくオンレク利用。
オンレク2001年度合格体験記たかさんの対策法は必見♪すばらしい!
過去問を1回解いた際に、本文読みに時間をかけすぎて失敗したので、
(1)まず、サラッと全文読む。(2)問題解きながら本文該当箇所に戻って解く。
がオススメ!
登場人物(著書の引用など)が多いときは、(1)全文読みの際に目立つマークをつけておくとよいのでは?今年は読みやすい文章だったけど、カタカナ人名に絡む問題が多く、該当箇所を探すのに苦労したので。

d. 社会科学考査

社会科学を選択。
対策は、人文科学と同じ。

人文科学も社会科学も現代文なので、センター・二次現代文の対策が最適!
あとは、出題文章との相性もあるかも。

e. 英語学習能力考査

<リスニング>

これはもう・・・参考になるようなことは言えません。ごめんなさい。
オンレクCDを眺めただけ。
本番もボーッとしていて一部聞き逃し、お決まりのcマークで(笑)

<リーディング>

1回も過去問を解かずじまいで、本番。
とにかく時間が短いので、パッパと、立ち止まらずに解いていった。
空所補充は、文法知識に加えて、選択肢を当てはめて読んでみた時の、なんとなく違和感があるなぁ、というような感覚も大事かな。
ただマーク式なので、わからなくてもがんばれば大丈夫!
力強くcにマーク(笑)

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

センター対策は必須。
高校での地歴公民&理科の選択がなんであれ、必ずどこかで役に立つハズ!
あとは、日常生活で新聞、雑誌、実用書、なんでもいいから読む習慣をつけること。
「あ〜聞いたことあるけど、なんだったっけ??」
これは一般能力考査で悔しいですからね。

『ICU受験には、無駄になることは何もない!』コレ、本当です!

8. 最後に一言

噂には聞いていた、妙に親切な試験監督軍団、鉛筆&消しゴム貸し出し、あったかいお茶サービス、女子トイレ長蛇の列、わけわからん問題・・・そして、目には見えないけど、キラキラ輝くキボウのような何か・・・ICUには全部ありました。
受験において、こんなにも「この大学に入りたい!」と思えた大学は初めてで、でも、それ以上にダメだと思えたので、帰りのバスでは「ICUあばよ!」柳沢慎吾な気持ちで心の中で泣きました。 

「合格体験記ってみんな同じことしか書いてない」なんて思っていたものですか、結局私も同じようなことしか書けません。

「どうしても合格したい!」

そう強く思える受験生には、最後の最後で、何かが背中を押してくれる。
今、身を持って実感しています。

ナイショの話。
【合格した自分の姿を鮮烈にイメージする】
怪しいですが、結構効いちゃうみたい♪
ICUパンフレットを繰り返し眺めてたせいで、まだ冬なのに頭の中の私は、滑走路の桜満開!バカ山でお昼寝中(笑)

最後まで駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

ICU入試国際基督教大学入試合格体験記2008(12)-mmさんの場合-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

mm

<プロフィール>

関西の公立進学校
高校在籍中1年間交換留学
塾は夏季・冬期講習だけ

2. 受験形態

一般入試(センター無し)

3.予想得点

一般能力得点 = 6〜7割
人文科学得点 = 6〜7割
社会科学得点 = 6割
英語リスニング得点 = 8〜9割
英語リーディング得点 = 9割

4.併願校

慶応大学 総合政策学部 (結果待ち)
関西学院大学 総合政策学部 (合格)

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

父からの紹介でICUの存在を知る。
それでリベラルアーツについての冊子を読んで感動、第一志望に決定

6.ICUに期待するところ

人との出会い
リベラルアーツ

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

英語をツールとするためのELP
可能性を広げるリベラルアーツ
独自の入試方法

の3つが自分に合っているので〜という感じで書きました。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

「人間とは何か」という疑問にさまざまな分野から追求、研究していきたい。
具体的な将来の夢は決まっていないが、ICUで可能性を広げて、研究したことを社会に還元したい。

