本日7月3日よりエントリー開始!ICU夏のオープンキャンパス2026の見どころ&モデル授業一覧

本日7月3日、ICU(国際基督教大学)の公式Webサイトが更新され、8月14日(金)と8月15日(土)に開催される夏のオープンキャンパスのエントリー受付が開始されました。

本年度は例年とは違って7月の開催がなく8月のみの開催ため、例年以上の混雑が予想されます。満席になる前に、早めの予約をおすすめします。

以下の記事ではICU入試対策の視点からICUオープンキャンパスで開催されるモデル授業などをお伝えします。

ICU夏のオープンキャンパス2026の注目ポイント

ICUのオープンキャンパスで特に注目したいのは、受験生向けの「モデル授業」が充実していることです。

ICUの入試は、単なる暗記力ではなく、「大学での学びにどれだけ適性があるか」を測る試験という側面が強くあります。そのため、ICUでの学びを実際に体験できるモデル授業は、大学の雰囲気を知るだけでなく、入試のイメージをつかむうえでも非常におすすめです。

ICU入試の場合、一般選抜であっても願書で必ず、ICUの志望理由を書く必要があります。その意味でも関心のある分野がある人はもちろん、「まだ学びたいことがはっきり決まっていない」という人にとっても、モデル授業はICUの学びの特徴を知る絶好の機会になります。

また、入試対策上、ICUの試験会場を事前に見ておくことは大変重要です。

オープンキャンパス当日の回り方

受験生本人は、まずモデル授業の予約を最優先に考えるのがおすすめです。人気のあるプログラムは早い段階で埋まる可能性があります。例年ELA(英語教育)の授業が一番人気があり早期に満席になる傾向があります。

保護者の方はモデル授業には参加できないため、その時間帯に保護者向けガイダンスや大学説明会、各種相談コーナーを回ると効率よく情報収集ができます。

また、気になることがある場合は、ICUスタッフや学生による個別相談も積極的に活用したいところです。

ちなみに、ICU生主体のイベント(学生による座談会やディスカッションなど)、ICU卒業生の講演なども例年ありますが、限られた時間の中で入試対策を重視するなら、授業や研究のプロであるICUの先生方が実施しているモデル授業を優先した方がよいです。

キャンパスツアーもオススメです。しかし酷暑が予想されますので、モデル授業に影響がない時間帯に参加するとよいでしょう。

【8月14日・15日】モデル授業一覧

ここではジャンル別に整理して一覧にしました。スケジュールを考える際の参考にしてください。

8月14日(金)のモデル授業(7月3日時点で確認できたもの)

※14日に実施されるモデル授業は、1つをのぞき、午前・午後で1回ずつ、計2回実施されます

授業タイトルジャンル実施時間備考
営利組織と非営利組織:強みと弱み、メリット・デメリット経営学/開発研究①10:55-11:40 ②13:40-14:251日2回 180名
オデュッセウスの冒険と大学での学び文学①10:55-11:40 ②12:45-13:301日2回 180名
進化する映像制作 -XR・空間コンピューティング・AIの最前線-情報科学①10:55-11:40 ②14:35-15:201日2回 180名
法は何のためにあるか法学①11:50-12:35 ②15:30-16:151日2回 180名
Why and how are we learning?教育学(Education)①12:45-13:30 ②14:35-15:201日2回 英語開講 180名
ELA and How We Can Achieve Better Outcomes in Our Academic Discussions?英語教育(ELA)①11:50-12:35 ②14:35-15:201日2回 英語開講 300名
量子革命 et ポストヒューマン物理学①14:35-15:50PMのみ(分野横断・少人数授業体験)60名

8月15日(土)のモデル授業 (7月3日時点で確認できたもの)

※15日に実施されるモデル授業は、すべて午前・午後で1回ずつ、計2回実施されます。

授業タイトルジャンル実施時間備考
ことばについて、私たちが知っていること・知らないこと言語学①10:55-11:40 ②13:40-14:251日2回 180名
地図は事実を語るのか? 前近代・近代日本における世界認識歴史学①10:55-11:40 ②12:45-13:301日2回 180名
Statistics: Developing the Power to Think Through Data数学(Mathematics)①10:55-11:40 ②14:35-15:201日2回 180名
哲学とは何か—マルティン・ハイデガーの哲学を手がかりとして哲学・宗教学①11:50-12:35 ②15:30-16:151日2回 180名
Moral Issues Connected to Self-Driving Cars英語教育(ELA)①11:50-12:35 ②14:35-15:201日2回 英語開講 300名
10人のデータで1億人がわかる!?〜社会の真の姿を捉えるための社会調査〜社会学①12:45-13:30 ②14:35-15:201日2回 180名

モデル授業を選ぶときのポイント

モデル授業は、「自分が将来学びたいことに近いか」「ICUらしい学び方が見えそうか」という視点で選ぶと、より有意義になります。

また、英語開講の授業も含まれているため、英語での授業に関心がある人は積極的にチェックしてみるとよいでしょう。特にELAは一番人気があり、ICUらしさを感じやすい授業の一つです。

早めの予約がおすすめ

人気のモデル授業や各種ガイダンスは、予約開始直後から一気に枠が埋まることがあります。ICUの学びの魅力を体感できる貴重な機会ですので、参加を考えている方は早めにエントリーを済ませておくのがおすすめです。

ICU総合型選抜の受験生にとってはICUを公式に訪問できる最後の機会です。また、ICU一般選抜を受ける受験生も、ICUの入試会場を見ておくという意味でも、入試対策上、大変おすすめです。

予約はこちら
https://www.icu.ac.jp/admissions/undergraduate/event/oc/26sm.html