という内容でした。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

特技:英語 TOEIC 850
諸活動:交換留学
好んで行っていること:読書、音楽鑑賞、映画鑑賞

b. 一般能力考査

オンレクを解いて問題の傾向を掴んで、就活用の一般常識本で文学史、音楽史などを大まかに暗記しました。

c. 人文科学考査

オンレクを解いただけです。
もともと読書が好きで、長文読むのが苦じゃなかったのは良かったと思います。
知識問題はサッパリだったので、読解問題だけで点を取りました。

d. 社会科学考査

オンレクを解いただけです。
中1から毎日、新聞を読んできたのが役に立ったと思います。
これも知識問題は全滅でした。世界史・日本史は、大まかな流れと用語集の最重要単語くらいは覚えておいたほうが良いと思います。

e. 英語学習能力考査

<リスニング>

留学していたので、基礎は出来ていました。でもアカデミックな内容を完璧に理解しつつ問題を解くことは慣れていなかったので、オンレクを解いてCDをシャドーウィング、ディクテーティングすることを繰り返しました。
他にもCNNやABCのラジオニュースを聞いていました。
TOEICのリスニングも役に立つと思います。

<リーディング>

過去問を解き、毎日絶対に英文に触れる。
過去問の中でわからない単語は辞書を引き、全部暗記する。
読むスピードを上げるため、解き終わった英文を繰り返し声に出して読む。

をひたすら続けました。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

トフルゼミナールの「ICUの英語」は良いです。一般、人文、社会の対策もできるし、最初に載っているICUの紹介が詳しくて面白い。
試験中は、当たり前ですけどマークミスに注意してください。
私は一般でやってしまい、かーなり動揺しました!

8. 最後に一言

BUCHOさんのアドヴァイスに従えば大丈夫だと思います。

ICUのための受験勉強は合否関係なく将来に絶対活かせると思うので、楽しみながら頑張ってください!

ICU入試国際基督教大学入試合格体験記2008(11)-kooriさんの場合-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

koori

<プロフィール>

トフルゼミナールのICU講座(夏休みのみ)
予備校が大嫌いだったため、予備校には通いませんでした。夏休みのトフルゼミナールもさぼりまくってました。

2. 受験形態

一般入試(センター無し)

3.予想得点

一般能力得点 = 全く分かりません。すみません
人文科学得点 = 全く分かりません
社会科学得点 = 全く分かりません
英語リスニング得点 = たぶん、せいぜい8割・・・
英語リーディング得点 = 全く分かりません

4.併願校

学習院女子(一般)
明治学院(センター利用)
神田外語(一般)

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

2年までずっと国立志望でしたが、2年の冬に志望校の学祭に行き、行く気が失せてしまいました。志望校が決まらず焦っていたところ、伯母から初めてICUの名を聞き、3年の春に無事ICUが志望校になりました。
それからAO入試の存在を知り、受けてみることに。夏休みはトフルゼミナールのICU講座に行く以外全ての時間をAOに費やす、という非常に間違った感じの勉強法をしてました。落ちたときは頭が真っ白になりました…。慌ててオンレクのお世話になり、今に至ります。

6.ICUに期待するところ

ELPプログラム。期待半分、不安半分…(英語苦手なんですよねぇ…)

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

翻訳家になりたいと書き、その為に英語力と教養が必要…とかなんとか。結構適当です。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

1とかぶってしまったので、1の内容をもっと具体的に書きました。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

小さい頃から習っていた筝について書きました。(というかそれ以外書くことがありませんでした)

b. 一般能力考査

特に対策はしていません。初めて見た時に面白そうだな〜と思ったので、やっぱり楽しんだもん勝ちかと。分からない問題は深く考えずに捨てました。時間配分を考えて、思い切りも大切なのかもしれません。
あと、高校の定期試験毎に勉強していたことが一番役に立ったような気がします。…定期試験は大切って本当なんですね。

c. 人文科学考査

特に対策はしていません。本を読むことが好きで、元々国語系は得意だったので、文章を読むのに慣れていれば大丈夫だと思います。

d. 社会科学考査

特に対策はしていません。社会科が有り得ないくらい苦手だったので、知識問題は捨てました。

e. 英語学習能力考査

<リスニング>

一年間できるだけ毎日、通学時間などにTOEFLのリスニング教材(本屋で適当に購入)を聞いていました。初めは苦痛だったのですが、段々耳が慣れてリスニングに対する苦手意識がなくなりました。調子に乗って問題を解かずに試験に挑みました。過去問は解くに越したことは無い、という教訓を得ました。

<リーディング>

AOに落ちてからの受験勉強だったため、時間と気持ちに余裕が無く、単語集や文法のテキストなどを一切やっていません。(余裕があってもやったかどうかは定かじゃありません)英語はノリで解くものだ!と信じ、過去問に専念しました。と言っても途中でICUは9割方諦めていたので、一番多く解いた過去問はセンター試験だと思います…。
その為合格したとき、授業についていけないんじゃないかという恐怖に襲われました。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

とにかく腰が痛かったです。ただでさえ冬休みから家にこもりっぱなし&座りっぱなしで腰を痛めてたうえ、受験生を馬鹿にしてるんじゃなかろうか!(すみません…)とすら思えるあの机椅子は大ダメージでした。腰の痛さで試験のことを全く覚えていません。休み時間の度にギリギリまで外で体操をしていました。そうです、あの変な受験生は私です。
湿布とか持って行くといいかもしれません。周りを気にしなければ。

8. 最後に一言

色々偉そうに書いてしまってすみません。特に対策をしていないのは自信があったからではなく、はっきり言ってICUを完全に諦めていたからです。なぜ受かったのかはさっぱり分かりません。たぶんもう一度受けたら落ちます。入試の時「せっかくだから最後のICUを満喫しよう!」と周りの目を気にせずバカ山ではしゃいでから帰りました。ですので皆さんも最後まで決して諦めないでください。ICUの雰囲気を楽しんでこよう!という気持ちでもいいと思います。何が起こるかはわかりません。
ただ私の場合は、ICUを諦めてセンター対策をしたことが最終的に功を奏していたのかもしれません。基礎力をつけることが出来ました。

もちろんICUの対策をするに越したことはありません。特に過去問はやればやる程力がつくような気がします。ですがもし皆さんが試験の直前不安になった時、廊下で体操をし、バカ山ではしゃいで帰った受験生もいたことを思い出し、少しでも緊張を和らげることができたなら幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。陰ながら応援しております。全然一言じゃないんですけど大丈夫でしょうか…

ICU入試国際基督教大学入試合格体験記2008(10)-meleさんの場合-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

mele

<プロフィール>

神戸市立葺合高等学校 国際科
高校卒業後、大阪の予備校へ

2. 受験形態

一般入試(センター無し)

3.予想得点

一般能力得点 = 良くて5割
人文科学得点 = 8割
社会科学得点 = 8割
英語リスニング得点 = 4.5割 死んだと思った
英語リーディング得点 = 7割?

4.併願校

神戸女学院 英文学科 合格
関西学院 総合政策学部 (センター利用) 合格

その他にも上智や同志社など、センター利用も合わせて10校ほど受けましたが、2008年2月19日現在 全 滅 です。

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

高校3年の夏休み、オープンキャンパスでICUの環境に惚れました。
しかし試験直前に風邪をひいてしまい、朦朧としながら受験して見事に玉砕。

浪人決定後、ICU受験コースのある大阪の予備校まで1時間かけて行くことに。
よせばいいのにわずかな期待を込めてAO入試を受け、二度目の玉砕。

三度目の正直なんて実際ないだろうと、ICUの試験には半ば諦めて臨んだのですが、かえって落ち着いて受験できたので良かったのかなと思います。

6.ICUに期待するところ

N/A

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

豊富なカリキュラムに惹かれたことと、クリティカルシンキングを学びたいということを書きました。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

N/A

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

高校時代に所属していた部や、趣味の水泳について書きました。

b. 一般能力考査

基本的には予備校の授業を受けて対策をしました。
私は数学どころか算数も危うい人間なので、計算問題やグラフは理系の大学生に基礎から教えてもらいました。

c. 人文科学考査

赤本に載っている過去問は高校時代にやり尽くしたので、予備校のテキストを使い対策をたてました。

本番では文章をひと通り読んでから問題を解きました。
去年のように途中で頭がこんがらがらないように、1章ごとに内容を整理してから次の章にすすむように意識しました。

d. 社会科学考査

人文と同じように解きました。
ただカタカナ用語や専門的な内容が少ないぶん、人文よりも解きやすかったように思います。

e. 英語学習能力考査

<リスニング>

会話文はわりとスムーズに聞けましたが、苦手な長文にはついていけず…

<リーディング>

苦手な空所補充は予備校の授業で鍛えてもらいました。 本番では時間配分を意識しました。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

私は浪人中にTOEICを受けました。
TOEICの勉強は、受験勉強に追われる生活の中でとても良い気分転換になったと思います。
先の長い受験のためでなく、すぐに結果の出るスコアアップのためと思えば、嫌いなリスニングの勉強も苦になりませんでした。
たまには目標を変えて勉強するのもいいかもしれません。

ICU入試国際基督教大学入試合格体験記2008(9)-shunさんの場合-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

shun

<プロフィール>

中学2年生の始まりに父の転勤でアメリカに移住。
高校はアメリカで、半年早く卒業するために頑張って単位取って3年半で卒業し、その後すぐ日本に帰ってきてICU受験という形になりました。
毎週土曜日に日本人学校に通って小論文等を勉強したりしていました。

2. 受験形態

4月帰国

3.予想得点

一般能力得点 = 5割-6割
英語リスニング得点 = 7割-8割
英語リーディング得点 = 8割

4.併願校

ICU一本です!

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

日本人学校の先輩が9月入学でICUに受かったという知らせを聞きICUを知りました。調べてみると、今年度からメジャー制になるということが書いてあり、自分がしたい事等がまだはっきりと決まっていないのでこの制度は自分にふさわしい!と思いICUを受験しました。 後運がよく、ちょうど卒業した後に受験という形になっていたので(大体帰国子女の入学試験は夏場なので)丁度良かったのもあります。

6.ICUに期待するところ

クラスが英語ということなので、自分の英語力をさらに強めたいと思っています。 今のところ国際関係学のことを一番学んでみたいですね。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

国際環境学を学びたいと思っている、将来、難民保護関連(UNHCR,FAO等)の国際福祉関係の仕事に就きたいから、国際コミュニケーションや国際関係論等の科目がある貴校にとても魅力を感じた。
国際環境学科を専攻する上で、世界の情勢、世界経済などを総合的に学び、その上でどのように世界の難民を救うことができるかその方法を導き出し、社会貢献が出来るように努力したい って書きました。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

なんか帰国子女のやつはあなたの将来の考え方に大きな影響を及ぼしたのはなんですかみたいな質問だったのでこう書きました。(タイプしたのが残っていたのでそのまま引用) 私の将来の考え方に大きな影響を及ぼしたことは、父親の赴任に伴い渡米し現地の学校で五年間過ごしたことです。自分を含め様々な国から来ている生徒に一様に英語を学ぶ機会を作り、暖かく迎えたアメリカの教育システムさらに英語のわからない私を歓迎してくれた友人たち、アメリカから日本を見られたことなど、今まで気づかなかったことに目が向くようになり、将来の生き方の指針になりました。 その結果、様々な国の良いところを尊重する考え方に触れ視野が広がり、国際福祉を将来の仕事と考えるようになりました。貴校では知識を増やし自分のもてる力を広げ、今後の取り組みを深めていく場所と考えています。

b. 一般能力考査

アメリカにいる間はほとんど対策してなかったですというかできなかったです。赤本の存在も知らなかったし、ICUのHPから過去問をダウンロードしてやるくらい。答えのってないから合ってるかもわからなくてほとんどやらなかったですね。 受験日の1週間前に日本に帰ってきたので、本屋さんに行ったら赤本を見つけ感動。 買ったその日から一般能力考査の過去問をすべてやりました。 ことわざや四字熟語は日本人学校で少し習うくらいで、1週間で何も変わらないと思いあきらめました。 数列、三段論法はBUCHOさんのWEB EXAMを利用して傾向を掴みました。(数列のやり方試験日4日前まで知りませんでした汗。)

本番では、1問50秒ペースで解き、わかる!っていう問題には2−3分費やして、ことわざや四字熟語、アナグラムは適当に「これなんか聞いたことあるなあ?」っていう答えをマークし、大体20−30秒で解きました。この試験は時間配分が大きな鍵を握ってると私は思います。

e. 英語学習能力考査

<リスニング>

これはアメリカにいるとき、TOEFLの勉強をしてたのと、4年間のアメリカ生活で培ったヒアリング能力のお陰でほとんど理解できました。

<リーディング>

これもTOEFLのお陰ですね。じっくり読んで1問1問解いていきました。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

赤本のお陰で受かったと思います笑
試験中に気をつけることは、時間配分だと思います!後試験場に腕時計を持っていったほうがいいですね。帰国子女の試験場は時計が後ろにしかなく、毎回毎回振り向いて時間を見ないといけなくなります。
ちなみに自分は最後列だったのでカンニングの疑いもなくしょっちゅう後ろ振り返って時計みてました。

8. 最後に一言

ICUの帰国子女の試験は対策というより、日々何をしてきて何を培ったかで決まると思います。

ICU入試国際基督教大学入試合格体験記2008(8)-igrekplusさんの場合-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

igrekplus

<プロフィール>

N/A

2. 受験形態

一般入試(センター無し)

3.予想得点

一般能力得点 = 7割
人文科学得点 = 7-8割
社会科学得点 = 8-9割
英語リスニング得点 = 8割
英語リーディング得点 = 5-6割

4.併願校

慶應法政治
慶應経済
慶應総合政策
早稲田国際教養
セ試立教法政治

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

ICUは高2の時に知りました。そのときは歴史は受験科目にする予定もなく、SFCと併願しようかなぁとか考えてました。受験で初めて解いた問題がICUの社会科学04年の問題だったのですが、それですごく感じのいい大学だなぁって思って受験することに決めました。それから高3になって結局世界史を選択することになり、英・世・小で受験しようと決めました。どれも大学入ってから役立つように勉強しようと心がけましたね。

10月くらいにふと勉強がかったるくなってきた頃にICUに友達と行って、学校の中の雰囲気もすごくいいし、一つ一つ挙げればきりのないくらい雰囲気がいいです。2chの雰囲気もいいです(笑  それからオンレクの直前対策を初めて、人文とリスニングが苦手だったんでそこ中心に、他の私大との勉強に平行して進めました。

6.ICUに期待するところ

本当に申し訳ないのですが、慶應法学部に受かったのでそっちに進学します。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

私がICUを志望した動機は、国際基督教大の2004年度の社会科学の問題がすごく良いと思い、是非こういったことを大学で学びたいと考えたからです。 まぁあとパンフレットに書いてあることをつらつら。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

国際関係学を中心に、できれば哲学なども勉強したいと思います。 将来は英語が出来ることを生かして日本と海外を繋ぐ役割を果たせるような仕事が良い。

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

新書を読んだりとかします。サッカーが得意とか。 何書いたかわからない、というかそれほどに自分は今からっぽだとわかった瞬間でした。

b. 一般能力考査

一般は最初に解いたときに6割だったので、とりあえず7割まで上げて他で稼ごうと思いました。一般は対策してもしきれないと思いますね。数学がそんなに嫌いじゃないなら、オンレクに出た数学の問題をまとめておいたりすればいいと思います。20問ぐらいまとめたのですが、4,5問出た気がします。まぁあと記念日か弥生とかそういうのは頻出なので覚えたほうがいいですが(何が頻出かの判断は難しいんですけどね)他に支障ない程度でいいと思います。部屋にはえとといろは歌と数列と月をまとめたプリントが貼ってあります笑

c. 人文科学考査

人文は本当に苦手でしたね。今回はかなりできたほうです。世界史とやや関係してたからかもしれません(世界史の知識は出なかったと思いますが、時代背景とかを知ってるとやっぱ強いっす、歴史やっといてやっぱ良かったです)

オンレクの成績は偏差値50程度を目標にしてました。オンレクの難易度E(Easy)とかM(Medium)の問題も落としてました。E、Mを徹底して復習してました。07年はかなり間違えましたね。。。23点とかだった気がします。あれは難しかったです。

来年は出ないかもしれないですが、ICU受験生が気晴らしに読むなら「オイディプス」ですね笑結構出てます。

d. 社会科学考査

今回の社学は04年度と問題作成者が同じで、問題見た瞬間心が湧きましたね。
世界史選択で、知識問はまず落とさなかった気がします。普通の問題もあまり落とさなかったです。確か。でも正しいと思ってその選択肢択んでるわけですし、実際8-9割行ったかわわかんないっす。 オンレクでは偏差値60くらいでした。社学はオンレクの推奨度の高い「★」が多いやつから解きました。いい問題ばかりでした。。大学入ってからも、そして小論とか英語の背景知識とかに役立つんで赤本の三年分だけじゃなくて、オンレクやって色々過去問解くのおすすめっす。

歴史はやったほうが良いと思います、そして世界史選択のほうがいいんじゃないかと思います。 これは勝手な思い込みかもしれませんし、よく荒れるんですが、世界史のほうが応用範囲広いです。大学入ってから読むのは海外の著書であったり、それを引用したりすることが多いですしね。

それと、僕は新書を読んだり新聞の社説をチェックしたりするのは反対ですね。 まず社説なんですが、学問とは程遠いです。確かに問題意識を促すような記述があり、それに関連した入試問題は出るのですが、結局入試で聞くのはそれをどう見るか、です。その社説知ってる必要もないです。新書もそうですね。古典ならまだしも、そんなに読んでも仕方ない気がします。(受験期間中って意味っす、高1高2の人はむしろ推奨します)

やるなら、設問と解答のあるモノにしたほうがいいと思います。現代文であったりとか、がっつり解こうとしないで、本を読む感覚で読んだっていいじゃないっすか。設問がないのは痛いです。英字新聞もそうなんですが、設問がないとどこを読めばいいか、読み終わって何がわかってなきゃいけないのかわかんないんですね。だから適当になったりするんです。

e. 英語学習能力考査

<リスニング>

リスニングはかなり苦手でした。偏差値40切ることもありました。かなり努力したんですが。結局本番はてんでダメでした。リーディング終わってからもう一回考え直して持ち直しましたね。
対策は、、、やっぱあの次の設問との短さに慣れることですかね。それと、普通に聴けるようになることです。オンレクの問題を何度も解きなおしたり、リンガメタリカのCDを聴いたりしてました。リンガメタリカは遅いっすね。センターリスニングが40点で、かなり焦りました。本番終わったあとも焦ってました。

<リーディング>

ICUのリーディングはそこまで難しくないです。今回は語彙レベルが高かったかもしれません。けれども、単語王で言えば勝利の〜ぐらいまで覚えれば十分だと思います。わかんない単語にどう対応するか、はどの大学でも重要です。是非身に着けたほうがいいです。今年の試験で何点取れたかは覚えてないんですが、どれも自信を持って答えた気がします。

空所補充ですが、とにかく慣れましょう。三回解きなおしても満点じゃないこともありました笑
空所補充は何回か解いても意味あります。

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

全体的に、苦手中心に攻めるべきなのではないかと思います。
苦手というか、成績低い順に。
成績低いやつを伸ばすのは簡単です、成績高いのをもっと高くするのは難しいです。
全体で7割くらい。難易度EとかMの問題を間違えないことが大事です。EとMの問題だけで合格最低点におつりが着ます。(多分)
ICUはそこまで対策しなくてもいいとか言われますが、人によってそんなに対策しなくてもいい教科、だめな教科あると思います。ダメなほうをガンガンやるべきだと思います。

オススメの参考書は”小論文のトレーニング、社会科学編”ですかね。人文のやつはやんなかったです。○○論とか、そういうののキソがわかりやすく書いてあります。読んでて楽しいし、大学入ってから何やろっかなーとか楽しく読める一冊です。

試験中は、全部の教科ですが、わかんない問題はチェックして飛ばすべきだと思います。後のほうの問題解いてて、前がよりわかることが多くあります。

8. 最後に一言

オンレクは解説もしっかりしてるし、落としてもいい問題がはっきり書いてあるので非常に助かりました。

みなさん、頑張ってください。

読みにくい文章でしょう、すいません。

ICU入試国際基督教大学入試合格体験記2008(7)-マチルダさんの場合-

1. お名前、プロフィール

<お名前>

マチルダ

<プロフィール>

出身:県立高校
趣味:映画

2. 受験形態

一般入試(センター無し)

3.予想得点

一般能力得点 = 5割
人文科学得点 = 7割
社会科学得点 = 8割
英語リスニング得点 = 6割
英語リーディング得点 = 6割

(センター)
英語:87%
国語:67%
数学:73%
世界史:95%

4.併願校

東京女子大学
東京外国語大学

5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)

前から知っていてが、見に行ってとても好きになったので。

6.ICUに期待するところ

宗教のことを研究したいです。

7.受験対策

a.願書

<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>

高校で取り組んだ民族紛争の問題をきっかけに平和構築に興味をもった、ということ。

<2.ICUで何を学びたいか、また将来の志望を述べてください。>

宗教と平和研究

<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>

器楽演奏

b. 一般能力考査

・手元にある国語便覧、倫理の資料集を読む。
・一般常識のいちばん薄い暗記本。

c. 人文科学考査

・新聞を毎日読む
・キリスト教の簡単な本を読んでおく。

d. 社会科学考査

新聞を毎日読む

e. 英語学習能力考査

<リスニング>

・BBCを毎日聞く
・ipodで、できるだけ聞く
 (手元の単語集や教科書などのCDを全部入れとく)

<リーディング>

・特にはしなかった

f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)

一般能力で、とにかく時間足りなくて本番でとてもうろたえてしまいました。
高校の授業に興味もってるといいと思いました。
百人一首は過去に覚える努力をしてると全然違うと思います。(自分は全くだったので)

8. 最後に一言

自分は奇跡的合格なので、まだ実感がわかないのですが、ICUでがんばって勉強したいです。